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バブルが崩壊した日ってあるのですか?
「この日がバブル崩壊日!」と言うのがあれば教えてください。
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とても難しい質問ですね。 「この日がバブル崩壊へと向かう始まりの日」という事であれば、 1990年1月4日の大発会(株取引が始まる日)になります。 この日から日経平均株価の大暴落が始まりました。 そして地価の下落を招き、バブルが目に見える形で崩壊して行きました。 よくバブルは崩壊してから分かった事と言われますが、ごく一部の人たちは 崩壊する前から分かっていました。 そして崩壊を待ち望んでいて、1990年の日経平均の暴落によって 大きな利益を上げています。 その後のリーマンショックでも同じように、ごく一部の人が儲けています。 先見の明を持っている人だけが、歴史的な変わり目に大きな利益を得ているようです。
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- DCI4
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バブルが崩壊した日ってあるのですか? ★回答 ないです 経済指標による 基準点はある 日経平均255 1989年12月25日 基準点でみる (1989年12月大納会 38915円最高値) どだいバブルの定義があいまいだから 景気減速を急激に行った政策が馬鹿だったと証明されたころに 過去にさかのぼり 経済指標をグラフ化すると 頂点がわかる程度のことである 経済は 景気減速 景気後退 景気よすぎる時期を つねにくりかえしてる 世界みなおなじ 急激にへこませた馬鹿がいると バブルだったーとさわぐのである 後講釈 また景気減速させすぎると 逆バブルと思える現象となる それが日本のデフレ20年だ ※日本の場合以下である 株価指標で見ると一目瞭然 すぐわかる 株価指標は完全に長期では経済景気と連動 株価指標はつねに景気経済 会社業績に 先行する 他国とも比較できる 以下URLをブラウザーに入力 すりゃいいわけだ ヤフーファイナンスでだれでも確認可能である 日経平均255 1989年12月25日 基準点でみる (1989年12月大納会 38915円最高値) http://finance.yahoo.com/charts?s=^N225#symbol=^n225;range=19890731,20140802; 統合チャート(日本 イギリス アメリカ ドイツ)での比較 日本は 1/2 資産になる デフレだから→社会保障費なんか出るわけねー 出てるのが不思議くらいだ 本来 日本は科学技術立国で利益水準は高いのでかろうじて出てるだけ 先進国各国は5倍以上の資産になる 正常のインフレ経済だから 世界の馬鹿の標本→それは日本の財務省が原因 日本のバブルなんか 長期では 小さくてみえねーよ。。。。。かすの山です 逆バブルはよくわかる 財務省の馬鹿のせいです 消費税で逆バブル デフレ20年 http://finance.yahoo.com/charts?s=^N225#symbol=^n225;range=19890731,20140802;compare=^dji+^ftse+^gdaxi;indicator=dividend+ud+volume;charttype=area;crosshair=on;ohlcvalues=0;logscale=off;source=undefined ★バブルとその後の逆バブルとは 以下 Q&A で説明 ●日本の不況の元凶 1989年 日銀 三重野が ソフトランディングせず 金利を上げ バブルをはじけさしてからずずずーっと 同じ問題だ。 日本人の美徳を守るのに必要な政策だった・・・・とか とんでも理論だった。 http://okwave.jp/qa/q8536491.html ●景気が良過ぎるとどう悪いのですか? 逆バブルを発生させる馬鹿が現れますそれが問題です http://okwave.jp/qa/q8994470.html ●逆バブルの継続の仕組みはこれよ 【宍戸駿太郎氏】消費増税は精神分裂! https://www.youtube.com/watch?v=VGvScVwh4NA http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/shavetail1/20120712/20120712081535.jpg 消費税10パーセントは 1年目までもつが ↑2年目以降大変なことになることが明らかだ。 消費増税の影響は軽微と財務省が国民を騙したのでは? http://okwave.jp/qa/q8821869.html 消費税増税を悲願する財務省に変わってもらうには? http://okwave.jp/qa/q9021198.html ・・・・・マスコミじゃ言えない 真実 解説 おしまい・・・・・・・・・ ・・・・・・利権のある馬鹿には解説できない ほんとうの仕組み ・・・・・・・・・・・・・・・・
お礼
ありがとうございます。
- fujic-1990
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日本の、いわゆる土地バブルの話ですよね? だとしたら、一般に言われているように「破裂」や「崩壊」したのではなく、ぶちこわされたのです。 破裂・崩壊したのではないので「破裂日、崩壊日」というのはありません。 が、ぶちこわしの引き金を引いた月や命令した犯人ならハッキリしています。 当時の大蔵省銀行局局長が、バブル退治のために、バブルに向けて核ミサイルを打ち込んだのです。そのミサイルの名称は「総量規制(そうりょうきせい)」。 宣戦布告なしで奇襲をかけたその日は、手元の資料では1990年3月(日時不明:出典はウィキかな?)。 バブルに対するミサイル攻撃を命じた、つまり総量規制通達を出したのは大蔵省銀行局長であった「土田正顕」。当時の大蔵大臣は橋本龍太郎(故人)。 計画がずさん過ぎました。 ミサイルはバブル風船を突き破ってしまい、空気が抜ける(超不景気)原因を作り、さらに飛んで別な所で破裂し、土地神話(土地の値段は下がらないという確信)を破壊しました。 くどいですがその日以来、バブルは風船から空気が抜けるごとく、急速に縮小し「失われた20年」と呼ばれる超不景気が始まりました。A級戦犯、絞首刑ものです。 急速に縮小、と言っても、破裂や崩壊という言葉からイメージされるのとは違い、一瞬で終わったのではありません。いまも悪影響は残っています。 それまで「土地は生産できないので土地の値段は下がらない」という「土地神話」があったので、企業は土地さえあればいくらでも銀行から借りられました。だから資金の心配がありませんでした。 企業は利益を、安心して従業員や株主に分配できたのですが、土地神話が壊れて、銀行お金を貸してくれなくなったので、資金に枯渇の恐れが出てきました。 で、企業は給料アップを止めて、「社内に留保」するようになりました。共産党の話によると、いま社内留保の額は史上最高だそうです。 そりゃそうです。資金が必要なとき、資金がなければ倒産ですから。貯めておくしかない。 企業がそんなふうに恐れるようになったのは、質問者さんを含め給料が上がらなくなったのは、みんなあの愚かな銀行局長の出した総量規制通達のせいです。
お礼
ありがとうございます。
- tonmatang
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ダムの決壊も針の穴からと言うように知らないうちに漏れ出して気がついたら手の施しが無く決壊してしまう。 バブルも知らないうちに小さいハジケから段々大きいバブルハジケに成り崩壊してしまう。 今の中国はバブル崩壊中でバブル崩壊の坂道を転げ落ちている最中で何時崩壊の日とは分からない。
お礼
ありがとうございます。
- k205t
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崩壊日と言うのはないと思います。 少しづつ悪くなりました。 31年前から少しづつ悪くなっていましたよ。 それからだんだんと悪くなって、倒産する会社が多くなったって感じです。 急にではありません。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。