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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SSDのデフラグ)

SSDのデフラグについて

このQ&Aのポイント
  • SSDの最適化は必要ないとされていますが、最適化のスケジュールが設定されていても「最適化は使用できません」となる場合があります。
  • SSDの空き容量が不足しているとデフラグができないことがありますが、十分な空き容量がある場合でも最適化が使用できないことがあります。
  • SSDの最適化スケジュールを外すことが多いですが、最適化が使用できない状態でも問題は発生しない場合があります。SSDの寿命を考慮してスケジュールを外すかどうかは判断が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15942/30555)
回答No.2

ANo,1の方が書かれている通りSSDにデフラグは不要です。と言うかしては普通いけません。 Windows 7からTrimコマンド実装(消去タイミングの調整) http://www.pasonisan.com/pc-storage/ssd-trim.html 第19回 SSDでWindows 8システムを高速化する (1/2) http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1305/30/news104.html Win7以降ならOSがSSDかHDDかを区別しているのでWin8/8.1以降のOSならデフラグにチェックを入れておいて構いません。OSがTrimコマンドで最適化してくれますので。

enthousiast777
質問者

お礼

いつもご回答ありがとうございます。 前回の質問でベストアンサーにしましたが、誤ったコメントを送信してしまい失礼しました。 迷いましたが、結局トリムを発行するということでスケジュールはチェックをいれました。 他のソフトを使ってSSDを管理していない場合は、トリムの発行上スケジュールをONにしなければならないとも聞きましたので。 ご教示感謝します。

その他の回答 (2)

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.3

SSDは、フラッシュメモリ。 書込回数による寿命があります Windows7以降は、SSDを検出すると自動デフラグが停止されます(RAID環境は停止されない場合があります) SSDは、下手にデフラグを行うと効果的な意味はなく逆に寿命を縮めるだけです SSDで効果があるのは、空き領域のデフラグであり、Windows標準のデフラグでは出来なかったりします。

enthousiast777
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほどWin7以降はSSDを検出すると自動デフラグが停止されるのですね!それでSSDの現在の状態が最適化は使用できませんになっているのかもしれません。 SSD128GにWin8.1をインストールしていますが、インストール直後は実はデフラグ可能でした。 しかし、その後幾分のファイル増加でデフラグが使用できなくなりました。 空き領域が十二分になければ最適化はできないとも、ある販売店のカスタマーの人から聞いていています。 どちらにせよ現在は85Gの空き容量がありながら既に最適化は使用できませんになっています。 これでもスケジュールで該当SSDをチェック入れてればトリムの発行はされているのでしょうね。 ご教示感謝します。

回答No.1

SSDの中身はUSBメモリと同じDフラッシュメモリです、このメモリは、書き込み回数が寿命を決めるファクターで、HDDの動作時間とは違います。 またHDDは機械的セクター移動時間が多くなると、莫大な時間がかかるので、デフラグで整列しなおしてセクター移動を減らすのですが、電気的移動は何処にあっても同じなので、整列する必要性はありません、むしろ1箇所ばかり書き換えると、他が全く問題なくても、寿命になりますから、SSD内臓のCPUが各セクターの書き換え回数を平均化させたものでそこがUSBメモリと異なる部分です、言い換えれば逆デフラグをやっているわけですから、デフラグなんてできません(SSDのCPUが優先ですから)、無駄なスケジュールを省く意味でチェックは入れないほうが良いと思います。

enthousiast777
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほどそういうことですか無知ですみません。 この件に関しては、チェックを入れたほうが良いという人もあれば入れないほうが良いという人がいていまいち理解できませんでしたがそういう観点から見ればスケジュールに入れる必要はないのかもしれませんね。 ご教示に感謝します。

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