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不安
生きているといろいろな不安があると思います。。。 それを軽減するには、不安をなくすにはどうしたら良いでしょうか??? 私の場合は力仕事をしているのですが、この仕事を今はなんとか出来ていますが、年をとって出来るだろうか不安とか 家庭を持てば持ったで将来は大丈夫だろうかとか、子供の将来は不安とか 会社の経営者であれば、不景気になり先行きがわからなくなり不安になるとか グラビアアイドルが今は売れているから良いが、将来は誰も見向きもされなくなるから不安になるとか、 野球選手、サッカー選手、イロイロな職業の人、不安があると思うのです、 そういった不安を減らすにはどうしたら良いでしょうか???
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- dell_OK
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そんな将来の事を考えなければ不安は減ると思う。 あるいは、不安に慣れて、平気になる。
- kurokuro_siro
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自信をもつことです。 力仕事を経験したという自信であれば現在育んでいるのではないでしょうか。 力仕事からのスキルアップは、たとえばまわりの人をまとめて「同じ人数同じ時間で前よりもたくさん仕事ができるようにしてほしい」と頼まれたとき、そのための調整や手配をめげずに行って結果を出すことだと思います。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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「構え」です 老後が心配?→じゃ、貯金 体力が心配?→じゃ、現場のリーダーになって後輩の指導 グラビアアイドルが心配?→じゃ、オバサンになっても応援してあげて下さい イチロー?→彼は悠々自適だから大丈夫(笑) 危機管理の意味では不安と言うよりも、常に「どうなる?どうしよう?」と頭の中で考えておくのはいいことです
人って、程度や種類によっても不安感というのには少なからず困らせられますね。 私は人に不安感をぶつけられることがなぜかよくあります。例えば、夜中の一時に電話がかかってきて、受話器をとってみると近所の奥様。内容はとどのつまり、「私たち友達なのよね?」という確認だったり(ご主人は在宅しているのならこの時間の電話は止めていただきたかったですね。)、昼日中に夫の母から電話がかかってきて、ぐだぐだ話す内容は要約すると「どこまで私を愛してる?「親孝行」できる?」だったりします。自分が世間から落ちこぼれていないことの確認を定期的にしたがったり。正直、同姓としてこの不安感は理解できないわけではありませんが、もっと感情を整理してから電話をかけてきてほしいです。付き合うのにとても疲れます。不安感をコントロールすることができれば、もっと人付き合いしやすくなるのではないかといつも思います。 でも、そんな私も不安感でいっぱいだったりします。周りに感情的な人が多い反面教師で極力人には頼っしたり依存したりませんが・・・。 そういった不安を何とかするには、いろんな方法があると思いますが、まずは自分自身が自制心とあきらめをもつことじゃないでしょうか。 まず、人は生まれてくるときと死ぬときは一人なんです。死んだ後、人がねんごろに弔ってくれなかったり悼んでくれなかったりしたところで自分は知りようがないし、そのときにはどうでもよくなっているはずです。死後の姿が人が見たら格好が悪いとか、どうでもいいじゃないですか。人は理由なくして他人のことなどさほど興味をもってウォッチングしたりはしませんし、今の時代、必要以上に辱められたりなどしないと思いますよ。 死ぬまでに心安くしているには、独立独歩が一番かなと考えています。自分ってどんなタイプの人なんだろう、これから進歩成長していくとどういう人になるんだろうという方向性を考えて、自分のことを考えているんです。そうすると副産物として、人に対する必要異常の関心もわかないし、つまらない嫉妬ややっかみからも開放されます。
不安なことに対して備えをすることですかねえ。 寧ろ不安であれば備えを充実させることができますから、 不安ではない、と思っていることに対してよりも 対応できるようになるかも知れませんよ。
- ast0718
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不安があるのは人の常だと思います 私の尊敬している学者にL.V.ミーゼスという経済学者がいますが 彼は人に不安があるのだからこそ人間はアクションをとるのだと言います もし人が満足な状態であれば、いかなるアクションも起こさないでしょう 例えば会社の経営者であれば、先行き不透明な状況に不安を覚えるでしょうが、 それをはねのけるための、行動施策を先んじて計画することによって、 より消費者のニーズに適した商品、サービスの開発を行うでしょう これも全て不安という感情がなければ、起き得ないことだと思います そして重要なのは不安という感情に支配されるのではなく、いかに行動に結びつけるのか 自分自身にはいったいどのような資源が不足しているからこそ不安に感じているのか 力仕事が継続できないと感じているのであれば、トレーニングをするか、 あるいは力仕事からの脱却をはかるための計画をしなければならないということです 例えば監督業務であったり、仕事を合理化して作業効率を高めることを将来的に考えなければならないということです まあ極めてありきたりな回答で役には立たないと思いますが、 不安という感情に突き動かされて1.不安に流されてしまうか、 2.不安から活力を得るかは大きな分岐点だと思います
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
手塚治虫方式で、常に二つのオプションを作っておく。プランBです。するとAがダメでも次があると心の安心感が違います。 体力勝負の人は体力がなくなった時のための自己投資を1日も早く始めましょう。飲んでる場合じゃありません。 子供に関しては大きく期待しすぎないこと。期待が高いと挫折感も大きいです。健康で幸せだったらいいじゃないですか。
- weavaest
- ベストアンサー率15% (157/1020)
何に対しても同じですが、将来に不安があれば、今から準備できるもので対策をとるというのが基本的な考えかと思います。 将来の収入に不安があれな、地道に貯蓄をするとか、肉体労働から頭脳労働へのジョブチェンジを前提に勉強を始めるとか、何かしらの手を考えれば、多少なりとも不安は解消できると思います。