※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国当局の言葉遣い)
中国外務省の言葉遣いについて
このQ&Aのポイント
中国外務省の発言に耳障りな言葉が使われているが、なぜなのか疑問に思う。
日本政府が懸念を示した中国外務省の発言について、非難の声が上がっている。
中国の報道官の言葉遣いについて、自制を求める意見が多い。
例えば下記には耳障りという言葉が使われています。他にも「強烈な不満」とかいいう変な言葉がよくつかわれています。
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【北京=竹腰雅彦】中国外務省の華春瑩(フアチュンイン)副報道局長は1日の定例記者会見で、国連の潘基文(パンギムン)事務総長が3日の「抗日戦争勝利70年」の記念式典に参加することに日本政府が懸念を示したことに対し、「非常に耳障りで、完全に不当な言いがかりだ」と反発した。
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なんか変というか、バカっぽいというか、中国と北朝鮮だけは政府報道官のコメントはいつも下品です。NYタイムズとか皮肉が得意な民間のマスコミならともかく、普通は”耳障り”みたいな個人の感情を入れたような言葉は政府発表として使う事はないのではないかと思います。これはなぜなんでしょうか?
1)日本のマスコミが意図的にそのように訳している。
2)中国語では普通の言葉である。あるいは中国語にはそのような言葉しかない。
3)中国の報道官が日本や東南アジア諸国に対してだけ意図的にそういう言葉遣いをしている。
4)その他
「中国のくせに」とか思われるのは、こういう言葉遣いをするからだと思うのですが。普通に話せばいいのに。
お礼
ご回答ありがとうございます。下品に返しても何の得もありませんが、現在の中国の桁外れの軍拡に対してこういう言葉じりを捉えて今後の中国の侵略が現実味が増すばかりだと中国の国民に聞かせればいいだけだと思うので。これまでチベット、ウイグルその他あちこち侵略してきたじゃないですか、というのが中国からすると一番言われたくない事でしょうし。 そんなことは百も承知でしょうからやはり中国の国内向けでしょうかね。