そんなに需要があるのですか？

質問

ゼクシィと言う雑誌は毎月出てるようですが
そんなに需要があるのですか？

購読者はずっと買い続けないですよね？
結婚することになって何か月かだけですよね？
毎月出す必要はあるのでしょうか？

流行りはすぐに変わるから、
そういう意味で毎月出してるのでしょうか？

回答No.5

jhayashi · ベストアンサー

年間の婚姻数は政府統計みても全国で60万～70万件くらいはあり
現在発行部数30万部程度だったかと。

毎月出さないと意味ないのでは？
というのも顧客って「購読者」というよりも
「広告主」でしょう。
自分の式場、ジュエリーetc　宣伝する
新聞広告、路面の看板とちがって「ターゲットがはっきりしている」
宣伝媒体

内容は　まぁ　半年もすれば一巡するぐらいの記事でしょう
購読者側も　式場探しだったりというカタログを買っているようなもんですし

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.4

yoruaru-q

基本的には、結婚を意識しはじめた段階から新生活くらいまで常々をきちんと解説する本は必要だろうと思います。
ぱらぱらみたら、広告などのスポンサーが式場などの関連産業で、毎つき少しづつ流行を取り入れながら出しているのではないかと思いました。

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.3

lions-123

＞ゼクシィと言う雑誌は毎月出てるようですが
そんなに需要があるのですか？

人間の一生には、誕生・幼稚園や小学校や中高校生活・大学生活・就活・男女交際・婚活・ブライダル・夫婦生活とか家族・趣味や習い事・資産計画・マイホームや暮らしの知恵etcの様々なライフステージとライフスタイルがあり、そのステージや領域や年代テーマに特化した記事や情報ノウハウでキラーコンテンツとしての需要＆存在価値＆支持評価があると思います。

また、ある種ニッチ市場での独占的存在でブランド力を保持し安定した販売や顧客を有している事から、顧客は年々変化しても、新たなユーザーが生まれ、関連業界からの広告・情報提供も集まり易いのでは・・・

＞ 購読者はずっと買い続けないですよね？
結婚することになって何か月かだけですよね？
毎月出す必要はあるのでしょうか？

婚活や結婚準備等は直接的には期間限定でしょうが、潜在的には随分前から関心が高く、晩婚化や離婚・事実婚・同棲等の問題も含め、購読層は案外広くしかも世代交代と言うか新陳代謝の様に卒業層と参入層が随時入れ替わってくる。

＞ 流行りはすぐに変わるから、
そういう意味で毎月出してるのでしょうか？

継続は力なり、信頼性や情報の多様性と充実にも成り、ノウハウとも言える。
それが老舗・権威と成ったりブランド力の裏付けになり、購読層の信認とスポンサーの価値評価に好循環に繋がっているのでは・・・

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.2

150715

定期購読ユーザーはいないだろうけど、たまごクラブ・ひよこクラブと同じように、『特定の時期の方々』の必須本みたいなものだから、需要は大いにあると思いますよ。他に似たような雑誌って無いし。

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.1

muchi2_rose

少なくても毎月のように結婚の段取りを考え始めた　新規のユニークユーザーは発生するわよね
広告出す側も年がら年中同じことしてるわけは無いわよね。
記事のついた新規ユーザー獲得のチラシ雑誌なんだから、目新しいこと載せなきゃ客はつかないわよね。
それに結婚の段取り雑誌ってこの雑誌以外ほとんど無いんじゃない。
いわばユーザーを独占してるのよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。