金魚の尾ぐされ病、赤班病、えら病の治療
今日、過去に赤班病が出た水槽にいたコアカは水槽をリセットして元気なのですが鱗が若干だけ窪んでいる様(穴あき?)なので念のためにグリーンFゴールドのリキッドと塩浴を併用しました。
また琉金が底に沈んだままの事が多く餌を吐き出してエラ病っぽかったのでグリーンFゴールドリキッド(赤班病が出た水槽とポンプを使いまわしていたのでリキッドの方を使いました。)と塩浴の併用をしていて、稚魚よりのコアカの水槽も今日、見たら一匹亡くなっていて他のコアカもヒレが溶けている感じだったのでグリーンFゴールドの顆粒で薬浴と塩浴を併用しています。
細菌系の病気の対策が出来ずに去年も稚魚を尾ぐされとえら病で全滅させています。 去年はグリーンFゴールドのリキッドを使ったのですが効かなくて結局、金魚が弱って亡くなりました。 細菌が原因の場合はやはり菌の種類を判断して薬を選ばないといけないのでしょうか?
現在、グリーンFゴールドリキッドでエラ病、グリーンFゴールドリキッドで軽度の穴あき病?、グリーンFゴールドの顆粒で尾ぐされ病を治療中ですがどういう頻度で水替えをしてどの程度の期間、薬浴したらいいのかと治療後の手順などを教えてくださいお願いします。
※赤班病は通常の場合の治療方法などと今回の様な金魚が元気な場合の両方の回答をお願いします。