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ガラケーは完全終了するのか?

ポケベルのようにガラケーもいつか(数年以内の近いうちに)完全にサービスが終了してしまうのでしょうか? 自分が使ってる2008年製のガラケーでは最近Wikipediaやtwitter等の殆どの海外サイトやその他国内の色んなサイトで、アクセスしようとしたら「このサイトは安全でない可能性があるため接続できません(認証エラー・有効期限切れ)」と表示されて全くアクセス出来なくなってしまって困っています これはガラケーの末期症状に見えて仕方がありません ↑のような状態になってるって事はケータイ会社もガラケーにやる気が無く既にサービスを終了させる準備に入ってる証拠なんでしょうか? いずれガラケーがポケベル同様に完全に使えなくなるんでしょうか?スマホを買えない貧乏人にとってそれは困ります。

みんなの回答

noname#230940
noname#230940
回答No.7

サイトのアクセスなどすれば、料金がよけいにかかるだけで損です。 私にとっては、ガラケーは通話だけできれば十分です。 通話もできなくなるようなら、完全終了ということになってしまいますが、実際のところドコモの新機種に、今回ガラケーもありましたから、すぐにもなくなるということはなさそうです。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.6

アクセスできなくなったのは2008年以降に実施されたインターネット関連のセキュリティ強化の流れが要因。 フューチャーフォンはテクノロジーの進化への対応は新機種への買い替えを促すことで対応してきた。 スマホはアプリの更新で対応可能。パソコンも同様。 インターネットの世界に限って言えばガラケーは特異な存在。 特殊なものなんだから主流から外れたものが淘汰されるのはある意味しかたのないこと。 日本だけで主流だったとしてもグローバル化の波には勝てない。docomoが新興国での移動体電話(携帯電話)事業の入札で勝てなかった時からそのことは薄々感じていた。 確か先週だったはずですが、docomoからガラケーの代表とも言えるiモードの新機種が出ました。 スマホも買えない貧乏人とおっしゃいますが、ガラケーの本体価格もスマホと大差ないはずですよ? 逆に、スマホのほうが安いケースも有ります。 月々の料金もガラケーより安いところがありますよ。 そういうケースも有るということを知っていて現状を嘆いているのでしょうか? そういう背景が見えないから「恨み節」にしか聞こえません。 ここは、ただの《愚痴》にまともに付き合うところではないです。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.5

海外では、ガラケーは健在で、スマホを持っている人に人気です。ガラケーの電池、1回フル充電で30日以上も持つのが最新のガラケー。スマホは1日ももたないのが理由。ガラケーはプリペイド式で本体価格が3000円ほどのクレジットついて3000円。後は、2ヶ月毎に300円ほどで有効期限を長引かせていくだけ。落下させてもスマホのように簡単には潰れないし、サンスンのように保証期限が過ぎれば故障もしないし、スマホを利用している人の緊急用として使用されています。 会社の事務系の人など、1日中インターネットとにらみ合っている人、高齢の人でなくとも、スマホの字が小さすぎて不便どころかいろんな機能が使う気持もない人、お金の余裕のない人、低学年の幼時に持たせている人は、ガラケーだけを使用しています。 日本も、通話さえ出来ればいいっていう消費者が多数いるってことに気がついていくと思います。

noname#252929
noname#252929
回答No.4

ドコモから、今年の秋モデルとして新型が発表されていますけど? 基本的にガラケーというのは、携帯電話の基本機能。 ・通話 ・SMS を超えた日本独自機能を持った携帯電話を指します。 実際に日本では、携帯電話の基本機能のみの電話機が、少し前にFreeTellから販売されましたが、一瞬で売り切れました。 まぁ、新れた数の問題もあるのかもしれませんが、直販、アマゾン、大手家電量販店で販売が行われましので、ある程度の数はあった物と思います。 それが一瞬(数日)で売り切れた状態ですので、それだけ需要がある物と思われます。 上の機能を超えた、iModeなどの機能は日本の電話会社独自の機能ですので、ユーザーがインターネット側のスマートフォンに移っていけば、自然と無くなっていくでしょう。 現在でも、iModeなどのサービスで、サービスを終了しているコンテンツも出てきていますからね。 ガラケーがなくなると騒がれている方には、このコンテンツがなくなるということを言われている方と、携帯電話自体が使えなくなる。と思われて騒がれている方の2種類の方がいます。 コンテンツは確実になくなって意味ますが、携帯電話の基本機能のの部分の電話機としては、今後も販売されていることになるでしょうね。 日本のガラケーという独自システムは無くなっていきますが、逆に、基本機能のみの携帯電話と、スマートフォンという2つに分かれていくだけになると思います。 スマホのパケット料金が高いのは、スマホなどをタダ同然で配る為に、その分を回収しなければならないからです。 そういうのをやめれば、パケット料金は下がることになります。 (実際に、MVNOなどは、本体の割引などがない代わりに、安い料金で提供しています)

  • haro110
  • ベストアンサー率13% (284/2101)
回答No.3

現時点では分からないのでは? でも先々利用者減少に伴い運営不採算でいつの日か廃止もあり得るでしょうけど。

回答No.2

終わるのは、旧ガラケーのOSのみではないかと。。 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/336/336379/ ガラケー形状のAndroidが各社から出てますから、 こっちにスイッチしていくだけかと。 なので、私の回答は、 旧ガラケーが、終了して、新ガラケーがでるだけ! となりますが。。

  • MadSpock
  • ベストアンサー率12% (19/151)
回答No.1

各社通話定額やってるので、会社の固定費としては費用が楽ですし、電池ももつし、故障も少ないです。 パソコン、タブレットを持ち歩くのなら、格安simとルータの方がやすくなります。 タブレットもスマホの月の料金で購入できます。 スマホにすると不要なアプリいれて会社の業務に損害を与える可能性が高いので コンプライアンス守る場合は携帯支給でしょう。 病院の構内はいまだにPHSですが、費用の面で携帯にかわるかもしれませんが、職務の間電池切れが生命の危機に繋がる恐れがあるので代用も携帯になるでしょうね 上記の理由でなくなりません。

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