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引越しの説得をするにはどうすれば...

私の家の家族構成です。 父(60代)母(60代)私(20代) 最近、父と私でそろそろ引越しをしようという話題が出ました。 父と母は、仲が良くないので私が母と2人の時に軽く 引っ越してみない?等と話を振ってみたら、 「私は引っ越さない。ここの家に残る。」 と、頑なに引越しを認めてくれません。 母は専業主婦で、地域の役員をしています。 引越しの話を出す前に、役員のことについて聞いていたのですが 年度で更新があり、残っても残らなくてもいいそうです。 ですが、一昨年ほどから始めていた役員をやめるわけにはいかないのでしょう。 この話を父にすると 「本人の自由にさせればいい」 と、他人事です。 改めてこの家族の夫婦仲がよくないのだと実感しました。 私としては、2人の年齢的にも心配だし、私も仕事で留守にしがちなので 父、母のどちらかが病気になってもすぐには気づけないでしょう。 私は引越しに大賛成なので、もし別居という形になったら父の方につきます。 ですが、母は専業主婦ですから今の家の家賃が払えるとは思えません。 ので、母を説得するしか考えがありません。 どう説得すれば母と一緒に引越しができるのでしょうか? 皆様のお力を拝借できればと思います。

みんなの回答

回答No.2

近頃は「老後破産」という言葉が流行中。その基本的な対策は、「支出<収入」の生活を維持することらしい。だが、そんなことは言われなくても先刻承知。そういう等式が、時に崩れるから問題なのだ。そこで、「支出>収入」という招かれざる式を出現させないことが大事。そのための3ヶ条が次である。 【老後破綻しないための3ヶ条】 1、夫婦円満で妻中心の生活を維持する。 2、子供には完全自立してもらう。 3、その上で地域に根ざした生活をする。 もちろん、「一にも二にも健康」だが、それは天運だから除外。そうすると、筆頭に挙げるべきは夫婦円満。これが崩壊すると、その老後は実に悲惨である。また、子育てから何時まで経っても解放されない夫婦ってのも悲運と言える。一番良いのは、夫婦円満で子育てからも解放された老後を満喫すること。それが、地域に根ざしたスタイルなら申し分がない。 実際問題として、私の両親の兄弟姉妹は、夫婦のみで老後を生き抜いている。80歳を過ぎてもだ。頻繁に隣近所とは行き来して旺盛に生きている。子育てから解放された夫婦のあるべき姿だ。 >最近、父と私でそろそろ引越しをしようという話題が出ました。 >が、母が「私は引っ越さない。ここの家に残る。」と、頑なに引越しを認めてくれません。 >どう説得すれば母と一緒に引越しができるのでしょうか? 質問者流の【老後破綻しないための3ヶ条】をしっかりと考え確立することが先決。「理なければ説得は叶わず!」です。ですから、まずは理を!

回答No.1

55歳 男性 夫婦の事に関しては子供は口出しせず、見守るしか出来ませんよ