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子育て世帯、子連れ家族、大家族等に恐怖感
- 子育て世帯、子連れ家族、大家族等に恐怖感がある理由を知りたい
- 子供を持つことのリスクが大きく感じ、恐怖感が強まっている
- 過去の経験から虐待や溺愛の繰り返しを心配している
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質問者が選んだベストアンサー
こればかりはわかりませんが子供がほしいなら産めばいいのでは?不安ならやめたほうがいいです。私は子連れ再婚しました。今の旦那との子供が欲しいと思いますがやはり意味もなく不安になります。まして今は40代、旦那も自分の子供が可愛くなって今いる二人の娘が硬みの狭い思いをするのではないか?健康な子供を産めるかどうか、そして自分な体力を考えると不安になります。だからもう作りません。不安になるということはどっかしら何かしら理由があるわけです。あなたが不安に思うならやめたほうがいいです。私が子供を生んだ時は20代、不安なんて全然ありませんでした。でもやはり考えると気合が違います。昔と今と。もちろん今も欲しいですよ。でもやはり不安なんですよね~。そういう時は作りません。
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- hareruuu
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漠然とした内容なのでズレていたら申し訳ありませんが、気になったので書かせてもらいました。 子供を持ちたいというのは人間の本能です。また、結婚して次のライフステージとして子供を育てようというのは、心理学的にあると習ったことがあります。 エリクソンの発達課題 http://y-chida.jugem.jp/?cid=32 の壮年期を参考にして欲しいのですが、 壮年期の発達課題として生産性(次世代の育成)が挙げられてます。 これを迎えられない場合は、停滞性といって、人間への苦手意識や 自分が老いていくとともに人生に悲観したり、失望感を抱くなどして方向性や自分の存在の意義を見失いがちになります。(次世代の育成とは子育てが出来なくても仕事などで成し遂げることは可能です) また、幼少時期においてもエリクソンの発達課題をみると、ヒステリックな母親との関わりのなかで知らないうちに負の方向に向かってきたのではないかと思います。 その積み重ねが今の段階につながってきてると思います。 エリクソンの発達課題をみるとなぜこんな人間になったのか自己分析できます。参考にしてみて下さい。 他の家族に負の感情があるのもこれに関係しているのでは?
お礼
ありがとうございました!
- 783KAITOU
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●子育て世帯、子連れ家族、大家族等に恐怖感 ↑ 原因は、あなたがお書きになっているとおりの生育歴及び生育環境が大きく影響しているでしょう。→【ちなみに私自身の子供時代は 、貧困の中で、虐待、溺愛の繰り返し といった感じで情緒不安定ヒステリー依存体質の母親に愛されて育ちました。】 前記のような環境で生育すると、当然母親から習うべき幼児語のイメージがいびつに歪んでいます。従いまして、「子連れ世帯」「子連れ家族」「大家族」から受けるイメージは、仲がいいとか、ほほえましいとか、楽しい、というイメージになります。そういうイメージをあなたは壊したくなる衝動が働きます。 その衝動に気づいて、本来あるべきイメージとあなたが衝動から発生させるバットイメージの不釣り合いを怖い。と、自覚するようになったのです。元々あなたの性格の核として持っていた不安なものの考え方が、先の震災によって触発されたのでしょう。そして、無意識に不安に思っていたことが、現実に迫ってくる衝動を覚えたので「恐怖」に変わったのでしょう。 ●放任気味の片親+子どもは大丈夫な気がします。 ↑ これは、当然そう思うでしょう。あなたの生育歴と一致する点があるからです。事情が分かる。分かって安心。という流れになります。 対策は、年齢性別に関係なく、一つひとつの言葉及び言葉の持つ意味を根気よく学習することです。(辞書などを使って)人間の最大の不安は「分からないこと」です。なに事にも、如何なる事に関しても自分と関わりのあることを分からないまま放置すると「不安」が発生します。 その不安を更に放置すると今度は「恐怖」に変わります。恐怖を覚えると行動停止になります。怖いと思うようになると、当然やらなければならないこと、やって当たり前のことが出来なくなります。頭に絶えずバットイメージが浮かぶ様になるからです。
お礼
ありがとうございました! わからない→不安→恐怖のあたりが参考になりました!
素人が勝手に失礼ですが、 質問者様は自分にすごく自分に正直な方だと 思いました。そして責任感からいろいろ 考えていしまってるのだと思います。 責任感がなければ、ただの勝手な人なので。 自分が同じことをしそうだと思うなら、 絶対にしないと思いますよ。 回答ですが、溺愛しそうで 恐いのではないでしょうか。 ものすごい愛情です。
お礼
ありがとうございました! 確かに、溺愛しそうな恐怖もありますね!
- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、子育て世帯に苛つく心。 A、まあ、深刻に考えないに尽きます。 日々生起する感情・気持ちは、所詮は移ろい行く景色の色みたいなものです。決して、同じ色、同じ様を留め続けるもんじゃーないです。 >ちなみに私自身の子供時代は・・・ このように自分をある種のパターンに嵌め込んで、あーだ!こうーだ!と言うのは癖みたいなもん。これも、深刻に考えない方がいいですね。 >自分達は子供を持たない方向でいます。 別に、それはそれ、これはこれ。大事なのは、<だったら、自分達はどのように生きるのか?>ってことでしょう。真剣に考えるべきは、そのことかと思いますよ。
お礼
ありがとうございました!
お礼
ありがとうございました! 実体験のお話し、自然にうなずけました。