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猪木がやった異種格闘技戦で
セメントマッチというか真剣勝負の試合はあったのでしょうか? 私自身はアリ戦は本当の真剣勝負のように見て感じたのですが。
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アクラム ペールワン戦は、ガチだったと思います。 ペールワン自身は、二十年間無敗のイスラムの英雄的な存在でしたが、なりふり構わず、猪木に噛みつくは、猪木は猪木で相手の目に指を入れるは、でガチでなければ有り得ない展開でした。 絶対にギブアップしないペールワンに対し、最後は腕を脱臼させ、戦闘不能にしなければ、勝ちをもぎ取れない状況でした。 その後、ペールワンがこの敗戦を苦にしたのか自殺してしまうことからも、ガチだったことが伺えます。
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- tukin
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回答No.1
個人で言わせてもらえば、興業的意味合いだけで、ガチなのは無かったと思います。 観た人次第ですが。
質問者
お礼
ありがとうございます。 やっぱりプロレスの延長戦の中の試合ばかりですかね。
お礼
ありがとうございます。 お互い国の威信をかけて闘ったのでしょうね。それじゃないとあんな結果にはならなかったでしょうね。