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柴苓湯は自分の出すステロイドを増やしてくれる?

柴苓湯は自分の出すステロイドを増やしてくれるという事ですが、 エビデンスはあるのでしょうか? アトピーの炎症の痒み対策に使いたいのですが、ジュウゼンダイホウトウと一緒にのんでも問題ないでしょうか? また、おしっこがでやすくなるという話も聞きますが、夜9時以降は飲まない方が良いでしょうか?

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回答No.1

下記に参考引用した「柴苓湯」に関するURLから、ご質問に関連する部分を転記します。 1.「ステロイド様の免疫調整作用がある」との報告があるそうですので、   具体的な報告内容についてまでは分かりませんが、少なくとも証拠となるような   研究報告はあると思われます。 2.飲み合わせについては、甘草含有の他の漢方薬と一緒に飲む時は、  「偽アルドステロン症」の副作用に注意が必要とあります。  従って、「十全大補湯」には甘草が配合されているため、  一緒に飲むことは避けておいた方が無難だと思われます。     http://kanpou6.blog.jp/archives/1003640513.html

noname#226032
質問者

お礼

エビデンスもあって、本当に免疫を落とす作用があるのですね。 どうせオシッコに行きたくなるくらいかと思いましたが、ビックリしました。 するとステロイドのようにアトピーの炎症を抑える可能性が十二分にありそうですね。 ただ、免疫が落ちるので、間質性肺炎になった人もいるそうなので気おつけないと危ないですね。 どれくらいの期間なら飲んでも大丈夫なのでしょうか? 炎症が出なくなったら、辞めた方が良さそうですね。

その他の回答 (2)

回答No.3

がっくりとするお返事。驚きました。 何の利益もありませんが、投稿の意味もありません。

回答No.2

漢方でアレルギーに効果があると言っても治すものではありません。 先のお方が詳しく記されましたが、 これらには甘草が含まれますので良くありません。 甘草の成分はグリチルリチンというもので慢性肝炎の肝細胞の破壊を抑制する肝機能維持薬としても使用されています。 自身の体の副腎からは副腎皮質ホルモンが出ており、不要なものは肝臓で代謝されて排泄されています。甘草成分はその代謝を阻害しますから、体内に自身のステロイドが蓄積します。ということは、ステロイド様作用があるということで、ステロイド増強作用となります。 従って、免疫を抑制することでアレルギーの症状や肝炎症状を少しは抑えますが治しているものではありません。 本当に治すことをお考えになられるのなら以下が最も有効です。 http://bsl-48.com/hasumi.html

noname#226032
質問者

お礼

いつもハスミワクチンの宣伝ありがとうございます。 なぜそんなにハスミワクチンを広めたいのですか? そんなに儲かるのですかね。