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あいうえお イロハニホヘト 並び順としてはあいうえおのほうが一般的だと思うけど カタカナではイロハ順とかの決まりは無いのでしょうか そもそもABCとかの英文では26文字のようですけど、日本語は なぜ文字数多いのですか、宜しくお願いします。

みんなの回答

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17776)
回答No.2

「あいうえお」は50音順 「いろはに」はいろは順 といいます。 どちらも古くから使われてきたようですが、昔は「はいろは順」が一般的で50音順は一般的は無かったようです。 今とは逆ですね。 外国人がジェスチャーよって意思を伝えるのに対して日本人は言葉だけで意思を伝えます。 言葉は文字に出来るので複雑な言葉を文字にしていくとこのようになったのかもしれません。 他にも外来語を取り込んだり、外来語風の言葉(和製英語)を作ったりなど英語かと思ったら向こうでは通じない言葉もあります。 また、文法や漢字などは時代と共に変化しており江戸時代に書かれた文章を見てもおそらくよく分からないでしょう。 発音も違っており時代劇でその当時の話し言葉を使うとおかしなことになります。 ちなみに、江戸時代は歩くときに出す足と手は同じ側を出して歩いていたそうです。 つまり、右足を出せば右手も前に出す・・・ということです。 wikiより いろは順 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%AF%E9%A0%86 五十音順 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%8D%81%E9%9F%B3%E9%A0%86 日本語 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E ナンバ歩き-甲野善紀- https://www.youtube.com/watch?v=DC66NZj8pJ4

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます

  • show1968
  • ベストアンサー率32% (532/1616)
回答No.1

あいうの方が一般的なのは、戦後教育からだと 母(80歳)から聞いた事があります。 今、幼稚園でひらがなの読み方を習い、 書き方もちょっとくらいはやりますけど、 小学校でひらがなの書き方を習いますよね。 母たちの時代は「カタカナが先」で「あいうよりイロハ」 だったのだそうですよ。 その名残らしいのですが音楽理論で 「ドレミファソラシド」を「CDEFGAHC」もしくは「CDEFGABC」 いい変えてコードネームなどをつけられた訳ですが 和訳した時「ハニホヘトイロハ」を使っています。 ということで、意外と「イロハ」が使われていて、 しかも書くときはカタカナになってます。 「ハ長調」であって、「は長調」って書きませんよね。 文字数の差は判りません。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

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