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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無知な人間から見た英国の没落。お金が総ての2流国に)
英国没落の一因はお金至上主義?無知な人間の視点からの考察
このQ&Aのポイント
- 習近平氏の英国訪問に対する歓迎振りに昔の大岡越前の例えを思い出していました。ある事件で人間の本質を尋ねられた時、大岡は人形の頭に小判三枚を載せてよく見て置けと部下に語ったそうな。小判を載せた人形は頭からころりと倒れた。あとは推して知るべしと言う意味になろうが、ご老体のエリザベス女王まで駆り出した歓迎ぶりを見て英国はここまで落ちたかと感慨が深かった。
- サッチャーがいたらどうなってただろうか。さすがに中国の振る舞いに皇太子は晩餐会を欠席したのは金が総てではないという国民の一部の代弁と視るべきであろうか。しかしお金の前には中国の人権抑圧や発言の自由、領海拡大などは小さい問題なのだろう。
- 私は今まで気位のある国家とみていた思いが一気に崩壊した思いです。英国は皇室を利用してまで揉み手をするほど落ちた国なのでしょうか。皆様方のご意見拝聴させていただければ幸いです。
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- photoslipper
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- kuni-chan
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- Bahamut1021
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回答No.2
- kia1and2
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回答No.1
お礼
長文のご回答と高いご見識に基づくお教 え誠に有難うございました。 <金儲けのため、中国に擦り寄るのは当然でしょう。 お金の威力は恐ろしいものですね。どうもご回答有難うございました。