でもｗｉｎ１０のインストールを進めるのでしょうか？

質問

なぜマイクロソフトは無償でもｗｉｎ１０のインストールを進めるのでしょうか？
マイクロソフトにどういうメリットがあるのでしょうか？

回答No.4

ts0472 · ベストアンサー

個人的な考えですが　LTE回線のユーザーの獲得が目的だと思っています

とりあえずAndroidタブレットのユーザーをWindowsユーザーにしたいんじゃないか？

デスクトップやノート型のパソコンとSurfaceが同じOS　持ち運びしやすいSurfaceが売れる　操作性が同じタブレットユーザーが増える
Office365のクラウド化でインストールせずに利用可能

その次は
ウエアラブル？　時計にパソコン　眼鏡にパソコン（ヘッドマウント）　USBパソコン
http://japanese.engadget.com/2015/01/21/hololens-3d/
小さなものでも使えるOSが必要　互換性は必須

どんどん小型軽量化して　悪く言えば使い捨てパソコン
試供品として考えれば　無料で配る価値があると判断したんじゃないか？と思っています

と　私の勝手な予想でした

お礼

回答頂きありがとうございました。

回答No.5

alien5

Win10を世界標準のOSにして寡占化を図りたいのでしょう。

長期的に見ればそれが一番安定して利益を得られると踏んだのでは。

Win10一本で統一すれば古いOSのサポートも要らないですしね。とにかくこの世界では、世界標準になる規格なり何なりをつくることが一番重要ですから。

最初無償にしてでも広めなければ、Win10の普及に失敗する恐れがあることを懸念しているのでは。

お礼

回答頂きありがとうございました。

回答No.3

bunjii

>なぜマイクロソフトは無償でもｗｉｎ１０のインストールを進めるのでしょうか？
利益の還元ではないかと推測します。
無料期間は2016年7月28日までとされていますので早めに実行するよう推奨していると思います。
または、Appleの真似をしているとも考えられます。
Mac OS Xは10.8.x以降のバージョンアップを無料で提供しています。

>マイクロソフトにどういうメリットがあるのでしょうか？
ノート型パソコンがAndroid端末（モバイル端末）に浸食されているのを食い止める狙いがあるかも知れません。
Microsoftの考え方を詮索しても利用者の利益に繋がりません。

お礼

回答頂きありがとうございました。

回答No.2

ImprezaSTi

古いバージョンのWindows のサポートを切り捨てることが出来るからです。

お礼

回答頂きありがとうございました。

回答No.1

narashingo

次のページの記事によると、「既存ユーザーの早期移行」とPCの「買い控えを防ぐ」のが狙い（目的）との評論があります。

◯Windows 7のシェアが依然高く、Windows 7という“レガシー”環境を使い続けるユーザーを対象に早期アップグレードを促進することで、2020年にやってくるWindows 7の延長サポート切れを待たず、Windows 10の利用比率を増やすこと

◯販売戦略上として、Windows10のプリインストールPCの提供までの間に、Win8.1のようなWindows 10をプリインストールしない製品も存在するので、これらの購入をしてもwin10に移行できる環境を提示すること
（なぜWindows 10は発売前に無料アップグレードを提供するのか？）
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1506/16/news123.html

お礼

回答頂きありがとうございました。