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一人暮らしの貯金について
私は一人暮らしをしてる新卒社会人です。 貯金とお金の管理をしっかりしたいと思っています。 とりあえず、今日から家計簿をつけることにしました。 それと貯金を始めようと思うのですが、貯金ようの口座などを作ったほうがいですか? お金を管理するためのおすすめの方法やコツなどがあったら教えてください
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- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
逆説のようですが、お金に頼らないことです。原則は自分で作ること。買うことはなるべく考えない。私見では家計簿はつけないほうがよい。かえってお金に頼ることになる。貯金の口座は当然作っておくほうがよいと思う。無理のない範囲で自動振り込みにして普段は忘れておく。
- 00000000aa
- ベストアンサー率26% (385/1478)
財形貯蓄や拠出制年金等の天引き預金をお薦めします。金利が高く、簡単に引き出す事ができないので。 あとは、今は円高になりつつあるので様子見ですが、安定した外貨預金です。 自分で毎月貯金しようとしてもできないから、強制的に貯金に回しちゃうのです。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
別口座を作って毎月決まった金額を貯金するといいと思います。 少しづつでもいいので。 年収分ためられたら、重大な病気になっても1年は休めるという安心が買えます。 それから、投資についても自ら調べてみるといいと思います。
- 27162716
- ベストアンサー率100% (1/1)
お金の管理はキャッシュフロー(お金の出入り)管理と残高管理が できていれば万全です。 そのためには仰るとおり家計簿をつけることが最善なのですが 家計簿はエクセルなどで作っても入力が面倒でなかなか続きません。 そこでマネーフォワード・マネーツリーなどの家計簿機能を持った 口座アグリゲーションサービスをおすすめします。 こちらはお使いのネットバンクやクレジットカードのアカウントを 登録しておけば自動的に入出金や残高をまとめてくれます。 現金での支払いは個別に登録が必要ですが、これもレシートのスキャンなどでできます。 最初はややとっつきづらい部分もありますが、 是非試してみてください。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
自分で管理出来るなら、別口座まで持つ必要はありません。ただし、一つの口座にして、足りなければそこからどんどん使ってしまうような人であれば、カードを持ち歩かない口座に移しておくのも一つの方法でしょう。 貯蓄をしたいなら、収入があった時点で取り分け、残りで生活するようにします。生活費についても項目毎に予算を決め割り振り、その中で遣り繰りするように心掛けます。この時家計簿をつけていれば、どの項目に幾ら使ったかも分かります。これを翌月の予算に反映させたり、節約を心掛けたりするようにすれば良いかと。 小遣いも一つの項目として設定し、庶民の平均としては収入の10%程度が目安でしょうか。携帯で遊んでいるなら、その分は小遣いから支出します。暇潰しとか病的な携帯使用の人も最近は多いですが、際限なく使っていてはお金だけではなく時間の無駄にも繋がります。直接会う人との繋がりにも影響する可能性も高いですので注意してください。 貯蓄については使うためにするということを理解し、その時期と金額を試算します。これも目的毎に試算すれば、自ずと毎月幾ら貯蓄しないといけないかも分ることになります。例えば車を買うならその費用、購入後は税金、保険、車検、更には乗り続けることが前提なら次の車の購入費用ということになります。結婚するにもお金が必要なので、式や披露宴、新居費用、家を買うなら諸費用や頭金となります。まだまだ先の話ですが、老後資金は一番大きい金額になりますので、定年までに確実に貯めておかないと老後後悔することになります。現時点で、年金だけでは足りない金額は数千万円と言われていますので。 これ以外にもいざという時の貯蓄も必要であり、生活費の3ヶ月分以上は目的の決まっている貯蓄とは別に常に置いておきましょう。これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ずに生活が破綻する可能性がありますので。 あと、今年から所得税が掛かるようになる状況なら、まだ住民税は払ってないと思います。住民税は1年間(1/1~12/31)の収入で決まる所得税と違い、その所得によって翌年6月から1年間払うことになります。なので、給与から天引きされる特別徴収であれば、来年6月から手取りが減ることになります。自分で払う普通徴収の場合だと、その分毎月積み立てておかないと困ることになるかもしれないので注意してください。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
家計簿をつけるのはお勧めです。 まず自分の支出内容を把握することができますから ある程度つかめたら貯蓄の目的と目標額を決めましょう。 >お金を管理するためのおすすめの方法やコツ 手取りだけで考えるのではなく、総収入から支出割合を見極めましょう。 税金・公的年金保険料など差し引かれる分と水道光熱費、家賃など固定支出を 除いた残りでやりくりすることになりますが、年単位やシーズン毎で変わる支出や 冠婚葬祭費などの臨時出費もあります。 まず臨時出費に慌てないためとか、旅行など目標を定めて 毎月定額の自動振替積立貯金をお勧めします。 専用口座を作って金額と日にちは自由に設定でき、どの銀行でもできます。 給与振り込みと同じ銀行支店なら手数料不要です。 無理なくできる金額と期間からはじめてだんだん増やしていくといいでしょう。 うまく貯めていくとがっつりクレジットカードを使いながらでも ローンとは無縁の消費生活も可能です。 収支バランスについては「独り暮らし 家計 やりくり」などの キーワードで検索してみてください。 いろいろな例からご自分にあいそうなものを取り入れていくといいと思います。