• 締切済み

食の好みについて

付き合って約一年になる彼がいます。 とても大人で優しくて一緒にいると楽しいけど落ち着けて、申し分のない方です。一応お互い結婚も考えています。 ですが、彼とは食の好みがまるで合いません。 食べ物の好き嫌いとかではなく、根本的な部分で合わないのです。 彼は洋食や中華などのこってりしたものが好きです。反対に私は和食が好きです。 好きというか、こってりしたものは少し食べただけで胃もたれしますし、油やデミグラスソースの匂いなどをかいだだけでげんなりします。 我が家は昔から肉より魚、魚より豆腐や野菜の和食が基本だったからなのかもしれません。 今はまだ付き合って約一年しかたっていないのでお互いに譲り合って、といっても彼はこってりしたものが好きだけど、あっさりしたものも食べられるのでほとんど私に合わせてくれています。 でも外食の時に別々のものを食べるときは、彼はやっぱりこってりしたものを食べています。 それと、彼は割りと沢山食べるのですが私はあまり食べられません。少しでも食べすぎるとお腹が痛くなったり吐きそうになります。 なので最近は彼は私に合わせて食べるのを我慢している感じがします。 でも一人の時や友達と一緒の時は結構食べているようです。 やっぱり一緒にいるなら沢山食べて『美味しいね』と言える相手の方がいいですよね。だから申し訳ない気持ちで一杯です。 こんなことから、最近デートのときの食事やお店選びが少し憂鬱です。 彼は『気にすんなよー☆』と笑ってくれますが、よく結婚するなら食の好みが合わないと後々辛いと聞きますので、最近不安になってきました。もし同じようなケースでもうまくいっているご夫婦がいらっしゃいましたらアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.9

体質や食の好みは変わることあるのでなんともいえませんが、匂いだけでだめであれば有る程度和食にあわせてもらって、彼にはドレッシングなど調味料を活用してもらうことにする。 また、彼にはこってりしたものは外でてべてきてもらえばいいのでは。 家が和食で外でこってりの方が健康にいいかもしれません。

noname#212362
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そうですね。必ずしも私の食生活が健康的なわけではないのですが、彼のは明らかにカロリー摂りすぎなので、少しずつ慣らしていきます。でもたまにはこってりも。。。

  • kuku82
  • ベストアンサー率25% (367/1464)
回答No.8

はじめまして 合う/合わないと選別方式で考えると、そうゆう不安が出てきますよね。 早い段階で、違いにきづいたのですから、二人で解決策を探せばいいと思いますが? 無理無理っていいながらも、彼と一緒に、どこまでいけるか?一緒にこってり食べてみたり こってりつっても、色々あるので、食べれるこってりを探してみたり。 二人で乗り越える壁があるんだから、乗り越えれば、ソコに信頼が生まれるんだけどな~。 食ってことで、全ての基本って思い込んでるみたいですが、誰が言ったか?勝手な思い込みでしょね。 大体、我慢しあってるのが・・・重荷・・・? そんな消極的な人は、結婚しても文句ばっかになっちゃいますよ~、

noname#212362
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そうですね。二人で話し合ってうまくやってみようと思います。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.7

お互いが許容できれば、問題ないですが 食の好みが合う人と比べると やはり「う~ん・・・」ということは多いと思います。 相手が全く気にしなかったとしても 自分自身が気になるのならそれはやはり 最初は小さくてものちのち大きいストレスと なる可能性もあるのです。 義母はほぼ野菜しか食べません。 肉類乳製品は一切ダメ、魚も刺身はダメ。 味付けは薄め。 ですが義父は 肉も魚もガッツリ食べたいタイプだし 濃い味付けが好きです。 ですから義母は、自分では一切食べないけれど 義父や、私たちが帰省すれば私たちのために 肉やお刺身やこってりしたものを出してくれます。 食の好みが合えば3品でいいところ、 倍ぐらいの品数を作ることになります。 そういう手間をいとわないのであれば また相手がそれを許容するのであれば 食の好みが違う事は 手間だけど致命的ではないと思います。 私は毎日の事なのでそういう気を遣うのが嫌だし そもそもがめんどくさがりなので(;^ω^) 最初から食の好み含め自分の中の習慣と 合う人を伴侶としましたが 結局はその当事者たちが 「そうはいってもこの人と暮らしていきたい」 と思えばいいことなので 気になることは付き合っているうちに 話し合っておくことだと思います。

noname#212362
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 義母さんスゴいですね。 やはり愛があれば問題ではないのかもしれませんね。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.6

これはここで相談するより彼とズバリ話し合うほうがいいんじゃないの? それでこじれるなら、ほっといてもこじれる仲になるんだし、折衷案が良ければお互いが安心して食事できる訳だし。 お互いどこか我慢できなければ、お付き合いを続けるのは無理だよ。

noname#212362
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ここに質問したのは、多くの人の意見も聞いてみたかったからです。 その上で彼と話し合ってみようと思っています。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11073)
回答No.5

そんなのは、時々、旦那さんだけ別のおかずを一品余分に作るとか。 自分の量を少なくするとか、少し工夫をすればよいだけですよ。 私も、妻とは、趣味も食事の好みも違いますが、30年ほど上手くやってます。 お互いが、ほんの少しの気配りをするだけですみます。

noname#212362
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 お互い無理のない範囲で我慢していきたいと思います。 やっぱり彼の喜ぶ顔が見たいですし。

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.4

ご夫婦ではないのですが、回答させてください。 味の好みは、もともとの食生活に起因すると思いますが、体調などによっても変わります。 男性の多くは、「男の子だから」という理由で、幼少期から女性に比べて肉類など動物性たんぱく質やご飯などの炭水化物を多く食べてきた傾向があると思いますし、学生時代などに男性同士でラーメンや焼肉などに行く機会も多く、油脂分の多い食事に慣れているのだと思います。 ですので、表層的な味の濃いor薄いといった好みの違いは男女関係なく個人差と言えますが、脂っこいものの好き嫌いは、男女差である、という捉え方にするのが良いと思います。 これはもちろん、食事量の多いor少ないも同様です。女性でもスポーツなどをしていて活発に動き回る人は食事量も多い傾向にありますが、それでも男性の方が平均的に食事量が多いです。 そのような個人差として考えられる味の好みなどと、摂取するカロリー量などの男女差は、「食の好み」として同じ範疇で考えない方がいいと思います。 さて、和食が好きな質問者さまですが、和食が果たして健康的な食事なのか、と言うと、そうではありません。 たとえば塩分ひとつをとっても、標準的な和食と栄養学的に理想的な塩分摂取量の和食とで比較すると、標準的な和食は実はかなり塩分過剰なのです。もちろん、和食はそれほど脂っこいものは多くありませんが、野菜が中心で、なおかつダシなどを用いていても、塩味、また塩分の多い醤油味などが多く、和食は塩分を過剰に摂取しやすい傾向があります。味噌汁でさえ、現代の栄養学から考えると塩分はかなり多く、漬物や発酵食品の類はもはや論外です。 適切な調理方法であれば、意外にもさまざまなスパイスを用いる中華や東南アジア系の料理などの方が塩分は少なめでも十分に味を感じられたりします。 やや話はそれましたが、健康面や、それとなく質問者さまの方に好みを合わせて慣らせていくために、外食のときは和食を中心にすると良いかと思いますが、海鮮系の和食であれば、油っこいものやこっていりした味が好きな男性でもそれほど苦を感じないと思いますし、そこそこの高級感のある蕎麦屋などもデートには良いかと思います。また、洋食系ならイタリアンが妥当なところでしょう。少し量の多いサラダなどを注文すれば、彼の食事量も満たすことができるかと思いますし、こってり系からあっさり系までバリエーションも豊富です。 また、中華でも、四川料理 / 福建料理 / 広東料理…など、さまざまな違いがあり、あっさり系の味が良ければ広東料理(香港料理や飲茶なども含む)を選べば良いですし、福建料理(台湾料理も含む)であれば、やや油の多い炒め物もありますが、全体的に野菜や魚が中心で、質問者さまもそれほど苦を感じないかもしれません。 ただ、長いお付き合いを考えると、家庭での料理…というのがもっとも重要でしょう。 上記までの部分を参考に、どちらか一方に合わせるのではなく、お互いの妥協点となるような料理方法を考えるのが一番良いです。 ひとつは、濃いめの味を控え、薄味でも苦を感じないよう、さまざまな香辛料を使うことです。またもうひとつ、肉料理でも、油を多く使うものではなく、茹でる、蒸す、といった調理方法を主体にすれば、油脂分を抑えることもできます。たとえば、鶏肉を焼くなり炒めるなり揚げるなりすると、質問者さま的には油脂分が多くNGかもしれませんが、蒸した鶏肉に、逆に青菜などを油でサッと炒めたものを添えれば、どちらもお互いに満足できるものになるかもしれません。そのほか、野菜でも、特に根菜系やトマトやナスなどの野菜はいちど天日で干して水分を飛ばす工夫をすると、風味が凝縮されて、油や調味料などの使用を少なめにすることもできます。 食の好みが違う場合でも、どちらか一方の好みを選ぶ、という考えではなく、工夫を凝らすことでお互いに満足できる料理を二人でつくっていけばいいのではないでしょうか。料理は創意工夫が大事で、それ次第では食の好みの違いも乗り越えられると思います。

noname#212362
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 なにか、専門の職に就いておられる方なのでしょうか。すごく参考になりました。

  • ootemon
  • ベストアンサー率13% (558/4273)
回答No.3

まだ結婚の話が出てないなら取り越し苦労ですよ。 食事は一緒に食べないといけないって決まってないんだから、 お互いに別で食べればいいですよ。 彼氏とは食事以外で一緒に過ごせばいいんじゃないですか。

noname#212362
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 結婚の話は出ています。 お互いに無理すると続かないと思うので、お互いが大丈夫な程度に頑張ります。

  • urbanite
  • ベストアンサー率35% (18/51)
回答No.2

こんにちは。 匂いだけでもだめと言う事になると下記案でもまだ辛いかもしれませんが。 都市部にお住まいでしょうか? 私は東京なのですが、東京には大豆肉を普通の肉のように提供してくれるお店が結構あります。 ビーガンという完全菜食主義者が菜食を広める為に営業しているようなお店が多いので、肉や魚はおろか、肉エキスや魚エキスなど、動物性のものは一切入っていない拘りようです。 それでも、彼らも菜食を広める為に相当工夫したのでしょうが、他の理由で工夫が進んだのでしょうか、もう肉にしか感じない大豆肉も結構あります。魚料理はさすがに相当選ばないと難しいですが、池袋には魚料理ですら大豆肉で魚にしか感じないクオリティで出してくれるところがあります。 私の知人もそういう店を営業しているのですが、彼は大豆ミートを一度バラバラに分解して、そこにエリンギなどのキノコを混ぜて再結合させるそうです。 私は専門ではないので詳しくは聞きませんでしたが、彼の大豆ミートはすごいです。肉そのものです。 魚料理は池袋のお店の方が勝っていますが、肉は今のところお世辞抜きで彼のお店が群を抜いています。 また、私が海外に住んでいた時、マクロビオティックに熱心な方と交流がありまして、その方のお宅にいくと出してくれたスイーツが砂糖や卵など全く使っていないのに普通にすごく美味しいのです。 てんさい糖でしたっけ?マクロビをしている人でも使う種類の砂糖があるそうなのですが、記憶が確かならてんさい糖だったと思います。 他に何を使っているのかは聞きませんでしたが、今朝まで普通にこってり料理が好きだった人がが今晩から何の違和感もなく移行できる食べ応えです。 今から密かに練習等してみては?

noname#212362
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございました。 残念ながら私はかなりの田舎に住んでいるのでそのような素敵なお店はありません。 でも工夫次第でなんとかなりそうですね。 頑張ってみます!

回答No.1

これはどうしたもんかね。食べ物の好みは個人差もあるが、年齢による好みもある。 私は20~40代前半まではこってりが好みだった。 いまも基本は変わらないが、高血圧と医師に診断されてからは魚を多く食べるようにしている。 このまま何もしなければ食べ物の好みが合わないってことで結婚にまではいかないだろう。 あとは当人同士がお互いに努力するかしないか、努力できるのか努力できないのか、それに尽きる。 ※ちなみにつけ麺屋で、カップルが来て食べてるとこをよく見るが、男は豪快にすすって麺を食べてるのに、女性はぶりっこして、口には麺を2、3本だけ入れ、小さくもぐもぐさせながら流し目で彼を見て食べてるののを見て私は怒りを覚えた。2,3本口に入れたって麺は決してうまくない。麺をすする習慣のないアメリカなら許される食べ方ではあるがな。 世の女性全員にギャル曽根みたいに大口開けて豪快に麺を食べなさいとまでは言わないが、美味しそうに食べる女性でないと食事に誘いたくはないって思ったぞ。

noname#212362
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 努力するのは大事ですね。 つけ麺の話、私も少し耳が痛いです。 私は極度の猫舌なので、冷たいつけ麺なら普通にズゾゾ~っとすすりますが、普通のラーメンは相当冷まさないと食べられません。 彼は熱いものが好きなので食べるのも早いです。だからいつも待たせてしまいます。 彼は『ゆっくり食べな~』とニコニコして食べ終わるのを待ってくれますが、私は焦ってしまい食べ終わる頃には汗だくです。 でも…努力します!

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