• 締切済み

好きな人について

自分は大学生の男です。一週間ほど前に好きな女の子と出かける予定をしていたんですが出かける二日前ぐらいに相手の祖母が倒れてしまい出かけられなくなりました。それから今は連絡は取っていないのですがその時にまた俺から誘うねと言ったところ今度埋め合わせするねと来ました。お互いに21歳なので相手の祖母も結構歳を取っていると思うのでもしかしたら亡くなってしまったかも知れません。もしそうだった場合そっとしてあげたいのでこちらから連絡は取らないつもりなんですがそれだと学校でも会わないので完全に縁が途切れてしまう気もします。やはりこちらから連絡は取らないで相手から連絡が来るのを待つのが良いでしょうか?それとも期間を空けてこちらから連絡を入れてみてもいいものでしょうか?

みんなの回答

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.4

こちらから連絡を入れる場合は「おばあさんの様子はいかがでした?その後どうなったか、心配してます」という感じのメールだけ1本出して、心配していることと会話のきっかけを作るといいと思います。

  • bnr3_4
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.3

不謹慎な話ですが、祖母が倒れたという嘘を付いたドタキャンという 不安もありますよね。 付き合っていない限りは。 俺ならまずは現状何もわからない状態なので その女の子の仲のいい女友達に連絡をして 心配してるという前提で、様子探りからスタートするかな。

fggff
質問者

お礼

解答ありがとうございます

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.2

待った方が良い。 仮に彼女が、 自分の都合でキャンセルした事を気にして、 貴方からの「また誘うね」を受け入れてくれたとする。 でも、 今の彼女側の心のコンディションで言えば・・・ 誰と遊んだって弾まないんだよ。 顔で笑って、心はボンヤリ。 そんな状況で出かけたって、 また行きましょうね?という話にもならない。 貴方の誘いに構ってあげた後、 帰宅後の彼女はふぅ~っと長い溜息さえ吐く。 それが想像出来ちゃう時点で、 今急いで貴方から動く理由は無い筈。 貴方が言いたい事も分かるよ。 自分の誘いがお流れになって、 それ自体無かった事にされる事。 それが貴方には怖いんだよ。 埋め合わせをする。 その言葉を受け入れる事は、 相手のタイミングを「待つ」事でしょ? 待つ≒貴方自身動けない時間が挟まる。 動きたい貴方自身のソワソワもあるし、 待っている間に誘い自体が風化してしまう事。 それも貴方は怖いんだよ。 だからこそ貴方は、 本音は待ちたい(動かず見守りたい) でも、 対彼女とのこれからを危惧する別の貴方は、 何とか彼女に触れたい、関わりたい。 そう考えている。 その目線から出てくるのが連絡をする、だったりする。 連絡自体はすれば良い。 でも、 それは当然少し時間を空けた後。 彼女自身の心に波風を立てない位時間を挟んだ後。 それも、 久々の連絡に、 直ぐにあのさ、前の誘いの件なんだけれど・・・ いきなり要件を「被せない」。 連絡する時は、 あくまで彼女の近況だけを聞く。 連絡する時は、 彼女を労わる事だけでまずは収める。 そこに欲を絡めてバタバタ誘いを掛けない。 そういう形なら連絡したって良いんだよ。 彼女は、 貴方から待たれている圧を感じないから。 むしろ、 あ、そうだった? そう言えば誘われていたんだっけ? バタバタして約束が成立しなかったんだよな・・・ よし、 時間がある時は少し埋め合わせをしよっかな? 自然と彼女がそう思ってくれてこそ、 彼女にとって気持ちが良い時間が成り立つ。 貴方の為に気持ちが良い時間になっても、 それは「二人」にとってのプラスにはならない。 貴方は既に、 片思いという「個人的気持ち良い」、 そんな状態を選んで久しい人。 大切なのは、 貴方の片思いの受け手である、 彼女にとっても無理が無い(心地が良い)、 そう思えるタイミングを選んで動く事。 まだまだ仕切り直せる時間はある。 彼女は何一つ焦っていないし、焦る理由が無い。 だったら、 貴方も焦らずにこれからを考えていく事。 待てる範囲は連絡を待つ。 特に彼女側から音沙汰が無いなら、 月が替わった位を良い節目にして貴方から連絡してみる。 大切にしてみて☆

noname#210555
noname#210555
回答No.1

タイミングが悪かったらごめんね。 よければ、手が空いたときにでも連絡くれれば嬉しいです。 あたりのあっさりした文面(相手の都合を伺う&そっちの手が空いたらでいいからという 断りを入れる)を一度だけ出して、 その後は様子を見たらいかがですかね。 もし、返事が来てそれがなにか重たい内容や相談だったときは 決してアドバイスをせず、うんうん頷いて慰めるだけに徹底するべしです。