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ノートパソコンとデスクトップのメリットデメリット

最近ではデスクトップPCとノートPCとで目立つ性能差はありませんか。

みんなの回答

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.5

デスクチップは、拡張性が高い。また価格が安い 性能もノートPCよりも高い デメリットはその分大きい。ディスプレイも大きい 消費電力はそれほど低くなくモバイル向けではない ノートPCは、持ち運びが出来る。そのために軽い モバイル向けのために消費電力は低い コンパクトなために拡張性がない ディスプレイ一体型のデスクトップは、拡張性のないデスクトップPCです。パーツもノート用のものが使われている場合があります

回答No.4

驚くほどの差はないです、特にCore i74CPUのノートの場合は、Core i7最上位のCPUと比較しても1.5倍カラ2倍程度 CPU名          ベンチマーク CPU価格 Core i7-6700K @ 4.00GHz 10712  $500 Core i7-5960X @ 3.00GHz 16014  $1100 ノートは Core i7-4800MQ @ 2.70GHz 8552   $500 Core i7-4980HQ @ 2.80GHz 10103  $1200位 とその程度です、違うのは拡張性ですが、殆どの拡張デバイスがUSBなどになっている現在それほどのメリットは無いです。 唯一違うのは、寿命かもしれません、逆の意味ではバッテリーを積んでいるノートの場合急に停電になっても心配いらない、持ち運びが楽

回答No.3

両者の違いは、いまもむかしも拡張性です。 デスクトップは、マザーボードまで交換できるのは普通ですし、水冷式なんて無茶もできます。Amazonがやった1日セールの目玉は、最高級のパーツを組み合わせた、オトナの体重もあるデスクトップパソコンが99%引きで10万円くらいだったような。。。 こんなアホなスペック、ノートじゃ無理かと。 とはいえ、USBハブで何でも繋がる時代ですから、しかも、タブレットがシェアを広げているくらいですから、ごくごく普通の使い道なら、ノートでも十分拡張性があるかと。

  • rav4rav4
  • ベストアンサー率20% (450/2151)
回答No.2

比べるほうがおかしいと思うよ。それぞれのシチュエーションで使えればいいわけ。

  • ada-596-3n
  • ベストアンサー率22% (828/3652)
回答No.1

同じ値段ならデスクトップの方が高性能。 逆に言うと、ノートでデスクトップに性能を並べるには1.5~2倍以上の 予算が必要。 しかし通常の用途(ネットサーフィンやメールなど)では 使い勝手に差は無い。

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