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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国当局の言葉遣い)

中国外務省の言葉遣いについて

このQ&Aのポイント
  • 中国外務省の発言に耳障りな言葉が使われているが、なぜなのか疑問に思う。
  • 日本政府が懸念を示した中国外務省の発言について、非難の声が上がっている。
  • 中国の報道官の言葉遣いについて、自制を求める意見が多い。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.2

確かに不愉快ですね。なりあがり的大国意識がそうさせるのでしょう。 1)ではないと思います。 3)だろうと思いますが、かなりの部分自国の国民向けにやっているのだろうと思いますので、2)なのかもしれませんし、当然そうおもわれても良い、と当局は考えているのでしょう。中国国民の平均的感情、でしょうか。 いずれにせよ中国政府の日本(政府)にたいする侮蔑的な姿勢を表しているわけで、日本はもっとそういうことに対しても毅然として、しかるべき行動を取るべきでしょう。 もちろん、戦争しろといっているのではありません。いわれっぱなしでなく、同様の態度を示す、あるいは道理を尽くして、日本はそういう粗野な扱われ方をされることで非常に怒っている。そうされるような格下の国ではないぞと中国の国民に聞こえるように反論するべきです。もっとも、反論自体が下品に成らないようにしなければなりませんが。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。下品に返しても何の得もありませんが、現在の中国の桁外れの軍拡に対してこういう言葉じりを捉えて今後の中国の侵略が現実味が増すばかりだと中国の国民に聞かせればいいだけだと思うので。これまでチベット、ウイグルその他あちこち侵略してきたじゃないですか、というのが中国からすると一番言われたくない事でしょうし。 そんなことは百も承知でしょうからやはり中国の国内向けでしょうかね。

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その他の回答 (3)

noname#210236
noname#210236
回答No.4

「懸念」だの「遺憾の意」なんて全く変にいい子ぶった発言よりは、これぐらいド直球で言ってくれた方が怒り具合がわかりやすくていいですねw

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。確かに懸念はともかく遺憾とかは逆の意味でよくないですね。はっきり残念とか言えば紛糾すると思いますが。

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  • heisenberg
  • ベストアンサー率23% (591/2556)
回答No.3

プロパガンダですなから、奇妙なことを言いますね。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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  • 15261526
  • ベストアンサー率23% (71/306)
回答No.1

>なんか変というか、バカっぽいというか、中国と北朝鮮だけは政府報道官のコメントはいつも下品です。NYタイムズとか皮肉が得意な民間のマスコミならともかく、普通は”耳障り”みたいな個人の感情を入れたような言葉は政府発表として使う事はないのではないかと思います。これはなぜなんでしょうか? ん・・・基本的には、日本外交が「お上品」すぎるだけの話だと思う もっと言えば、その「お上品」な外交筋の外交姿勢に日本国民が慣れてしまっているだけの話 実際、英米の報道官は敵対する主権国家に辛辣な語彙をよく用いているのだが 有名な語彙としては、日本の邦訳では「ならず者国家」(rogue state)なんてのは典型例 この語彙は報道官が用いる以上に、教書演説および政府答申などで日常的に用いられている語彙でもある。国連総会・安保理でも平然を用いられるほどの語彙だからまた興味深い 中国政府云々の評価は主観的には理解できるが、それは他国の外交的な語彙について根本的に無関心かつ無知だからこそ、抱いたものだと思う 耳障り、ならずもの、どっちも品位がないとは思うが、中国に限らず多くの主権国家がそのような主観的評価を下すことは珍しい話でもないことは断言できる

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。確かにaxis of the evilとか言ってましたね。ただたまに政治家が言うならまだしも役人である報道官がしょっちゅう言っているのはやはり異常かと思いますが、どうなんでしょうね。

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