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爪とおなかの関係

小さいころ、手の爪の白い部分を出来るだけたくさん切りとる癖がありました。きるというより、爪の白い部分の端っこの根元あたりに小さい切れ目をつけたあと、そこに沿って指ではがすと、白い部分だけ剥ぎ取れるのです。たまに失敗して、少し出血したりすることがありましたが、失敗したらどうしようというスリルと、白い部分を綺麗にはがしとった後の達成感がたまらなく中学校に入る年頃までやり続けていました。 爪を剥ぎ取るとき、ある疑問が生まれました。爪の白い部分を剥ぎ取っている最中、おなかが(特にへその周り)がチクッとしたことがたまにありました。指の爪とおなかとに何か関係があるのでしょうか。 もし、このことについて知っているもしくは聞いたことがあるという方は是非回答おねがいします。

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  • marko23
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回答No.1

痛みとの直接的な因果関係はありませんが、指先を刺激すると自律神経というものに影響します。 自律神経が交感神経優位または副交感神経優位に変化するときに、体調の変化がおこります。例えば、お腹がよく動いて便秘が解消されたりします。そのときに痛みを感じる可能性はあります。 自律神経の説明は割愛しますが、爪を揉むことで健康法に応用しているものもあります。

参考URL:
http://matome.naver.jp/odai/2139935208420370701