根魚釣りの基本的仕掛け
数十年ぶりに釣りの本を買い、ネットでも見ましたが、殆んどの言葉が英語カタカナになっており、理解不能に近いです。リールやラインくらいは、昔もカタカナでしたが、今は動作までが英語カタカナで表現されています。それで回答は、可能な限り日本語の言葉を使って下さるようお願い致します。
今までは、砂浜での投げ釣りを主にやって来ましたので、本を見ないでも自分で仕掛けは作れます。
今回は、北海道の道東での釣りで、根魚が中心になるようです。釣りの本やネットで見ると、生餌ではなく、ルアーしか紹介されておりません。イソメなど使わないで、本当にルアーだけで釣れるのですか?
私の経験では、砂浜の投げ釣りでワーム、太刀魚釣りにもルアーを使いましたが、全く当りがありませんでした。それで、釣りには生餌しか使わなくなりました。船釣りではエビを使いました。
質問ですが、根魚釣りの基本的な仕掛けを教えて頂けませんか? 根掛かりの少ない仕掛けがいいです。錘り、針、ハリス、道糸の号数など・・・
ルアー用の針には2種類が紹介されていましたが、普通のセイゴ針ではダメなんでしょうか?またカエリの付いている針ではダメなんでしょうか?
ルアーは直ぐに魚が馴れて、食わなくなるとも書いてありましたが、やっぱり生餌の方がいいのでしょうか?
道東で砂地での釣りとなると、どんな魚がいるのでしょうか?勿論、今やるわけではなく、5月頃まで待つつもりです。
あと、道東の魚の放射能は大丈夫ですかね?
宜しくお願い致します。