※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アイソメ図を理解したい)
アイソメ図の理解方法と特徴
このQ&Aのポイント
アイソメ図とは、物体を30°傾けた状態で立方体のケースに入れ、正面から見た図を描く方法です。
アイソメ図では、描かれた図面のX軸、Y軸、Z軸は実際の長さの81.6%に縮小されます。
したがって、一辺が10cmの立方体をアイソメ図とすると、一辺が8.16cmの傾いた図形となります。
いつもお世話になっています。
アイソメ図=等測投影を理解したいのですが、イマイチよくわかりません。
まずは下記を教えていただけますか?
(1)等測投影図とは一般的に物体を30°傾けた状態で、立方体(6面)のケースに入れたとして、
正面から見た図として薄紙に映すように図面に描くもの
(2)(1)の状態で図面に描いたものは、X軸(よこ幅)、Y軸(高さ)、X軸(厚み)が
それぞれ実際の長さの81.6%になり、これを縮み率という。
円、楕円は35.2%に傾く
(3)よって、一辺が10cmの立方体をアイソメ図とすると、一辺が8.16cmの傾いた図形となる
上記、(1)~(3)は正しいでしょうか?
よろしくお願いします。
補足
回答ありがとうございます。 (1)TI教本によると、軸測投影法の等測投影=アイソメ図の場合、30°に傾けた場合のみ、3軸の縮み率は等しく、同時に3面のだ円角度も等しい…とあるので下記になるかと思ったのですが、35.3°なのでしょうか??? >>>(1)等測投影図とは一般的に物体を30°傾けた状態で、立方体(6面)のケースに入れたとして、正面から見た図として薄紙に映すように図面に描くもの また、その際のだ円角度はY、X、Z面ともに35.2°と一覧表に記載されているので、「円、楕円は35.2%に傾く」と書いてみたのですが、「円を投影するとだ円となり、立方体を30°傾けた場合のだ円角度は35.2°となる」 ではどうでしょうか???