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長時間の演説を続けた民主党の小西洋之参院議員

小西氏は何時間演説したのですか? 演説時間は何かの法律で制限されているのですか? 枝野氏は1時間40分くらいの演説をしましたが、別に野次などされていなかったように思います。 参院でも、枝野氏の後、演説時間を制限する動議が出されて可決されたんでしょうか? 宜しくお願いします。

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回答No.2

問責道着などの説明演説ですから、時間制限はありません。 最終的に引延しを嫌った自民の嫌がらせで時間制限を設けられました。 党首討論などは時間制限が決められてますが、問責決議に対する演説には時間制限はありません。 強行採決したい自民の姑息な手段が国民をそういう意見に誘導してるのです。 どこまでも汚れた自民党ですね。

0123gokudo
質問者

補足

#1さんの回答を読んで、自分の今までの知識が間違っていたのかと思い、調べ直そうと思っていたのです。 そうですよね。問責、不信任、その他あらゆる動議に対する討論演説は時間制限がなかったと記憶していたので、野次られるのは何故だろうと疑問が湧いたのです。 衆院で時間制限の動議が与党から出されて可決されたのは知っていますが、参院ではそういう動議は出されませんでしたよね?この点確認したいのですが、どうですか? 時間制限の動議の可決もないのに、野次って演説を止めようとするのは不正行為ですね。 小林多喜二が虐殺された戦前のあの時代、一般の講演会でも警察官がいっぱい講堂内に立っていて、演説が始まるや否や演説を中止させ、抵抗した人は残らず逮捕連行したのですからね。治安維持法がありましたからね。 あの時代と今の自民党議員は既に、全く同じ心を持っているということですね。 尚、時間制限する与党が出した動議ですが、言論の府である国会にこんな動議を出すとは国会の自殺行為であると、辻元清美さんがNHKで言ってましたが、私もそう思います。 カストロの演説は8時間くらいのがよくあったそうですが、私は野党の各議員が夫々8時間くらいの演説をし、問責等の動議を永遠に出し続ければ廃案に出来ると思っていたのですが、そこまではしなかった野党も死に物狂いではなかったのでしょう。 >どこまでも汚れた自民党ですね。 汚れているなんてレベルじゃないと思いますよ。日本は既に、悪人の集団に乗っ取られていると思います。悪人は"アグレッシブ"ですから、いつも善人を踏みにじることが出来ます。今回も、行くところまで行く、つまり日本が破滅するまで進むのでは、と予想しています。それが日本人の国民性というものです。 しかし、今回は事情が違いますね。インターネットがあって政府は完全には国民を騙し切れない。いくら読売・産経が頑張っても人々はネットから情報を仕入れられる。 真実を知った人たちがどこまで捨て身で抵抗出来るかにかかっています。 動議に対する質問と、その他あなたの考えをお聞かせ下さい。

その他の回答 (1)

回答No.1

演説時間は政党ごとに割り当てられてます 議員数の多い自民党が最も多く割り当てられてます 小西は採決の場での遅延行為です 枝野は質疑応答等の説明演説なので良いのです

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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