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アロマを香水がわりに
- アロマの知識は疎いですが、アロマがなんとなく好きです。
- 香水は敏感なせいか、ものによっては頭痛がしてしまうことがあります。
- アロマのスプレーを簡単に作って体につけてみたいです。お勧めの香りを教えてください。
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私はよく部屋でアロマオイルをウォーマーで 香らせて楽しんでますが 服や部屋に香りが移ってしまい、 なにもつけつないのに 「香りがする」といわれました。 植物から抽出された香りは 嫌がられないと思いますよ。 コロンは簡単につくれます。 精製水(ドラッグストアで100円) とアロマオイルをスプレーに 入れたり、植物オイル(ホホバオイルやオリーブ油など) と混ぜて首もとや手首につけたり。 香りや作りかた、効能などは こちらのリンクを参考にしてください。 無水エタノールの代わりにウォッカを 代用することもできます。私は肌が弱いので スミノフというウォッカを代用しています。 http://www.aromafan.com/perfumes.htm http://www.aromalike.com/cosme/1.html http://www.apma.cc/aromarecipe.html 私はクラリセージが欠かせないくらい 好きです。 他にはゼラニウム、ライム、パチョリ、 ベチバー、ローズウッド、シナモン、 ティートリー、柚子などです。 >自分にも周りにも優しいようなちょっと 癒されるような気持ちにさせて くれるような香りってありますか? ベルガモット、マンダリン、 クラリセージ、ベンゾイン(安息香)、 パルマローザなどおすすめです。 ベンゾインはバニラのような香りです。 好き嫌いがわかれますが、 イランイランは濃厚で官能的な香りです。 ゼラニウムはローズに似た フローラル系の甘い香りで 女性らしいと思います。 ローズやジャスミン、ネロリは 素晴らしい香りですが高価なので。 生活の木は3mlから購入できるので、 おすすめです。品質もいいです。 http://www.treeoflife.co.jp/aromatherapy/ 私はいつもAmazonから購入しています。 ロールオンタイプも好きです。 https://www.nealsyard.co.jp/mb/item/list.php?sm_id=9 スキンケアにもおすすめです。 写真は見づらいと思いますが 参考にしてください。
まず、質問者さんの仰る「アロマ」ってなんでしょうか? アロマ=香り、という意味です。 ですので「アロマ」だけだとコーヒーの香り立ちを意味したりもしますw もし、アロマオイルのつもりで仰っているのなら…。 日本国内は現在、香りのする液体についての呼び名に法律での統制があるわけではないので、 アロマテラピーをよく知らない方は「アロマオイル」という言葉について、 ぼんやりとしか把握されていないとか、 誤解されているという方がたくさんいます。 基本的に、 植物から集めた、香りのする揮発性の油溶性エキスを精油と呼びます。エッセンシャルオイルとも呼ばれます。 なので精油(エッセンシャルオイル)とあれば植物性100%でなければなりません。 そして精油の場合には、いわば植物の濃縮エキスですので何らかの成分を濃く含みます。 香りを楽しむだけのものというよりも、体や心に対する働きかけ重視で選ぶべきものです。 対してアロマオイルとは、アロマテラピーの世界ではほぼ使われない一般用語であり、 中身は合成香料であることがほとんどです。 (アロマポット等、アロマという単語が使われないわけではありません。) アロマオイルに精油が入っていたとしても安く売るため少々ブレンドしただけで合成香料メインのものがほとんどです。 合成だから安いから悪いということはありません。 植物からは抽出できない香りがあったり(スズランが有名ですね他にはこんがり焼いたベーコンとか)、 天然ならば非常に高価だったり(ダマスクローズやバニラ等)、資源保護の観点から使うべきではないもの(麝香やサンダルウッド等)でも合成なら使えたり、 香りの持ちや香る位置、安定性など合成の方が優れている場合もあり、要はつかいどころです。 たとえば一部の精油は妊娠中の女性には禁忌のものがあったりしますが、香りを楽しむだけの合成香料ならなんの問題もないわけです。 安い精油よりも高価な合成香料だってありますよ。 なので、質問者さんがお持ちの「アロマ」がどのようなものかが問題です。 なぜなら、精油ならばそれを直接肌につけるのには刺激が強すぎ、 炎症や肌荒れなど引き起こす可能性が高いからです。 本やウェブにレシピが載っていますから、それをさがして必ず量、希釈濃度を守ってください。 精油であってもアロマオイルであっても、スプレーにするのならエタノールで溶かすことになると思います。 まず香水が苦手な理由としてエタノールの揮発にあるのなら、どちらの場合でも質問者さんにはつらいかもしれません。 次に、エタノールを使う場合、入れる容器は選んでください。 プラボトルの中にはアルコールを入れると溶けるタイプのものがあります。 どこかに小さく「香水やアルコールを入れないでください」と書いてあるので、必ずご確認ください。 「アロマの香り」は上のことから、なにを指しているのか不明のため…。 香水にしろ精油やアロマオイルを希釈したスプレーにしろ、人は度が過ぎればイヤがります。 1スプレーというふうに一度量を決めたらそれをずっと守れば、量が多すぎることはなくなるでしょう。 また香水ですが、気持ち悪くなるようでしたら、さっとスプレーしたその下をくぐる、 コットンに吹きつけ、首筋などにぽんぽんと置いて香りを移す、などのやり方で和らげられます。 まだお手許にあるようでしたらお試しください。 女性らしい香り、はいくつかありますが…。 フローラル系の香りの中にお好みのものがあるかもしれません。 お近くの精油を取り扱うお店をお出掛けください。 ラベンダー、ゼラニウムにほんのわずかマージョラムを入れると良い感じかなと思います。 最後に。 一般的な注意事項として精油はけっしてじかに肌につけてはいけない…と書きましたが、 数多い精油の中でたった2つだけ、麺棒の先につけてぽんぽんぐらいなら、直につけて大丈夫なものがあります。 そのひとつがラベンダーなんですよ。 ラベンダーはアロマテラピーの入門に使われる精油です。 入手しやすく、いろんな効果があり、人を和ませるやさしい良い香りですが、 詳しくないと仰るのにラベンダーを選ばれたのはなにか縁がある感じがします。 ちなみに精油を選ぶ時、香りを嗅いでいると、なにかこれぐっとくるな、と思うものがあるのなら、それはその時自分に必要だったり合っている香りだと言われています。 よろしければ、そのラベンダーからアロマテラピーの世界を知ってくださればさいわいです。
アロマもすれ違うだけの他人からすれば香水と変わりないので、香りが苦手な人からは賛否両論あると思います。 ただ、精油でしたらそんなに強く香ることもないので、気分転換にはお勧めです。 強い香りは質問者様もお好きではなさそうですし、スイートオレンジなど柑橘系はいかがですか? 香りが飛ぶのも早いし、周囲からも受け入れてもらいやすいと思います。 ラベンダーと合わせてもいい香りになりますよ。 あとは、精油がすでにブレンドされたものも受け入れやすい香りが多いですよ。生活の木やニールズヤードレメディーズなどはデパートにもよくお店があるので初心者向けだと思います。
- alulunomori
- ベストアンサー率16% (32/196)
アロマオイルも本当にピュアオイルかわからない店もあります。何軒かたずねてどんな種類があるのか聞いて見ましょう。気に入ったものの産地とかたずねてもいいと思います。私的には、森林系は無難な感じがします。香りも好みで日によって変わる事もありますから、この量より少なくして、2、3作ってみてはいかがですか。参考はこちら http://www.google.co.jp/gw4/x
- question_april
- ベストアンサー率0% (0/2)
自分で作るより、市販で売っているアロマスプレーを使った方がいいと思います。 匂いは、人それぞれ好みが違うのですが、付ける量によるのではないでしょうか 難しいですね
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
香水や制汗剤と柔軟剤で吐き気がする者です。公共交通機関や建物内にいると辛いです。 ご自身も香水に弱いのでしたらアロマも合成香料ですから吸入して良い訳がなさそうですが。