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先日OBD2の診断システムを入手しました。
先日OBD2の診断システムを入手しました。 ELM327チップで動作する 先日OBD2の診断システムを入手しました。 ELM327チップで動作する PCへUSBで接続するタイプです。エンジン機構の診断や 各種センサー値をグラフで表示させたりして現在楽しんでいます。 実はこれを購入したのは理由があって、今度中古車を購入する 予定なのですが、選ぶ際の判断材料の一つとして役に立たないかなと 考えたわけです。 ・故障診断情報 ⇒もし故障があったとしても、試乗する際は既に消されているとは思いますが 万が一何かしらの故障情報が残ってた場合は、購入判断の材料になる。 ・各種センサー情報 ⇒試乗した際、各種センサー情報のログを取得しておく。色々な中古車屋で 同一車種を乗り比べ、このログを比較することで車両の状態を 客観的に判断できる。 等々考えているわけです。(まだ実施したことはありませんが・・・) こういったことは中古車を選ぶ際の判断材料として有効だとおもいますか? また「こういった使い方もあるよ」的な情報があれば 教えて頂けないですか?
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- obd2mart
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http://www.obd2mart.jp/ 業者オークション会場の下見でコネクター差すの、見た事ない。。。そうでしょうね、業者オークションの禁止事項のひとつっすから。下見は見るだけで分解とかしちゃ、ダメでしょ?禁止事項100守ると自分で動作確認なんにもできねえ、みたいな? 業者間取引だと「トラブルも買った業者が請け負うんだから」→「だったら直す所は直して売る」がそちらのギョーカイの不文律なんでしょうね。で、「どうせ相手はトーシロ、手ぇ抜いたって分かるわけねえよ」もまかり通っちゃう。なにせ「トラブルも買った業者が請け負う」わけで、「逃げちゃえばいいや」っつー悪徳業者の余地も許しちゃうわけっすから。 いなかのくるまやさんはいわゆる悪徳系に1個も当てはまってねえんじゃねえのかな、っつー感じは前々からあったので平気かも知れねえっすけど(実際に面と向かって話した事がないので断言ゼロでフワッフワな感じで、ごめんね)、過去20年間の実績って、当てにならねえっすよ。っつーのもバブル期とその余韻期がカブってるでしょ?対顧客信用がゼロでもマイナスでも、資金さえあれば看板変えて同じような商売ができるっすから。要は初期投資資金を出してくれる銀行や株主的な連中の信用があればイイんっすから。借りた金はキッチリ返す、だけでイイんっすから、ね。むしろ今後10年を静観すべきだと思うっすよ。 経験から言うと、横浜の花見台にあるBMW専門店に見に行った時はね、「ああ、別にイイっすよ」だったっすね。だけど「99年のこのE46、プロトコルは、何?」って聞いたら店員の頭の上に?が97個位見えたっすよ。挙句「大丈夫っす」的なワケ分かんねえ答え返ってきたっす。当然この店で買う事は、ねえっすけど、意外と繋がせてくれるっすよ。 ただね、Yahoo!オークションなんかに出てる個人間取引の場合はものすごくモノを言うっすよね。 このサイトでもオークションで買ったらポンコツだった、とか最近じゃエンジン乗せ換え的な激しい奴もあったっすから、ね。国産車に手ぇ出すとそうなっちゃうよ、っつー感じっすけど、アメ車と欧州車なら最強の武器になるっすよね。「ある程度の部品交換とかなら目ぇ瞑るからさ」「整備工場で使ってる奴だからさ」っつったらたいてい売主は「別にイイっすよ」っつっちゃうっすから。 この辺使える事がバレると、業者さんもうかうかしてられねえっすよ。なにしろ個人間オークションは下取・買い取り価格に不満があるから出すわけで、基本市場価格より安くなってるっす。それでも売り手は儲かるんだから。買い手のリスクになる「これ、ぶっ壊れてんじゃね?ぶっ壊れてんじゃねえの!!??」を目視できるんだから。元値が安ければある程度の不具合も、受け入れられちゃう場合が多いっすから、ね。革命が起こるとすれば、ひょっとしたらここからかもしれねっすね。草の根運動的に、こういう所でシレっと「便利アイテム、あります」って言い続けるのが肝心かもしれねっすね。 ただなぁ。。。トヨタや日産の2009年モデル以前はまだ時代遅れの独自フォーマットだから。。。普及させるには国産車の力も必要なんっすよねぇ。。。 カナダから取り寄せ?。。。ひょっとして、あの気持ちワリイ赤ん坊の生首がトレードマークの、あそこっすか?あそこの商品ね、基本中国製っすよ。 ただね、あの気持ちワリイ赤ん坊の生首のお店はね、ちょっとでも不具合がソフトにあると中国にぎゃんぎゃんクレーム入れて最悪取引停止にしちゃうらしいっすから、中国側も手を抜けなくてちゃんとした商品しかないらしいっす。中国とかアジアの企業って、ちょっと目ぇ離すとすぐズルしようとするから文句言わせたら世界屈指のカナダとかアメリカの販売店通したほうが無難っすね。
- Highschoolway
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>こういったことは中古車を選ぶ際の判断材料として有効だとおもいますか? 個人的には有効だと思っています。実は同じ様な質問を以前ここでした事があります。その際、このカテゴリを根城にしていた某中古車屋経営の方にコメントを頂いたわけですが、それは有効・有効でないという会話以前に「その様なよくわからないシステムを、販売前の車に繋ぐ事は許されない」と言う物でした。曰く、ODB2を繋ぐのは、スーパーの食料品を購入前に味見をするのと同じ事なのだそうです。 私的には「品質の高い中古車を取り揃えています」という広告を出しているのであれば、少しくらい探られても問題ないはずだと思ってました。むしろ中古車や自らその様なデータを公開すれば、説得力のある説明をお客にできるわけでアドバンテージになるわけですしね。 とはいえ中古車屋の本音としてはお客は馬鹿であった方がやりやすいし、出す情報も極力少なくした方が色々と都合が良いのでしょう。事細かに出すと、その分コストが上がる可能性もありますしね。そして、売る前の商品がある程度味見されてしまうと、やはり都合の悪い事も沢山あるのでしょう。 結果、有効だとは思いますが現実として接続させてくれる中古車屋は殆ど無いのが現実だと思います。
調べてエラーが吐き出されるならメーターなどに警告灯が点いてるはずです。 そうでないなら多分何も出ないですよ。 エンジン警告灯などが点いた時にその故障要因をエラーコードを吐き出させることで調べる物です。 そもそも売り物である中古車にその手の機器を接続させてくれるお店は無いでしょう。 有ったとしてもほぼ契約が決まった最終段階だと思います。