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もっと笑ってと言われるのですが
笑顔を作ることが苦手で悩んでいます。 職業柄笑顔でお客様と接することが求められています。 けれど笑顔がぎこちなくなっていると思います。(実際にそのような感じのことを言われます。) 集中しているときは特にダメで、そういうときに上司からジェスチャーで口角を上げるように笑顔笑顔と指示されます。そのジェスチャーを見てハッて思って笑顔を作るようにしているのですが、これでいいのか悩んでいます。 何かアドバイスいただけると嬉しいです。 表情、どう作ったらいいのでしょうか。 家で鏡を見て笑ってもぎこちないです。
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笑顔を「作る」事が苦手という悩みを持つこと自体は自然な事ですよね、心に嘘をついて表情筋を鍛える「作業」ですし 質問者さんは一つ一つの物事を真剣に向き合う事ができる真面目な方だとお見受けします その真面目さは素晴らしい事で質問者さんの武器になるものでもあると同時に、接客など他を巻き込んだ仕事では不利な面もあるだろうと確かに想像がつきます 妥当な正論を申すと、仕事を覚えてしまえば余裕も出てくると思います、こうなってしまいます 笑顔が自然と出せるようになるという状況というのは、質問者さんが自分の事より他の事に意識を持っていけるという状況であり、今足りないものでもあると言えるというものだから ただ、真面目な方の中にとめどなく真面目という方もいて、その場合仕事を覚えとしても 、まだまだこれではダメだもっともっととずっと自分に厳しいままでいる そういった方もいます、質問者さんはどうでしょうか もしこういったタイプであれば、芸術とか個人の能力を生かした仕事が向いていると思います 話は質問に戻り、まずは仕事を覚えること、自分の事よりお客さんの気持ちになること、一緒に楽しむこと こういったステップを意識して、今は笑顔に拘らず、ハッとした時はゆっくり、のんびりを意識する方が完成は早いと思います 相手を喜ばせようと思う気持ちが完成形という事
- mimie9
- ベストアンサー率12% (15/125)
『心』がなければ、笑顔なんて出ません。作り笑顔をした所で『目』が笑ってなければ意味の無い事です。 見抜ける人は見抜きますよ。 私も昔(10代)の時に接客業をしてました。ある時、お客様に『目が笑ってないね』と言われた事があります。かなりショックを受けました。 その言葉に対して『心の無さ』と言う事に気付かされました。自分では『笑顔』だと思ってしてた事が違ったのです。 言われてから『お客様の立場』『お客様の目線』 自分がその立場たった時に、どう思い、感じるのかを考え、改め直しました。 『お客様の立場』『お客様の目線』と『会社側の立場』『会社側の目線』と両方を知る事で、見えて来るものがあり、そこから『心』からの笑顔が出るようになり、言われる事も無くなりました。
- lovesion
- ベストアンサー率32% (54/166)
モデルさんとか女優さんなんかも日々相当訓練しているんでしょうね。 毎日割り箸を横に咥え口角を上げ「ニッ」っとすると良いそうですよ。 始めはぎこちないかもしれませんが訓練で自然に口角があがるようになります。
- 00000000aa
- ベストアンサー率26% (385/1478)
仕事に慣れてきたら、自然に笑顔になれる余裕ができると思うのですが。 笑顔は無理やり作っても不自然です。 どうしたらお客様に喜んでもらえるか常に考えて接していけば、誠意は伝わると思います。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
集中している時は、笑顔でなくてもいいと思いますよ。 それだけ真剣に仕事をしているということですから。 どんな業務に携わっているかにもよりますが、笑顔にならないのは、緊張しているからかもしれません。 お客様と接する時に、リラックスできていますか? 「お客様」といっても、常連さん、一見さんといろいろといます。 常連さんならではの嬉しい出来事。一見さんならではの、新鮮な驚き。 それぞれと過ごす時間には、それぞれのよさがあります。 緊張していたら、何があったか覚えておくことも出来ません。 なので、まずはリラックスすること。 これって、とても大切なことだと思います。 失礼のないように、お客様満足度のために、とガチガチに自分を縛るのではなく、シンプルに「この人のために何が出来るのだろう」と考えることが大切なのだと思います。 気持ちが伝われば、それは必ず自分の元に返ってきます。 その喜びから生まれるものが、その人にとっての一番の笑顔だと私は思います。 まずは、素直な気持ちで接すること。 ここから始められてはいかがですか。
- hajime0309
- ベストアンサー率11% (33/300)
辛いですね。 「プレッシャーかけられたらそんなことできるわけねぇだろ。」 と販売職をしていたときに個人的に思っていました。 まずは、お腹の底から、大声で笑ってみましょう。 お笑い見ましょう。 世界で一番大事な人が目の前にいるとして、お客様と接しましょう。 そして、赤ん坊のような笑顔を彼、あるいは彼女に捧げましょう。