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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古いドライバーVS最新ドライバー)
古いドライバーVS最新ドライバー
このQ&Aのポイント
- 9年ほど前のドライバー(460cc、現ルール適合)を使用しているが、最近のドライバーはロースピンで距離を稼ぐ傾向がある。
- 最新のドライバーヘッドにはシャフトが柔らかすぎることもあり、古いドライバーと比べて利点や魅力が感じられない。
- 自分にあったドライバーは人それぞれだが、9年も経つとテクノロジーが劣化している可能性があり、買い替えを検討している。
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質問者が選んだベストアンサー
劣化はほぼないでしょう。 あるとすればシャフトの疲労です。 ただ、進化ではなく多少の変化はこの9年でありました。 しかし、飛距離が伸びるとか、方向が良くなるようなテクノロジーはなく ロースピン高弾道理論は実にお粗末なものです。 それは、インパクト時にしなりの戻りでフェース面が寝るので 重心深度を浅くすることによって、お尻が軽くなってフェースがさほど寝ないので ロフト角が以前よりも立つのでスピン量が減るというのがその論理です。 だったら、最初からロフトの立っている物を使えば良いだけの話で 進化ではなく変化だとしか思えません。 ヘッドの大きさも320cc程度が限界で それ以上は当たり負けするという主張もあり クラブの変化も行き過ぎ、あるいは逆行しているかのようです。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。
補足
>最初からロフトの立っている物を使えば良いだけの話で進化ではなく変化だとしか思えません。 なるほどとうなずきながら読ませていただきました。 どうりで最新ドライバーをつかったからといって飛距離が伸びていないわけでね。また、商品レビューなんか見ましても、飛距離が伸びたという人もいれば、シャフトを変えたら伸びた(変えなければ飛距離でない)という人もいるわけですね。 teeup様のお話は、他では聞けない、聞いたことがない貴重なものです。