親友にちょっと腹が立った

質問

女子校の高2です。
わたしは昔に、他校のある男の子を好きだった時期がありました。でもその子と別に何があったわけでもなく、一年すぎました。それだけすぎればその子に対して興味がなくなっていました。ですが最近わたしの親友がその子がいる学校の文化祭にいって、その子と友達なったのです。たしかに興味はなかったのですが、ずっと女子校で男絡みがなかった親友に先を越された気がして腹がたってしまいました。この気持ちをどうやっておさえればいいですか？

回答No.7

p_takahat

もし、自分が１年前に少しだけ行動を思いついて先を越したとしたら、まわりの友達は応援してくれたでしょうか？
自分が友達どう思われたい・どうしてほしいかをよく考えると、これからの気の持ち方を決められるかもしれません。

回答No.6

kurokuro_siro

ご親友はちょっとだけ勇気を出して努力してみたのかもしれません。

「文化祭に行って友達になった」ということですが、質問者さまがご親友に気になる男の子の話をしたことがきっかけだったのでしょうか。
そうだったら、質問者さまがご親友にその男の子の良さを宣伝した結果ではないかと思います。
偶然だったら、単純に「偶然ってすごいね」という話になってくると思います。

１０代の男女関係の先越された・越されないということは些細なことです。
もし今いいと思う人がいたら、自分のできることをすればいいし、しないならしないで誰かに何か怒られるとうこともないと思います。
質問者さまが自分のことを自分で選ぶことに集中すれば、腹が立つ気持ちをおさえる・おさえないという話とは別次元の気持ちになれると思います。

回答No.5

osusi1500

「過去気になっていた」というだけのことです。
今後、多少なりともご親友を応援しつつ、ご親友の恋愛よりも今興味のあることをするべきです。そちらで気が満たされれば、ご親友の恋愛のことは気にならなくなると思います。

回答No.4

manmanmann

やきもち、嫉妬はしかたない。別におさえなくてもいいから、それを原動力にもっと素敵な人と出会うよういろんな機会を増やしてみてはどうでしょうか？

回答No.3

blazin

別にその気持ちを抑えなくても良いんだよ。
腹が立ったのは事実だから。
でもね、
自分の今の腹立ち（苛立ち）、
それを丁寧に見つめてみると・・・
実は貴方が腹を立てている対象って、
友達では無くて「自分自身」に対してなんだよ。
自分が中途半端だったから、
脱中途半端を果たした友達にイラッと来たんだよ。
でも、
中途半端を「選んだ」のは貴方自身。
好きだった時期に、
貴方は意志ある一歩を踏み出さなかった。
色々考えて、
貴方はそこまでしなくて良い。
そんな判断をしたんだよ。
フワッと好意を抱くだけで済ませていた。
その分、
その好意はどこにも活路を見い出せず、
相手「と」育んでいない分次第に薄まり、消えて・・・
対して貴方の親友は、
貴方の好きだった子と直接触れ合い、
そこで友達になった（脱中途半端）
ずっと女子高で、
男絡みが無い彼女にすればかなりの冒険だった。
でも、
その冒険のリスクを友達は冒したんだよ。
冒した事で、
今までに無いものが得られた。
⇒彼と友達になれた！
素直な貴方（の一面）は、
実はそこまでの一歩を選んだ親友を称えたい。
そんな気持ちもあるんだよ。
貴方から見たら先を越す動きだけれど。
彼女自身の問題で言えば、
ずっと女子高で男絡みが無い自分を変える（踏み出す）
動く前の彼女の気持ちを考えたら・・・
凄く期待と不安が入り混じった大冒険だったから。
怖い部分もあったはず。
それに逃げずに向き合った事で、
彼女は今までにない世界を得た（男絡み）
逃げずに向き合う力は私よりもある。
実は、
内心では貴方は彼女を認めている。
親友だからこそね？
でも・・・
ただ認めるだけでスッキリか？と言えば、
そうはいかない微妙な気持ちもあるんだよ。
一つには、
その相手は以前私が好きだった彼だから。
そして、
友達が実際に動いて「得た」事を知った後で、
あ、自分ももう少し頑張っておけば良かったかな？
そんな微妙な後悔や反省も生まれているから。
その分、
何となく腹が立った「ような」感じがするんだよ。
でも、
実際には悪者は誰もいない。
被害者も加害者もいない。
貴方に見せつける為に親友は先んじた訳でもない。
貴方が書いている、
「抑える」気持ち自体実は存在しないんだよ。
ただ何となくゴチャゴチャしてしまって、
瞬間的には腹立ちのような感覚が生まれただけ。
ゆっくりと深呼吸してみる。
そうすれば、
世界は全然変わっていないことが分かるから。
友達には友達のペースがある。
意志ある一歩がある。勇気がある。
貴方は貴方のペースで、
良いなと思える自分自身を大切にしていけばいい。
友達の勇気にも見習うべき部分はある。
貴方も、
時には勇気も振り絞りながら、
自分なりの「活路」を大切にしていく事。
忘れずにね☆

お礼

ありがとうございます。
深呼吸してみると、世界はなにも変わっていない。その言葉に安心しました。
確かに彼女を認めていたのもあったと思います。これから彼女に応援する気持ちもでてきました。

回答No.2

E-1077

素直に「うらやましい」とか「まだ忘れてなかったのかな」と認めるのが良いでしょう。
気持ちはもうないはずなのにモヤモヤするのはわかりますが、停滞していたのは自分のタイミングなのか彼女が知っていてなおさら興味を持ったのかわかりませんけれど、これもある意味運命だし縁だし。
ここで彼女がうまくいくとしたら応援するくらいの気持ちはあってもいいと思います。
今後のことを考えて、チャンスは逃さない！という気持ちも必要でしょう。

回答No.1

small-ma

自分よりもちょっと先に進んでしまったことへのやきもちですね。
時間が経てば自然と気にならなくなるとは思いますが、あなたに彼氏できる、もしくは、同じような流れで、友達ができれば解消されると思いますよ。

大人になっても似たような感情になることはありますよ。
例えば、同じ大学で、同じような成績だったのに、友達のほうが世間一般で言う優良企業に就職した場合、同期入社だったのに、先に役職が付いた場合とか。
もともと同じ（レベル）、もしくは、自分が先を進んでいた相手が、いつの間にか先にいっているときですね。

「あとから来たのに追い越され、泣くのがいやならさあ歩け」です。
（世代的に、この歌詞しってるかな・・・？）