※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今の時代に女がいなくて何か困る事ってあるのですか?)
女性のパートナーとしていなくて困ることはあるのか?
このQ&Aのポイント
若者の恋愛離れ、非婚化、この流れにおいて女性の存在は必要なのか。
昭和時代と比べて現代では女性とのパートナーシップについての役割や必要性が変化している。
経済的な自立や家事の効率化など、女性がいなくても困る事は少なくなっている。
今の時代に女がいなくて何か困る事ってあるのですか?
※ 女性そのものがいなくてという意味ではなくパートナーとしていなくて困る事という意味です。
若者の恋愛離れ、非婚化、こんなのも当たり前の流れに思います。
今時、女を養うぐらいなら、そのお金を自分の趣味などに使って楽しんだ方が有意義に決まってますからね!
昭和ぐらいまでは、基本、女性がいないと料理あたりが困ったのかな、
あとはよくわからないけど、洗濯などは今と違ったのかな?
今は男性で50代でも4人に1,3人(離婚して再婚してない人含め)
40代では3人に1,1人(同上)が単身ですよね。
何で、こんなに多いか、嫁がいなくても困る事がなにもないからにたどりつくのですが。
むしろつまらない仕事してお給料もらって、配偶者に財布握られてとか哀れ以外の何物でもない。
また、熟年離婚して貯めてきたお金の半分をもっていかれたとか、もうお先真っ暗でしょう!!!!
(団塊の世代の自殺者が増えている、熟年離婚などの増加で喪失体験が要因の一つではないかと分析している)
料理などもスーパー、コンビニが24時間やっている時代ですし、
逆に女は昭和時代の人は料理もできる人がほとんどでしたが、今はへたくそ、最悪料理できない女も結構な割合いるんだとか、
実際にお昼のテレビ番組で、通りがかりのOLや女子大生に、この料理作って下さいとボードだして、やらせると大半がまともにできないですからね。
肉じゃがですらほとんどができてませんでした。
洗濯なども全自動、今は過半数が乾燥機もつけているから、取り出して畳むだけでしょ。
ほんと、いて煩わしいとか、いろいろリスクが多そうだけで、いなくて困る事って特に思い浮かばないのですけど。
特に財産は男の方が多い事が大半なので、財産分与なんてできたので、これも男性が不利。
昭和時代は女性は経済的寄生、男性も今みたいに外出ればすぐに食事ができ食品が売っている時代ではないので、
家事と仕事の両立は大変でしたが、今は結婚してても共働きが当たり前の時代ですし
お惣菜やさんのお惣菜の方が今時の若い女の料理よりもバランスが良いと思うし。
女性も今は仕事ができる人ならば、お金稼げますから経済的寄生をする必要がありません。
仕事できない人(専業主婦みたいな人)は寄生しないと生活保護などしかありませんけど。
補足
逆にいまどきの20代や30代の女の作る食事の方がよほどバランス悪いと思いますよ。 むしろ外食産業の方がたくさんの食材使ってむしろ健康バランス考えているんじゃないですかね。