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彼の体の状態が心配...結婚を考える私の悩み
- 彼の体にはハゲや白髪、目の下のクマがあり、疲れやすさも感じられます。
- また、数年前からのクレアチニンの値の若干の上昇も不安要素です。
- 腎臓病の可能性や再検査の必要性について悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
腎臓はおとなしい臓器と言われています。 クレアチニンの値で腎臓の状態が分かります、男性の基準値は0.65~1.09mg/cLです。 基準値の上限に近ければ注意が必要です。 腎臓が悪くなっても治療する薬はありませんし症状が出た時は人工透析が必要な状態です。 ですから日頃の食事に注意するしか方法はありません。 私はクレアチニン値が1.1です、塩分は出来る限り少なく 殆ど味が付いていない様な食事にして、何とか6年間同じ様な値で推移しています 人間は1日2gの塩分で生きて行けると聞きました。 肉類も一度に沢山食べるとクレアチニン値が上がり、歳のせいかも分かりませんが、なかなか下がらなかったです。 4ケ月に一度血液検査をしています。 元気に仕事をしていた30歳前の男性が体調が悪く病院に行き診察、検査の結果腎臓が悪く人工透析か腎臓移植しか方法が無いと云われ、人工透析患者になりました。 人工透析は1週間に3回、1回4時間必要とか… 注意が必要です。
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- 3318r
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クレアチニンの数値は? 最近はeGFRの数値で判定されていると思いますが、蛋白尿があるようでしたら受診された方が良いでしょう。
お礼
クレアチンの値のみ、若干 という風に聞いています。 数値を改めて聞いて、再検査をすすめようと思います。
- temp12345
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こんにちは。 肺活量(肺機能)はどうですか? 胃腸は? 「未病」状態かと思います。 生まれつき疲れやすいから本人はそう思っていないかもしれませんが、「未病」をもって生まれたという状態とでも言いましょうか。 漢方相談に行ってみる事をお勧めします。 ちなみに病院は漢方を積極的に取り入れてあるていど経験のあるところでないと良く知りもしない漢方薬を処方しているお医者さんは沢山居ますから思った様な効果が得られないのは当然という結果に終わりやすいです。 町にある漢方専門薬局の薬剤師もそういう医者よりはマシかもしれませんが、依然として似たり寄ったりです。 中国の「中医師資格」という資格を有している中国人が勤務している漢方薬局もあるので、そういうところを多少遠くても探して訪問するのが良いです。 「中医師」とはやや異なるのですが「国際中医師」という資格もあります。 恐らく早めに着手して少し長い時間をかけて体質改善するのが良いと思いますので、できれば「中医師」いなければ最低でも「国際中医師」を探して相談に行ってみてください。 そしてその際にできれば同じ「中医師」や「国際中医師」のセカンドオピニオンを得られる状況を造るのが良いです。 一カ所しか行かないとどうしてもセカンドオピニオンを持っている、これから得ようとしている状態に比べて薬局/病院側の商売気が強くなりやすいでしょうから。 さらに、薬局は法的に決まった処方しか出せませんが、病院であれば好きな様に生薬を組み合わせてオーダーメイドで造れます。 薬局でも「オーダーメイド」をうたっているところが多いかと思いますが、そんな事はありません。 もしやっていたら保健所ものです。 薬局の言う「オーダーメイド」はあくまで限られた処方の中から複数種類を適切に組み合わせて飲む事を提案しますよという意味。 病院のは文字通りオーダーメイドです。 でも、オーダーメイドだから絶対に良いと言う事もありません。 元々出来上がっている処方も優れた生薬の組み合わせだから今まで数百年も数千年も続いているのであって、優れている事に代わりはありません。 彼氏さんの症状と出来合いの処方がマッチしていればヘタなオーダーメイドよりも効きます。 最後に、顆粒薬と粉末、煎じ薬、丸薬から選ぶ事になりますが、基本的には煎じ薬をお勧めします。 顆粒と比べて桁違い,,,といったら大げさかもしれませんがそう言いたくなる位の違いはあります。 結びです。 もし処方が決まったら中身の生薬を生薬として購入し、自分の責任に於いてという事になりますが、日本のメーカーが作っている薬の含有量よりも多く用いて煎じて見るのもありです。 これはあくまで自己責任で、中医師/国際中医師の相談のもと行うのが必須です。 医師や薬剤師によっても意見は異なりますが、基本的に日本の薬は薄いと私は思っています。 中国の中国人向けの処方量が記載されている教科書の量は日本のそれの数倍です。 ただ、濃ければ良いと言うものでもなく、血糖値を突然上げるのは元気が出る気はするけど決してしてはいけないように体質改善も即効を求めても良い事はありません。 ただ続ける為にはある程度効果を実感できなければ厳しいというのも現実ですから「濃いめ」を提案してみている面もありです。 ちょっと余計な事まで書いてしまった気もしないでもありませんが、医療家たるもの患者さんの健康を第一に考えてこそと信じて書いてみました。 西洋医学しか信用していない人も多い昨今ですから、あくまでご参考までに書いております。 ただ、彼氏さんの状態は恐らく西洋医学よりは漢方の方が根本的に効くと思います。 もちろん併用もありです。 お大事になさってください。
お礼
胃腸は丈夫だと思います。 肺活量はわかりません。 未病、という言葉を知りませんでした。 検索すると、薬用養命酒が出てきますが、どうなのでしょうか? 再検査もしないので、漢方薬にも とても手を出すとは考えにくいのです。
お礼
透析、週に1度くらいかと思っていたので驚きました。 私は数値を聞いておらず、アバウトに要再検査だった ということしか知らないのですが 改めて再検査を進めようと思います。