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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Win10でみんな覗かれている?!)

Win10でみんな覗かれている?!

このQ&Aのポイント
  • Win10での無償アップグレードにより、使用者のアクセス情報を把握できる許可をマイクロソフトに与える項目が存在します。
  • ユーザーがどんなサイトや情報にアクセスしているかはもちろん、タイプの内容までアメリカのCIAや国防省が把握できる可能性があります。
  • ウイルスソフトの役割やセキュリティの問題についても考える必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ii-p
  • ベストアンサー率50% (5/10)
回答No.7

過度に警戒する必要はありません。ですが、現段階ではマイクロソフトは自社の経営戦略を優先し、ユーザー保護を若干おろそかにしてますので、ユーザー側である程度の自衛措置をとる必要があります。 私は所有の機器全てでまだAnniversary Updateをしてませんが、いずれもWin7やWin8.1からアップデートしたWin10です。 その前提で回答しますが、質問者さんがご心配の各件はいずれもWin10の「設定→プライバシー」で設定変更できますので、問題あるならプライバシーレベルを上げればOKです。 質問文内の「使用者がアクセスした先」というのは恐らくはSmartScreenフィルター仕様を指しているのでしょうが、これのみは「オン」にしておいてください。決定的にPCの安全性が保たれます。この設定はネット上の攻撃サイトからWinユーザーを守る仕様をオンするかオフするかであり、これはオンしておくほうが良いです。 この項目以外は概ね「オフ」にしてプライバシー保護をすると良いと思われます。 また、「どのキーを打ち込んだかの情報」というのは恐らくIMEの誤変換レポートをMicrosoftに資料として送信する仕様を指していると思われますが、これはオフにしておいても問題ありませんので、誤変換レポートを送信するつもりがないならオフにしておいてください。 ただし誤変換レポートを送信すればマイクロソフトのIME開発に寄与します。 その他、各種設定がありますが、使用するアプリケーションに応じて解除すれば良いのであって、初めからオンにしておく必要はなく、外部からの侵入や攻撃に備えてあらかじめオフにしておけば、PCの安全性の面で優位に立てます。 これらの設定の各項目はいつでも変更できます。 これらの仕組みを知らないユーザーが、本人の知らないうちにプライベート情報を悪意の者に利用される危険性は有り得ますので注意が必要です。 本来ならばデフォルトで全設定をプライバシー保護設定にしておき、必要に応じて順次ユーザー自身が解除していくようにすれば良いのですよね。 だがマイクロソフトはWindowsの利便性を高め、商品販売力を上げるため、ユーザーをある程度危険な状況に置いてます。

alien5
質問者

補足

なるほど、いろいろありがとうございました。 ちなみに私は先日Anniversary Updateもしました。

その他の回答 (7)

noname#260418
noname#260418
回答No.8

>シナは自らも海外のサイトにハッキングをかけて、 自分たちのもガードをしっかりしているみたいですね。 マイクロソフト社のサービスが使えないだけで 日本に住んでる一般市民に 悪いことはしないと思いますよ。 >そんなことならウイルスソフトなんて何の意味もないのでは 要注意人物 「中国語の表示が出ました、これはウイルスですか?」 みたいなものは無視してください。 百度か、どこかのサイトから拾った画像みたい。 なんか変な思想に駆られた人としか思えないので 関わらないでください。 「baiduはウイルスです」とか個人情報盗まれるとか めちゃくちゃなことを言ってる人がいますが、 真に受けないでください。 メディアに便乗してるだけです。 クラッキングは中国と北朝鮮だけじゃないので。 よけい不安を煽ってるだけの役立たず情報。 そういう人は侵入されても仕方ないと思います。 >ユーザーがどんなサイトや情報にアクセス 1日で億単位のアクセスを細かく 見てないと思いますよ。

alien5
質問者

補足

ありがとうございました。 確かに中国だけではないでしょうが、ネットの世界はある意味恐ろしいですね。

noname#260418
noname#260418
回答No.6

>みんなアメリカのCIAや国防省が把握できるということでしょうか。 連邦ビルに変なメールを送ったりしなければ 大丈夫だと思いますよ。普通の人まで 監視する暇がなさそうです。 私はiPhone6ですが、 トラブルなど困ったことがないんです。 Googleでゴシップを検索するか アマゾンかyoutubeくらいしか使わないのですが >そんなことならウイルスソフトなんて何の意味もないのでは。 一番、気をつけてることは検索内容です。 世界中に電波を飛ばしてるのに入口(ipアドレス)は 一つしかないので防ぐことを考えて使っています。 セキュリティソフトについてはよく知らないのですが、 友達はパソコンの用途に合わせて選んでました。 中国はちょっと前までパソコンを持ってる人の ほうがめずらしかっただけで タブーワードは昔からありました。 いまの検閲はブラックリスト方式なのかな? 接続できないようにしてるので、 中国のサイトが勝手に入ってきたと言ってる人が いても自分から検索したかインストールしない 限り考えづらいので助けようと検索しないでください。 マイクロソフト社が嫌いみたいで 今年から一斉封鎖したみたい。 赤字になろうが言論統制のほうが大事なんでしょう。 まだ文革みたい。 検索内容と変なサイト、開くまでに時間がかかりそうな サイトは開かない。あと直リンク。あれだめです。 題名やどんな内容か記載してないリンクは 開かないようにしてます。

alien5
質問者

補足

ありがとうございます。 シナは自らも海外のサイトにハッキングをかけて、自分たちのもガードをしっかりしているみたいですね。少なくとも日本よりは。日本はガードが甘すぎるのかも。 Linuxはセキュリティが強いというより、使っている人が少ないのでWindowsより狙われることが少ないだけみたいです。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.5

 パソコンのダウンロード速度に比べてアップロード速度は遅いので、大量に情報を盗むには時間がかかり過ぎて、限られた情報しか盗めないと思います。  クラッカーがパソコンに侵入しても、HDD容量が膨大な現在のパソコンでは、写真画像やPDFファイルを少量盗むのがやっとで、ほとんどのデータは閲覧することも出来ないと言われます。  WINDOWS10に盗聴機能があるかと言えば、あると答えるのが正しいでしょうが、盗聴しているとしても、ほとんどの情報は盗めないだろうと思います。個人のプライバシー情報を全て盗んで、奥さんの裸の写真から会社の重要書類まで全て把握している例などは、ほとんどないだろうと思います。  おそらく、インターネットでのサイト閲覧や書き込みなどを調べているだけで、パソコン内の情報を全て抜き取っているわけではないでしょう。パソコン内の情報を全て抜き取るには少なくとも数週間から数か月はかかると思いますし、パソコンが極端に重くなるので気がつく人が多いはずです。

alien5
質問者

補足

ありがとうございます。 そうなんですか。 もう10年以上前のことですが、私も一度だけウイルスにやられたことがありました。ウイルス対策のアプリを入れていたにもかかわらずです。 何も操作していないのに、ハードディスクがガチャガチャ動いているので気づきました。 その時はウイルスソフトのメーカーへ電話で対応策を聞いて対処しました。

  • kteds
  • ベストアンサー率42% (1882/4440)
回答No.4

マイクロソフトアカウントでPCログイン(サインイン)しているユーザーは、監視を開始してくださいと伝えているようなものです。 アップデートは、怪しいことが発生してもおかしくない仕組みです。 悪意があればアップデートと称して、PCを使えなくする操作も可能になります。

alien5
質問者

補足

ありがとうございます。 アメリカがコンピューターの本家である以上、仕方ないのかもしれません。 それに逆らうものは潰されるのでは。

  • potanx
  • ベストアンサー率54% (415/766)
回答No.3

マイクロソフトは公表しているだけ、まだましです。その他多くのソフトが黙ってデータを抜き取っています。収集したデータはビックデータとして活用していますが個人を特定するような事はしていない・・としています。 これを気にしだすと携帯電話、Google、Android、ネットに接続したTVなど等みんな使えなくなります。検索した商品がお薦めとして通販会社から案内があるのもお分かりかと思いますし、日本語変換や検索に大きく利用されています。OS標準のセキュリテイソフトもウイルスのデータを世界中から取集して役立てています。これにより未知のウイルスに対してはWindows Defenderが最も有効ではないかと言う・・意見もあります。 >アメリカのCIAや国防省が把握できるということでしょうか あなたが大規模なテロを企てているのなら、そうするかもしれませんが世界中、三億万台以上(Windows10)のコンピューターから個人を特定し情報を収集する程、マイクロソフトも国防総省も暇でも資金に余裕があるとは思えません。ISもWindowsを使っていてこれにより、テロを防げたということは聞いたことがありません(もっともあったとしても公表しないか・・)。今日日、『何もデータを送ってこないコンピューターは怪しい』という冗談(?)もあります。 なお中国では中国仕様のWindows10が使われていて詳細は公表されていませんが、通常版のwindows10よりも、政府側が情報の制限をコントロールしやすくなっているそうです。当初中国がWindows8や10を使用禁止としたのは中国で多く使われているWindowsXPのサポートを米国の企業であるマイクロソフトに延長させようとした経済的な思惑があったと聞いたことがあります(真意不明?) なおWindows7も8.xもWindows updateにより情報を送信するように変更されている様です。どうしても嫌なら、ネットに接続しないか別のOS(Linux等)にするしかないかもしれません。

alien5
質問者

補足

ありがとうございます。 ネットに安全なんてないということですよね。クラウドコンピューティングなんてお笑いかも。企業の情報が全部盗まれますよね。 Linuxでもいいのですが、どうしてもWindowsでないと使えないアプリもあるのでWin10使ってます。

回答No.2

中国政府はそのように指摘していて自国民にWindows 10を利用しないように呼び掛けているとともに政府関係には、一切Windows 10は導入していないとのことです。

alien5
質問者

補足

ありがとうございます。 そういう中国もパソコンのみならずアイロンみたいな電気機器にも盗聴器とかを忍ばせているそうです。 電話もスマホもネットもクラウドも、みんな情報は筒抜けでは。 個人も企業も情報を盗まれているわけで。 便利なのか不便なのかわからないですね。

回答No.1

それは、MIcrosoftが個々のPCを管理していると言うことでは無いでしょうか? 以前、誰かに聞いた話ですがMicrosoft Update は、ネット回線でも専用の回線を使用しているらしく、一般ユーザーでは簡単には侵入出来ないそうです。また、アメリカではCIAや国防省が、個人のPCを監視しているとの話を、ロシアに亡命したアメリカのCIA?の職員が情報を漏洩させたことが、一時期問題になっていました。ただ、どこまで監視しているかは不明です。多分最も監視する内容としては、各個人のPCの閲覧履歴ではないかと思います。最も監視されにくい方法としては、インターネットに繋げなければ、監視するすべがないので、監視されないと思いますが、それでは意味がありませんので、私は防衛策として気休め程度の策ですが、PCをシャットダウンする前に、消せる履歴は全て消してからシャットダウンしています。 因みにウィルス駆除ソフトは、法人または個人のPCをコンピュータウィルスの脅威から、ある程度守るためのソフトですが、今のところ100%守れるウィルス駆除ソフトは無いそうです。

alien5
質問者

補足

ありがとうございます。 それにしても、キーで何を打ったまで知らせる必要があるのでしょうか。結局、その気になれば特定の人物のパソコンを覗くことなど朝飯前ということなのでしょう。

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