冬のソナタって…
すいません、同時期にかぶった質問で
BS2で再放映中のを見てちょっとハマリ気味です
大筋のテーマは万国共通のものだと思うのですが(まだ10/20回しか見て無いので断言は出来ませんが)気になったところがあって質問します
8~10話でユジンがサンヒョクにホテルでキスをされて泣きながら唇を拭うシーンがあり、また雪上コンサートの後そのことをサンヒョクの父が厳しく咎めるシーンがありました
「だって28才の婚約者どおしなのにそんなにプラトニックぢゃないといけないの?」と思いました
韓国は儒教社会と聞いたことがありますが、現実にそんな感じなのでしょうか?それともTV上で話を盛上げげるため大袈裟に描かれているのでしょうか?
所謂「できちゃった結婚」て韓国ではありえないってことでしょうか?
敵役(?)のチュリンが日本のドラマだったらもっと憎々しく描かれるのになとも思いました
彼女はただちょっとイヂワルな性格なだけだと思ってて、5話を見るまでユジンに敵意(悪意?)を持っていると気付きませんでした、それも儒教的なものと関連するのでしょうか?
主人公の二人が嘘みたいに白い歯だったり、主だった出演者(特に女性)が黒目が大きく見えるコンタクトレンズをしていたりするのも韓国ドラマの特徴でしょうか?(何分、今回が初めてなもので…)
2話の最後でチュンサンが事故にあうシーンなど、日本のドラマだと効果音の使い方などでハラハラドキドキするところを 気が付かないうちにクライマックスを迎えた感じで、改めて「随分、日本のドラマ展開に慣らされちゃってるんだなー」と思いました
逆の立場からいうと在日の方や韓国からの旅行者などにとって、日本はとんでもないドラマのオンパレードなのでしょうか?
変な質問ですが宜しくお願いします
お礼
ありがとうございますo(*⌒―⌒*)o 早速 買ってみようと思います!