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世界に先駆ける
こと50年以上も前に新幹線開発走行したにも関わらず、我が、日本の新幹線は開業以来人身事故も無く素晴らしい技術力などと自己満足しまくりですが? 今ではフランスに世界での受注合戦に大きく引き放され、あの中国にもアメリカやインドネシアでの受注に横取りされ、あのドイツにさえ中国の新幹線を買いたいなどと言わされるとは何事でしょうか? グローバル時代と言われ久しいですが? 一体?我が日本のお偉方は戦略的にも何を考えてるんでしょうか? このままなら今後どうなって行くんでしょうか? 情けない限りです。
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>このままなら今後どうなって行くんでしょうか? いえいえ。 もう既に、新幹線技術は古いのですよ。 今世界的に時代は転換期にあります。 今までのスタンダードが覆される時に来ています。 今年も既に10月まで来ましたが、今年に入ってどれだけの新開発な製品が発表されたでしょうか。 レクサスのエアーボードしかり、空飛ぶ自動車しかり、一年の間に次から次へと新しい製品が出てきますよ。ナウシカの飛行機が現実に飛んでいるのですよ。
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- ks5518
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回答No.2
No.1です。 【追記です】 今回のインドネシアにしても、中国のアジア・ユーラシア・アフリカにおける水陸交通網の整備の一環としての背景というか、たくらみがあるように思えてなりません。 それにまんまと、インドネシアがかかったようなのです。 先ず、島国の日本には、ただハードとシステムを輸出するだけでしかないのですから、中国の展望する構想には、対抗できないでしょう。
質問者
お礼
ご回答有難うございました。
お礼
何十年も前からたゆまない気の遠くなるような基礎実験から更なる基礎データの積み重ねの試運転からヤットコサ、リニアへの実現、それからそれから開業へと開業からの様々なデータ収集! 世界へ売り込む前に、、、 日本のリニアにロボットに目覚め、 何年も前にアメリカは時速1000キロ以上のチューブ方式で大陸横断、大量の人を運ぶ構想を描いていますなんてぶっ飛びの話しを話していましたっけ?.... モタモタしている暇なんかないぜェ~! 全く井の中の蛙の敵知らず、 危機感ゼロの腰抜けの腰の重いジジイ連中に任せておけんはず! 手遅れの無いようにして欲しいもんですネェー 何事も油断大敵!油断大敵!だと言うことを! トップに立つそれぞれの面々は新ためて自覚して欲しいもんです。 5年10年20年30年50年、100年なんてアッと言う間ですよネェ~! 戦後 70年。 ご回答有難うございました。