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ハード屋さんは、仕様を教えない
私は、いわゆるソフト屋なんですが たまにハードがらみ(デバイスドライバ等)の事もします。 その時なんですが、ハード屋(ハード設計者)に関して 以下のような事がたびたびあります。 ・仕様をなかなか教えない 最初こんな感じと言っておいて 物ができると全く仕様が違ってたりする ・途中で仕様変更しても教えない 今まで動いていたのが動かなくなったと言うと 初めて仕様変更したと言う ・動作しないので、その事を伝えると ソフトが間違っているんでしょと言って 調べない ・試作段階から、ハードのバグはソフトで対応するのが 鉄則でしょうと言う (製品になったら、鉄則なのは理解している) どこでもそうなんでしょうか? それとも、私の所が特殊なんでしょうか? 皆様のご意見をお聞かせ下さい。
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お礼
回答有難うございました。 #1の方のお礼にも書きましたが ソフトとハードが同じ会社での事です。 >ハード仕様が明確化されていないのに、それに乗せるソフトを設計しろ ハードがらみの経験は、僅かなのですが 何故か、いつもハードとソフトが同時進行します。 最初に書いた 最初こんな感じと言っておいて 物ができると全く仕様が違ってたりする とは、別の時の事なのですが ハード仕様がどうなっても吸収できるように 上位アプリとハードの間を設計をし、 ちゃんとしたハード仕様ができたら、組み込むといった事をしました。 (もちろん、概要は聞いており、実際と全然違うと言う事はありませんでした) >これは、ハードのバグはソフトバグに比べてはるかに頻度が少ない そうなのですが、勉強になりました。 >ハードにも疑いがある場合は、その報告書をハード側に提示して調査を要求すべきでしょう。ただし、切り分けもしないで文句を言うのは、つつしみましょう(笑)。 はい、そうなのです。 疑いがある時は、大変で、切り分けと言うよりは ソフトに責任が無い事を証明しているようです。 正しい手順を丁寧に書いて頂き、有難う御座います。 これを参考に、これからの仕事を進めて行こうと思います。