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冬のソナタで・・・
冬ソナのドラマの中で、記憶の戻ったチュンサンが、母、カンミヒに問い詰めたとき、その答えにあった、与えたかった父親 というのは誰なんでしょう。たぶん、ドラマにはっきりとは出てきませんよね。 確か、イミニョンが、新しい理事となる話のときに、彼はスキー場のホテルの経営者の子息とか親戚とか言ってたような・・・。 再婚して、新たにお父さんがいたけど、今はもう亡くなっているのでしょうか・・・。 こんな事で煮詰まっている自分もどうかと思いつつ・・・。(^^ゞ
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今現在のカンミヒの夫(ミニョンの父親)は、アメリカで生きてるって設定だったと思います。 教授だか、実業家だかで、たいそうなお金持ちで、その父親の力添えで、ミニョンは韓国で自分の建築事務所を開くことが出来たのだ、という感じだったはず。 ドラマにあんまり細かいキャラを登場させても、出演料がかさむだけなので、話だけの登場なのでしょう。 ユジンの父親も写真だけの出演ですしね。(ってどうでもいいか) 韓国では、片親って差別されるらしいですよ。 婚前交渉もご法度なくらいだから、未婚の母なんてとんでもない!って感じでしょうか。 そのせいで陰のある青年に育ってしまった彼を見て、父親(という存在)を与えたいというカンミヒの気持ちは・・・わからないでもないですね。
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- banana7
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「与えたかった父親」って言うのは、私の解釈では、シングルマザーとしてチュンさんを育てていて、チュンさんが父親の事を母親に聞いても、ハッキリとは教えてもらえず(相手にも家庭があるので言えなかったのでしょう) 教えてあげられない事が、母にとっては、とても辛くチュンさんが不びんに見えたのでしょう 寂しい思いをして育ったチュンさんに記憶が無くなった事を、これ幸いと再婚相手を本当の父親だと記憶を書き換えたのだと思います。 ですから「与えたかった父親」って言うのは、誰と言う事では無く、父親と呼べる人を作ってあげたかったって事ではないでしょうか? その再婚した父親はアメリカに住んでいて生きていると私は解釈していますが。。。
- momoko0914
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与えたかった父親というのは昔好きだった人ではないでしょうか? 実際の本当の父親は違う人なんだけど・・・。 答えを言うとネタバレになるのでやめておきます。
補足
私は、20話まで既に観たので、本当の父親は知っているのですが、そうではない、イミニョンの父親像を想像しつつ、ミニョンの・・・いや、このストーリーを振り返っていたのです。
チュンサンがミニョンであった間の記憶上の父親像がどのようなものであったかは、物語の中では語られていないと記憶しています。あらすじの中では、記憶上の父親像はどんななのかは重要ではなく、本当の父親が誰なのかの方が重要でしたね確か。
お礼
ありがとうございます。 テレビドラマですものね。そんなこと、深く追究してもしょうがないとは分かっているのですが・・・つい・・・。 やっぱり、ハマッている証拠ですねぇ(照)。