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超えなければならない不安という壁
生活していると色んな局面があります。 今回私自身このような"超えなければならない不安という壁" と向き合って生きていくようになりました。 >再発に関しては、20～30％程度が3年以内に再発するようです。 http://www.gotocss3.com/03/post_17.html もし皆さんが"超えなければならない不安という壁"と直面すれば 実際にはどのような気持ちで向き合おうとするのでしょうか ? 今は以前から好きな言葉を思いながら、向き合うしかないと言い聞かせています。 イタリアのサッカー選手 ロベルト・バッジョ 「今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない」
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私が質問者様なら、格言より、現実的な対処法を考えることで、不安と闘います。 再発の可能性は、20％～30％。 裏を返せば、再発を免れる可能性は、70％～80％残されているということ。 決して、悲観的になるような確率ではない。 だから、その70％～80％の安全性を確実なものにするために、できることを考えてみる。 こまめに検査を受ける。栄養や睡眠を充分に摂る。 勤務先には、無理のきかない容態であることを正直に説明し、できれば、単身赴任を解任してもらえないか、打診してみる。 独り身だと、万が一の場合、助けを呼べない危険性が高まりますからね。 そして、家族や友人など、病状を明かせる間柄の相手には、包み隠さず打ち明け、自身に異変を感じた際は、ただちに病院へ搬送するよう、協力を依頼する。 人間、健康体であっても、明日、どうなるかは分からない運命を生きています。 日頃、病に縁がない人ほど、「自分だけは大丈夫」と、根拠のない慢心に甘んじ、不摂生に走りやすいものです。 今回、自分を襲った宿命は、人間が陥りがちな慢心を諫めてくれるありがたい出来事なんだと、自身に言い聞かせます。 質問者様、「乗り越えなきゃいけない」などと、決して自分を追い込まないように。不安になるのは当たり前なんだから。 こういうときまで聖人でいようとしないで。 卑怯者と言われてもいい、怠けたいときは怠けちゃえ。泣きたいときは泣いちゃえ。甘えたいときはとことん甘えちゃえ。 ご自身の人生、何事にも何者にも憚ることなく、納得いくまで、寿命にしがみついて、生きて生きて生き抜いて下さい。 応援しています。
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こんばんは。 私はこの質問を見落としておりましたね。 「昔とった杵柄」の質問しか目に入りませんでしたので、 能天気な回答をしたものと申し訳なく思います。 私とあなたは年齢も違うのでしょうし、 一諸に語れないことも重々承知の上でお話させていただけば、 私はそれほど長い先もあるまいと考えております・・・ 血圧はもちろんのこと、心臓も随分肥大しているようです。 冬場、散歩の途中倒れて凍死するのも、 あながち冗談で言っているわけでもないのです。（笑） さてその上でですが・・・ 私にしたところで勿論、不安はあります。 日頃、命に未練はないなどと悟ったようなことを言っておりますが、 やはり目の前に死と言う現実を突きつけられれば、 残す家内のことなども思えば考えることは多いのです・・・。 私はこう思うようにしています。 「Que sera sera」 先のことなどわからない なるようになるさ・・・ 私はそうして生きてきましたし なら、家内もまた自分の人生はそう切り拓いて生きていくべきでしょう。 私は月に一度仏壇の前に座り経を唱えるのです。 機嫌が良ければ神様、仏様ももう少し生かしてくれるでしょう。 どの道、生まれた時から死ぬことだけは約束されているのです。 早いか、遅いかだけのことです・・・。 私のことを言いました。 あなたのことではありません２０％～３０％ならないようなものです。
お礼
おはようございます。 >能天気な回答をしたものと申し訳なく思います。 いえいえ、そんな些細な事は気にしませんから(笑) 私が回答者様の今の健康状態を知らなかっただけにショックですね。 心臓がそうなのですか、手術したりとかお考えなのでしょうか。 >やはり目の前に死と言う現実を突きつけられれば、 残す家内のことなども思えば考えることは多いのです・・・。 これは当然の事でしょう、長年連れ添っている奥様の事ですし誰だって考えますよ。 >先のことなどわからない なるようになるさ・・・ ここが私の悩むとこなんです、わからないと言う事はわかっていても どうする事も出来ずにいるんですよね。 向き合う準備も出来ていますが、いざこれからの数年間の事を考えて 現実的に再発が・・・ここなんです、恐怖心があります。 一応専門の書籍も読んでいますし、受け入れれば受け入れる程怖いです。 一瞬がもう命取りになりますしね・・・。 >２０％～３０％ならないようなものです。 まだここの数字をすんなり受け入れる事がまだ出来ないんですよね・・・。 時間が少したてば気持ちも落ち着くので、まだ先になりそうです。 ご回答、ありがとうございます。
こんばんは 体調はいかがですか？ 友人の方は一人ですか 紛らわしい書き方で、ごめんなさい だれかしら来てくれる、は毎日の様に１人以上誰かが来てくれる でした。 で 独りです。は 自分の家に独りで生活している、誰もいないって意味です 寝るときも起きる時も・・独り 祖母、母、は５２歳の時、同じ年齢で、くも膜下出血になりました で自分も、なるんじゃないかと不安より、正直、恐怖を感じてます。 ってことで覚悟決めてます。 手だけでも動けば此処に、お助け回答するかもしれませんね(≧∇≦)/ 携帯は目覚まし替わり、PCも手の届く所に置いて毎日寝てるんですよ。 お互いに酒・塩分は控えましょう(≧∇≦)/
お礼
おはようございます。 退院してつい先日も物凄く動悸がしましてね、これ飲んでいる薬の影響です。 何もしていないのに物凄く脈拍が早くて、また一度頭も痛くなりました。 熱は無いのに何で ? という気持ちになったりしています。 誰か必ず来てくれてある、そういう事でしたか。 52歳の時に ? そうだったのですか・・・脳のMRIを定期的に受診して下さい。 自分を知る第一歩ではないでしょうか、後の祭りにならない為にも。 私はもうなったものは仕方ない、そういう気持ちにはなっていますので。 ただ、まだあの3年20%という現実的な内容はこれからの3年の事なので 恐怖心に似た感覚にもなります、まだ時間がかかりそうです。 >お互いに酒・塩分は控えましょう(≧∇≦)/ はい、そうですね(笑) 高血圧にも注意して下さいね。 塩分減らすのは腎臓の機能に負担かけないためですよ、知っていましたか。 ご回答、ありがとうございます。
お久しぶりです。 夫がやはり、単身赴任中ですので、他人事ではありません。 私の住むヒューストンは、大きなメディカル・センターがありますので、帰宅のたびに、きちんとお医者様に予約を取って、健康管理をお願いしています。血圧が少し高いようですが、私がそばにいないので、食療法をみてあげられないのが心配です。適度の運動はとっているようですので。 Stayin-Aliveさんも、ご心配でしょうが、頼りになる、よいお医者様を探されることが一番ではないでしょうか。もしかしたら、新しいお薬や治療法があるかもしれませんが、それを積極的に取り入れてゆこう、というお医者様は限られていますので。 私も一人住まいですから、夜やすむときに、”明日の朝、元気で起きられますように”、”今日も一日ありがとうございました”という風に感謝をしております。 胸に刻んで生きているのは、西行さんの、 年たけて また越ゆべしと思ひきや 命なりけり小夜の中山 若いとき、奥州行きで越えた小夜の中山を、七十歳近くになってから、（平家が焼いてしまった）東大寺再建の勧請のため、もう一度、老いの体に鞭打って、越えてゆこうとしたときの和歌だそうです。 いつの間にか、私も、”命なりけり”という嘆息が、実感できる年になってしまいました。生きて、挑戦できるもののあるのは、ある意味、幸せなことだと考えるようにしています。 どうぞ、お大事になさってくださいませ。
お礼
おはようございます。 お久しぶりですね、今回は不幸中の幸いです。 ご主人様が単身赴任なさっていましたね。 現在血圧がそうなのですか、塩分の取りすぎということも考えられます。 実際救急病院では本当に担当していただいたお医者さんはじめ 多くの看護士の方に本当に助けられた気持ちでいます。 >夜やすむときに、”明日の朝、元気で起きられますように” 本音で夜寝る時に退院直後は、部屋の電気をつけっ放しにしていました。 これも怖いという感覚からしたものでした、今でも一番小さいのはつけています。 いつ起こるかわからないというのも確かにありますし、本音怖いです。 もうすぐ自宅へ戻れますし、紹介状もすでにいただいています。 こういう和歌があるのですね・・・。 本当に今回は青天の霹靂のような気持ちになりましたね。 あれほど健康に気をつかっていたのに、何で ? という気にもなりましてね。 何かを打ち消したくても現実に起きていることは受け入れるしかなくて、 その不安は想像を超えています。 ちょっとした事でも悪いほうに考えたり、まだ不安は拭い去れないままです。 気持ちとしてはもう受け入れていますので、どこで折り合いをつけれるか。 これがまだまだ先のようにも感じています、辛い現実です。 お気遣い下さって本当にありがとうございます、気をつけます。 ご回答、ありがとうございます。
私の場合、しばらくは何も出来ずにボーっとしているだけになってしまうと思います。 そのあと、出来るだけ気にせずに過ごしていこうとするのかもしれません。
お礼
こんばんは。 本音私も回答者様のような感覚でいましたよ、ある意味人ごとのように聞いていて。 でも現実なんだ ! なので向き合って生きていく中で、どこかで折り合いをつけよう 不安になるのは仕方ないじゃないか、と言う気持ちも勿論あります。 逆に跳ね返してやろうという気持ちも当然あります。 だけど現実を直視すればするほど、自分は弱い人間だなというのもわかっています。 素直に向き合えばいい事なんですよね、気持ちも整理しつつありますが。 本当なら気にせずに、というのが精神的には楽なんですけどね、まだ時間がかかります。 ご回答、ありがとうございます。
- depression
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私は，かれこれ12年ほど前から，精神科に通う生活を送っています。うつ病です。 欠かさず服薬しているにもかかわらず再発したので，再々発の確率は90％だそうです。 希死念慮が常にあるため，生きていくこと自体が不安要素の一つです（それをコントロールするため，抗うつ剤等が増減します）。 越えなければならない不安という壁を越える気力がありません。ですので，Stayin-Aliveさんへの私なりの答えを持ち合わせていなくて申し訳ありません。 「命あるものはいつか必ず死ぬ。死に急ぐことはない」と最近叱られました。 「止まない雨はない」など，いろいろな言葉に救われましたが，「今を生きる」，これもいい言葉かなと思っている今日この頃です。 どうぞ，お大事になさって下さいませ。
お礼
こんばんは。 私自身回答者様の現況の一部は存じ上げています。 他の方の質問で拝見した時は本音ショックでしたよ、きっと辛いんだという事も。 はっきり言えば私の実の姉がもう20年以上そうなんですよ。 実際には姉の旦那がガンで亡くなり、子供は知的障害者です。 明日が見えないという言葉をどれほど聞いたことでしょう。 今までは身内であったりしたので何とかなるという気持ちにはなれました。 でも、今回は私自身に起きた現実です、でも負けませんよ ! 向き合ってとことん生きてやると思っていますし、不安はあります確かに。 なので回答者様も自分に負けないで下さい、それが私の願いでもあります。 こんな私にお気遣い下さりありがとうございます。 ご回答、ありがとうございます。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
私は逃げると言うより立ち向かうようにしています。ある意味やけくそ、どうにでもなれ！という事で突き進みます。無理でも良い、進めなくても良い。進むことで見つける事もある。どうしても無理なら引き返し、別の方法を考え探る。それでも無理なら、その場で耐える事。 実際に動けばなんとなるんだなぁと実感はありますね。
お礼
こんばんは。 やはり立ち向かうようにしますか、それが普通ですよね。 私自身向き合っているようで、どこか逃げているんです。 現実が現実なだけにどう自分の気持ちの中で折り合いをつけるか。 あの3年再発率とその後を読めば誰だって怖くなるはずです。 私自身向き合う気持ちは十分あるのですが本音怖いです。 今日もそうでしたが、少し頭が痛くてそして動悸もありましたし、 また再発する兆候なのかな ? とありもしない事で自分を不安にしたり でも現実なんです、夜寝る時に目を閉じると怖いという感覚もあります。 ある意味トラウマのような感覚に今なっています。 せめて3年経ち何もなかったという気持ちに早くなりたいです、これが本音です。 ご回答、ありがとうございます。
以前の質問、「人生の分岐点と感じた場合・・・」でも回答させてもらった者です。 その時Stayin-Alive さんは、私を強いと誤解されたようですが、実は逆なんです。 「越えなければならない不安という壁」があるだけで、簡単に壁にこけるほど弱い、が実際です。 私の場合は、手術が上手く行っても、それで１００％治るとは医師も言っておりません。 でもこれは人間の出来る範囲を超える話なので、考えても仕方ない事と思っています。 ある意味諦め、開き直りなのでしょう。 けれど、こちらの方がずっと気が楽で、前向きでいられる自分に気づきました。 再発するかどうか考えても考えなくても、その可能性は同じであり、向き合おうとするだけ損。 超えようとか立ち向かおうとか、闘おうとかは、私には全く無意味なこととしか思えなくなりました。 前回の回答でちょっと誤解されたようですが、私の手術はこれからです。 でも、そのことはほとんど忘れて、日々暮らせています。 術後は、しばらく記憶障害は免れず、戻るのに半年から１年くらいかかるそうですが、その時はよろしくと、身内やお隣さんにも言っております。 前回のNo.８さんも言っていられますよね。 『人生を諦め放棄しない、運命を受け入れる、ささやかな幸せに恵まれた際は感謝』と。 これを私流にしますと、 『運命を受け入れると、ささやかな幸せに恵まれていると思え、感謝する気持ちがわいてきて、人生を諦めて放棄する気にならない』となります。 親より先にボケるような親不孝はしたくない。 私が逝くのは、夫を先にきちんと見送ってからにしたい。 これだけになってしまったと申しましたが、実はこれが出来たらラッキーであって、出来なければ不幸だと思っているわけではありません。 でも、この二つを望む今の自分はどうすれば良いか？と考えれば、方向を間違えずに行ける気がします。
お礼
こんばんは。 私が強いと誤解を ? そうなんですね(笑)でも私から見れば強いですよ。 自分の気持ちの中でどの辺りで折り合いをつけるか、ここなんですよね。 私自身弱い人間なので、頭の中では理解し受け止めているのですが 現実をハッキリと告げられているわけですから本音怖いんです。 今前回の質問時に回答下さった内容見ていて、あらら(笑) 読み間違えていて。 これからなさる手術の現実なんですか、読んでいて辛い現実です。 私なら治して欲しいという気持ちがわいてくるのですが、でも気持ちの中に 開き直れるというのはやり強いと感じます、私なら諦め切れないです。 100%望みそれが医師に対し"当たり前じゃないか"そういう感覚になるんです。 置かれた状況を受け止めて、これから迎える手術ですが上手くいって欲しいです。 >『運命を受け入れると、ささやかな幸せに恵まれていると思え、感謝する気持ちがわいてきて、 人生を諦めて放棄する気にならない』となります。 まだ私自身が完全に受け入れてないのかもしれないです。 本当ならこのような気持ちになりたいのは山々なんですよ、でも今はまだ・・・。 やはり回答者様の病気に対する気持ちの持ち方はやはり強いです。 私自身現実は分かったのですが、反面その事で不安が押し寄せていますし。 頭の中では理解してはいるのですが、あの3年の再発率をどう捉えていいものか。 あくまで統計上での内容であれ、それをまだ十分向き合えてないんです。 怖いというのは拭い去る事が出来ずにいます、時間がたてば変わるかもしれませんが。 こんな私に親身になっていただき感謝しています、強くなりたいです。 ご回答、ありがとうございます。
こんばんは 今月５０になります 友人は毎日誰かしら来てくれてますが 独りです 正直、不安で一杯ですね でも怯えて悩んで暮らすのは嫌ですので 覚悟 は決めました 不安は不安を呼んでしまう ありがとうは、ありがとうと還ってくると教わり そう信じてますので やり残しが１つでも無くなるように 楽しく 生きると決めましたので ま・やりたい事、出来るうちにやってます(≧∇≦)/ 明るく、嬉しい、楽しい、ありがとう、と感謝して 不安なんて、ぶん投げて のー天気に生きてます(≧∇≦)/ 今を戦えない者・・ 無理に戦うことはないと思いますよ？ 休む時は休む、やるときゃやる、やれる時にやる なにが起きても 今の自分に足りないことを教えてくれている 気づかせてくれて、ありがとう、と感謝出来れば・・ 自分は少しずつだけど楽になったかな(^ω^)。
お礼
おはようございます。 先にですが、あの名言はいつも自分が迷ったり弱っていたり・・・。 そんな時に自分を叱咤する時に浮かんでくる名言で今までにも何度も救われた言葉です。 ご友人の方は一人でしたか、きっと人には言えない事だってありますよね。 不安の連鎖というのも自分ではわかっているんです。 起きてしまった現実を直視すればするほど不安が増す事も。 今でもそういう覚悟は出来ていますよ、もしもという時の事も。 まだ退院直後というのもあり、時間あるし考えるいい機会ではあるのですが。 悪いほうへ考えてしまうんです、これはいくら考えても仕方ないんです。 真っ直ぐに向き合う事をしておく事は大事ですから。 もどかしい気持ちにもなります、でも今は生きているじゃないかという気持ちもありますし 助けられた命なんだから前を向けよ ! という自分もいるんですよ。 不安を拭い去りたいのは山々なんです、それもすぐには出来なくて。 あの3年の再発率見た時には何とも言えない恐怖心もありましたから。 だけど向き合わないとというのも、これも自分ではわかっているだけに辛いです。 あまり弱音をはく事は現実あまりなくて、いつもクリアーしてきましたからね。 それでも質問投稿時とは違い少し気持ちは落ち着いてきました。 これも回答者様はじめ皆様の励ましのお陰です、感謝しています。 私の拙いお礼しか出来ませんが(笑) ご回答、ありがとうございます。
こんばんは。 以前から心配しておりましたが、予想以上に芳しくないとお聞きして、どのような言葉を掛ければ良いのかと。。。 脳梗塞はそちらにも書かれてあるとおり、準生活習慣病で、血管の病気です。 再発を防ぐには、ストレスを避けることです。 イライラしたり怒ったりは、ご自身のお身体をご自身で攻撃してしまいます。 穏やかで緩やかな音楽を聴いてリラックスをなさって下さい。 私はと申しますとお蔭さまで楽しい毎日を過ごしております。 どんなときにも笑顔を忘れないことを実践しています。 お大事に。
お礼
おはようございます。 私自身今回救急車で搬送中とその後の数日は半ば人生あきらめようとしましたね。 今思うと、あの経験した事すら一度もない強烈な眩暈の間に救急車を呼ぶのも あと5分待ってみようと思ったのも事実でした。 待っている間に眩暈がおさまるかもしれない、甘い考えでした。 今までにもTVで色々健康番組は見て知っていましたし、まさか自分が ? という思いです。 現実を受け入れるというのも辛いものです。 MRIの画像の説明をするというので、その時点である程度予期していた事ではあります。 ただ、一度なっている部位はその後どうなるのかとか色々と話していただき そうなんだ ! という現実を突きつけられました。 その出来た部位を取り除く飲み薬は無いのかなど考えました。 今飲んでいる飲み薬、あくまで血管に血栓が出来にくくし血液をサラサラにするものです。 反面、一旦出血すると止まりにくくなるという表裏一体なんです。 前を向かなきゃという気持ち、頭では理解しているんです。 気持ちをどうコントロールしていいのか、ここがまだ難しくて。 これからずっと向き合わないといけませんし、でも起きた現実は受け入れていますので。 ご心配くださりありがとうございます。 >私はと申しますとお蔭さまで楽しい毎日を過ごしております。 そうです、これが一番ですね。 ご回答、ありがとうございます。
- gozyou3553
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・・・すみません！！ （哀しみの向こう岸に）側ではなく、岸でした！！
お礼
回答者様へ はい、そうでしたね(笑) わざわざありがとうございます。
お礼
こんばんは。 あの格言は私があの言葉を知り色んな事に直面する時に原点に立ち返る時に 必ず自分を客観的に見ようとする時にも思い出す言葉で沢山救われました。 内容を昨夜拝見しながら、そして目頭も熱くなりました。 そうなんです、まだ70%以上再発しない可能性あるんですよね。 今こういう現実を突きつけられた事で今何をどのように考えていけばいいのか これをずっと考えてきました。 たった20%～30%のことじゃないか、こう考えようとする自分と 3年以内にこんなに高いのか・・・こう思う自分も現実にいます。 今回はもう引き継ぎを始める時での出来事なので、もうすぐ自宅へ戻れる そういう矢先に起こったことだったんです。 文章でもまとめていましたし、誰が引き継いでもokのようにはしていました。 今回は単身中の夜に起きた事もあり、かろうじて救急車を自分で呼べました。 いきなり倒れ目を開けることも出来ず、ただ強烈な眩暈だけでした。 何が起きているのかさえわからず、もしかしてメニエールというのがこれかとか。 その中で4日間ほど生死をさまよいました。涙は溢れてきますし・・・。 人間って弱いものですよ、でもそれも自分なんだからと思っています。 >質問者様、「乗り越えなきゃいけない」などと、決して自分を追い込まないように。不安になるのは当たり前なんだから。 これは自分の気持ちの中で前を向く生き方をしたい、それだけの思いからなんです。 このようにキッパリと冷静に判断下さっていますしありがたいと感謝しています。 実の姉と母親の看護をずっとしてきましたし、その間何度も泣きましたよ。 でも自分でクリアーしてきましたし、でも今回は自分の事なんです。 自分の気持ちの中でどこかでクリアーしたいという気持ちが強いんだと思います。 回答者様の冷静な目は確かなものだと常々思っています。 今は夜目を閉じると本音怖いという感覚も少しありますが・・・。 家族の為にも生きていなきゃっていう気持ちでいます。 こんなに励ましていただいて感謝し本当にありがとうございます。 ご回答、ありがとうございます。