中国当局、チベット帰りの日本人を脅して口封じ？

質問

中国、日本人観光客にも口止め・脅し？　チベット問題
http://www.j-cast.com/tv/2008/03/19018002.html

＞番組では、どこかの空港についた日本人ツアーの女性客にインタビューを試みたが、
＞「中国当局から話すなと言われています。自分たちの身を守るために話せません」
＞と一蹴された。

＞他局の報道番組でも成田空港に到着したツアーの男性客にインタビューしたが
＞同様のコメント。

私もＴＶでこのコメントを聞きました。とても冗談には聞こえませんでした。
いったいどうやって中国政府が帰国した後の日本人を脅しつづけられるんですか？

回答No.13

pullmandsg · ベストアンサー

>いったいどうやって中国政府が帰国した後の日本人を脅しつづけられるんですか？

　何か話した場合の今後の入国拒否を示唆された可能性が高いと思います。中国によく行く人、向こうで商売している人には口をつぐむのに十分な条件です。

　で、ここまでは他の人も言ってますが、なんで必要以上に怖いイメージになっているのかといえば、やはり悪名高い日本の無神経なマスコミが関係しているのかなと思います。「今後の入国拒否を示唆された」といえば物騒なイメージは和らぎますが（日本でも、個人のつてで工場見学等した時、他言すれば今後出入り禁止になるものを見てしまうという事は結構あるわけで）、そんな風に言えば日本の無神経なマスコミは、「入国拒否ぐらいでひるむんですか」とか「入国拒否を示唆された事についてどう思いますか」等、余計な質問をぶつけてくる可能性が高い（どうこたえようと入国拒否になる可能性が高いので迷惑）ので、比較的中国に詳しい旅行者の場合、ろくに自分で取材もしないくせにと内心腹をたてつつ、「身の安全が」等の発言でお茶を濁したというのが真相でしょう。勿論、旅行者の中には中国側の監視について本気で心配している人もいると思いますが、全員ではないと思われます。

　あと、「話すな」、という話を聞くと、旅行者は日本の報道では流されない恐ろしい全体像を知ってしまった、という感じになりますが、現実問題、騒然となっている市街地をウロウロするわけには行きません。おそらく、銃声や砂埃、拘束されどこかに運ばれていくチベット人数人、けが人などを目撃し、「これだけ経済発展している中国で、こんな騒動が起こるなんて信じられない」という事は感じたと思いますが、それ以上の情報は得られていないと思います。高精度の偵察衛星で騒動をある程度把握しているアメリカなどが情報を出せば真相ははっきりすると思いますが、それはアメリカの対中国の外交方針が定まってからということになるのかな、と思ったりします。

お礼

ご回答ありがとうございます。
やはり、ビジネスや入国に関して不利益をこうむる、ということが
一番ありそうなんでしょうか。

でも「身の安全が」等の発言でお茶を濁すと、むしろもっと中国の悪辣なイメージを増幅させ、中国の反感を買いそうな気もします。

現地の情報はわずかでも貴重なので、旅行者レベルの目撃情報でもできればお話してもらいたいです。

回答No.18

duusan

どうも「やらせ」の香りが漂うインタビューのような気がします。

まず、本当に命に関わるような脅迫をされたとしても他の方の回答にも
あるように頻繁に諸外国(特に途上国)にビジネス・旅行などで頻繁に
渡航する場合は100歩譲って答えられないとしても、そうでないケース
だったら子供じゃあるまいし怖くも何ともないと考えるのが一般的かと。
確かに国内でも横浜、神戸などの一部の中国タウン近辺に住んでるとか
中国人の多い職場で仕事をしているなどの事情でもない限り脅迫を継続
または実行なんてのは限りなく不可能に近いんじゃないでしょうか？
「工作員」なる者がどんな人かは存じませんが、仮にインタビューで
事実を語り、その内容が放送された後で答えた人が不審死したり行方不明
になったりすれば捜査当局は否が応でもそれに注目し、結果として国内世論
を揺さぶりかねません。
この時期にそんな事態を中国当局が望んでいるとは考えにくいし、五輪が
終わった後も国内で「工作員」に何かされる可能性なんて数字にはできないですが
限りなくゼロに近いですよ。それよりも毎日の通勤通学で思わぬ事故に
巻き込まれて死ぬ可能性の方がずーっと高いと思います。
例えばあなたが帰宅途中で誰かに拉致されそうになったら素直に拉致られ
ますか？
まさかそうではないでしょう。抵抗するなり逃げるなり悲鳴を上げるなり
しますよね？
よほどの馬鹿でもないかぎり素直に応じる成人はいないと思う。
政府要人や政治関係、亡命なんかが関係するとどうだか解りませんが
工作員なる者が日本の国土内でできる事は限られます。せいぜいできること
と言えばストーカー行為、イタズラ電話、スパムメール発信程度でしょうね。

本題からは外れますが私は以前カンボジアからベトナム入国の際に書類上の
不手際と慣れない外国語でしどろもどろになり、犯罪の嫌疑をかけられて
3時間以上にわたって身柄を拘束され、抵抗しないにもかかわらず、警備兵
にライフル銃で威嚇され続けた経験があります。
嫌疑は晴れまして無事入国できましたがあの時の恐怖の経験は長い歳月
を経た今、ヤ○ザ屋さんやヤミ金の脅し程度では何ともない自信があります。

補足

>インタビューで事実を語り、その内容が放送された後で
>答えた人が不審死したり行方不明になったりすれば
>捜査当局は否が応でもそれに注目し、結果として
>国内世論を揺さぶりかねません。

もともとマークされてた中国側工作員？が関与したとか
拉致現場が目撃されたとか、明確な犯罪の痕跡でもなければ
日本の警察はまず捜査対象案件なんかにしませんよ。
ましてマスコミが騒ぐなんて絶対ありえない。
マスコミが北朝の拉致を取り上げるまで、発生後何年かかってるか
知ってますよね?

＞例えばあなたが帰宅途中で誰かに拉致されそうになったら
＞素直に拉致られますか？
＞まさかそうではないでしょう。抵抗するなり逃げるなり
＞悲鳴を上げるなりしますよね？
＞よほどの馬鹿でもないかぎり素直に応じる成人はいないと思う。

北の拉致疑惑が最初に出た時も、左巻きの知識人やメディアは
まったく同じこといってました。

犯罪に関与するような工作員が日本にうようよいるとは思いませんが
情報操作をするようなスパイはかなりいるでしょうね。
あなたがそうなのか、それとも工作に毒された一般人なのかは
わかりませんが。

回答No.17

booboox

この件について、あるチベットに詳しい人に、尋ねたところ、チベット自治区で、日本語＞チベット語の通訳や観光ガイドは、少なく、完全に中国政府に管理されている。外国人のツアー（個人も同じでありますが）ですと、ポタラ宮を拝観するにも、顔写真付きパスポート確認がありますので、その日本人観光客を案内したガイドは、誰かは、すぐ、解ってしまいます。
そこで、中国政府の警告通告をきちんと、日本人に説明できなかった結果責任を、チベット人ガイドは、負わされるので、日本人の皆さん、ガイドを助けてください。と言う意味のようです。
つまり、帰国時に、映像が映れば、どの航空機かも解りますし、結局、たどると現地に残ったガイドや旅行社が、潰されると言う事らしいです。気持ちのやさしい日本人で、また、パック旅行が、多い日本人観光客は、１週間なり、一緒に旅したガイドに、懇願されれば、話さないのでは？と思われます。欧米人は、ラサの滞在日数が、長いので、ラサに到着してから、英語の観光ガイドを頼むなり、ガイドなしで、観光している人も居るようですので、ガイドと観光客の結びつきが、わかりにくいみたいですね。また、日本で、航空機を降りた欧米人は、日本を観光するか、日本で乗り換えるかですので、映像の顔だけで、国名、氏名まで、はっきり解りにくいようです。つまり、第１は、日本人観光客への直接危害を加える脅しではなく、現地チベット人観光ガイドへの脅し（身体拘束、営業妨害等）のようですね。

お礼

なるほど、関係を持ったチベット人が罰を受けるというなら、
日本人にも十分に脅しになりそうですが、それだと
「自分たちの身を守るために」というコメントになるのは
つじつまが合わないような気もします。
まあ他に言いようもないかもしれないけど。

回答No.16

skyboyfu

いったいどうやって中国政府が帰国した後の日本人を脅しつづけられるんですか？
チベットの反乱現場を見たのは日本人の観光客だけだはなくアメリカ人とドイツ人とカナダ人などでした。日本人以外の外国人さんは中国で自由に現場のことを話すことができましたが、なんで日本人さんだげが？
　　何度考えても分かりませんが、おかしいなと思ってます。

補足

＞いったいどうやって中国政府が帰国した後の日本人を脅しつづけられるんですか？

私はそれを聞いているんです！
日本人でもチベット弾圧の様子を話してくれる方はいました。
一部であれ「当局に口封じされた」という人がいるのは事実です。
彼らが嘘をついていたようには聞こえませんでした。
あなたが中国の方なら、なぜなのか何度でも考えてみてください。

回答No.15

dayuan

実際に脅しが会ったのかは本人達しか知らないわけで、ここで関係ない人が断定するのもどうかと思いますが、以下の可能性があると思います。

１、実際に脅された。更に何をされるか見当がつく。(中国に行けなくなるとか、日本で何かされるなど)

２、単なる脅しで日本にいる限り何もなさそうだし、中国にもまた行けそうだが、やはり恐い

３、マスコミへの対応が面倒だから・あまり係わり合いになりたくない(中国政府の脅しというのは実際ありそうなので説得力があるので断り文句にちょうど良い。仮に自分でもそう言います)

実際にチベットで暴動を目の当たりにして恐い目にあっているので、３であっても冗談でない様には見えるでしょう。世論調査だって半分の人間は回答しません。「面倒・係わり合いになりたくない」というのは日本人に多い発想です。

ちなみに自分の知り合いが１１～１５までチベットにいて、北京に到着時マスコミが待ち構えていたそうですが、しょうもない短絡的な質問しかしないマスコミに辟易して「郊外にいてラサ市内にはいなかったから知らない」とインタビュー断ったそうです。
現在、彼は何事も無かったかのように予定通り中国国内の別の地域を旅行中です。

お礼

なるほど、マスコミが面倒だというのはありそうですが
「中国に脅された」とＴＶの前で嘘をつくのは、かなり勇気が
要ることのように思います。
ご友人のように「知らない、ラサにいなかった」で済むのに。
あと、マスコミが短絡的な報道しかしないからこそ、ご友人のような方に
実際の様子を語っていただければありがたいんですが。
でも北京じゃ無理か・・・

回答No.14

garu2

まともな判断者なら・・
同様の情報コントロールは
日本でも韓国でも途上国アフリカでも見られますよ・・
ってのが
健全な大人の判断に思うのですが・・

どの国も報道や政治的なプロパガンダは多少なりとも介在するものの、中国や北朝鮮のような閉鎖され独裁政治を行う社会主義国家と先進各国の民主主義国家とでは情報の統制、規制等の次元があまりに違う事を理解した方が宜しいかと思います。

回答No.12

Roman0

中国政府のスリーパーは、日本に山ほどいますよ。
　留学生もそうですし、不法入国している中国人の中にも、共産党のスパイは大勢います。
　そういう連中が、実行犯になる体制があるのです。
　既出ですが、スパイをスパイであるが故に罰する法整備が、日本では全くできていません。なので、その体制を崩すことが現状できないのです。

　更に既出ですが、ターゲットとなる個人は、入国審査の時点で完璧に個人情報を握られますから、逃げも隠れもできません。本人以外の親族友人となると、もはや守る手立ては無いわけです。

　そういう現状を作ってきた中国の手先である「人権派」の政治的勝利というべきでしょうね。実に嘆くべきことなのですが。

回答No.11

sinjitsuha

このご質問の回答者の方は
おおむね・・

中国、北鮮とは恐ろしい国だ・・・
という羅列で、
余りに、単調過ぎる帰来を危惧するのですが・・・

たとえば・・・
子供に知らない人に着いて行ってはいけないよと
教える時のように

脅し文句だけが羅列されてる・・という傾向を感じます・・

まともな判断者なら・・
同様の情報コントロールは
日本でも韓国でも途上国アフリカでも見られますよ・・
ってのが
健全な大人の判断に思うのですが・・

あまりに！何かの意図があるように？！？
偏った文章に思えます・・？？！？

回答No.10

kotoshikos

中国も北朝鮮と同じで、日本国内に多くの工作員を配備しております。
しかし、これ等を取締まるための法律は旧社会党、共産党、反日マスコミ等の反対により成立しなかった経緯がありました。
だから今でも、日本国内には中国や北朝鮮の工作員は我が者顔で大手をふって活躍しております。

今回、中国から帰国した日本人旅行者が、中国に対して不利な発言（チベット弾圧の見たままの真実）をされると、この夏オリンピイクを控え、ただでさえ西欧諸国の一部の人がボイコットの兆しを示しているのに加え、中国共産党の面子が丸つぶれになります。
これを恐れた中国当局は、外国のマスコミやジャーナリストを中国国内から排除し、外国へ帰国する旅行者に対しても「オリンピックが終わるまで絶対しゃべるな！しゃべるとお前やお前の家族の・・・・・は保証しないぞ！」と口封じを行い脅迫しているのです。

以前に、北朝鮮から帰国した日本人拉致被害者に対しても、「北朝鮮の国内事情を絶対にしゃべるな、しゃべると殺すぞ！」と脅かされており、帰国後も朝鮮総連から同じように脅迫されたと、○○さんが証言していました。

中国も、これから報道を完全に閉ざしてから、中国がチベット（化外の民）を文化・人民服従・チベット民族の漢民化（王化）することを批判するチベット民族の弾圧・逮捕、そして中国共産党による形式的な人民裁判を行い、銃殺など処刑を安心して行う予定です。

お礼

拉致被害者の身辺で帰国後しばらく、総連関係者等がうろうろしていた、という話は聞きました。
あ、そういえば何年か前に「民主化活動家や法輪功のスパイや弾圧ばかりやらされて、嫌気がさした」とか言って、中国の外交官がオーストラリアに亡命した事がありましたが、あんな感じで日本でもやってるんでしょうか。

回答No.9

booboox

話は、変わりますが、金盾ってご存知ですか、日本円約780億円で作ったシステムです。中国公安警察内部に、インターネット警察と言うのが、あるんです。膨大な費用を掛けた、自動ロボット検索システムと、常時３，０００人以上の専門係員（現在は、もっと膨大に増えているでしょうが）が、メールの内容から、掲示板、ホームページなど、あらゆる内容をチェックして、強制削除して、発信者を逮捕するシステムです。過去は、中国国内のインターネットサービスプロバイダーだけでしたが、現在は、米国のヤフーやグーグル、ユーチューブなど、中国に、輸出する規制を掛けない代わりに、米国内のサーバーも監視対象にしたり、中国語を受け付けるポータルサイトは、ことごとく規制を掛けています。ラサへ行ったときは、日本人なので、日本のサーバーを使い、作業しましたが、大手のサーバーは、押さえられているようです。今回、全く情報が出てこないのは、このためでもありますね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%9B%BE

http://www.i-mezzo.net/log/2006/07/25213544.html

http://netcal.blog7.fc2.com/blog-entry-439.html

当然、日本人もね。ホテルやインターネットカフェで、中国政府の意思に反するメールや掲示板の書き込みをすれば、全部、履歴が残る訳です。

まあ、この掲示板も、監視対象でしょうけど。。（逆に、中国情報部は、プロパガンダで、書き込みしてますけど、彼らは、お仕事なんで、罰せられません。）

賄賂の世界ですから、アダルト系や出会い系サイトの中国設置サーバーは、なくなりませんが、政治思想系は、すぐ潰されます。

それほど、公安警察は、怖いところですよ。日本人観光客が、帰国間際に、脅されたら、怖いでしょうね。
中国語のポータルサイトは、すべて監視下、英語のポータルサイトもほとんど監視下ですので、マイナーな、サイトへ投稿して、外国人が、有名サイトに、再度、アップするしか、無いでしょうね。
あとは、直接、旅行者が、媒体で、持ち出すかです。

暗号化データのメールのやり取りは、中国国内から発信できないと思います。

ウィキペディア（接続遮断/2007年6月～現在中国語ページを除き接続可能）
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プロジェクト・グーテンベルク (www.gutenberg.org、接続遮断)
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Yam blog （blog.yam.com、接続遮断）
BBC 中国語版（www.bbc.co.uk/chinese、接続遮断）
BBC 新聞 （news.bbc.co.uk、接続遮断）
ボイス・オブ・アメリカ （www.voanews.com、接続遮断）
ドイチェ・ヴェレ （www.dw-world.de/chinese、接続遮断）
ラジオ・フリー・アジア （www.rfa.org）
中国時報 （www.chinatimes.com、接続遮断）
自由時報 （www.libertytimes.com、接続遮断）
聯合報 （udn.com、接続遮断）
台湾自立晚報 （www.idn.com.tw、接続遮断）
多維新聞 （www.chinesenewsnet.com、接続遮断）
Vox （www.vox.com、接続遮断）
台湾国際放送 （www.rti.org.tw、接続遮断）
三立電視 (www.settv.com.tw、接続遮断)
ラジオ・カナダ・インターナショナル （www.rcinet.ca、接続遮断）
香港星島日報 （www.singtao.com、接続遮断）
香港蘋果日報 （appledaily.atnext.com、接続遮断）
台湾蘋果日報 （apple.1-apple.com.tw、接続遮断）
香港明報 （www.mingpaonews.com、接続遮断）
亞洲週刊 （www.yzzk.com、接続遮断）
華夏文摘 (www.cnd.org、接続遮断)
朝鮮日報中国語版 （chinese.chosun.com、接続遮断）
Yahoo!香港 （hk.yahoo.com、接続遮断）
Yahoo!台湾 (www.yahoo.com.tw、接続遮断)
MSN台湾 (www.msn.com.tw、接続遮断)
Sina香港新聞 （news.sina.com.hk、接続遮断）
Sina台湾新聞 （news.sina.com.tw、接続遮断）
国際連合新聞 （www.unitednationsnews.com、接続遮断）
世界新聞 （www.wn.com、接続遮断）
香港ジョッキークラブ （www.hkjc.com、接続遮断）
中華民国総統府 （www.president.gov.tw、接続遮断）
台湾中央通信社 （www.cna.com.tw、接続遮断）
中国国民党 （www.kmt.org.tw、接続遮断，接続遮断）
香港民主党 （www.dphk.org、接続遮断）
香港公民党 （www.civicparty.hk、接続遮断）
台湾民主進歩党 （www.dpp.org.tw、接続遮断、接続遮断）
台湾親民党 （www.pfp.org.tw，接続遮断、接続遮断）
Congressional-Executive Commission on China（www.cecc.gov、接続遮断）
ガンデンポタン （www.tibet.net,www.tibet.com、接続遮断）
アメリカ合衆国国務省 （usinfo.state.gov，接続遮断）
国境なき記者団 （www.rsf.org，www.rsf-chinese.org、接続遮断）
アムネスティ・インターナショナル （www.amnesty.org、接続遮断）
ヒューマン・ライツ・ウォッチ （www.hrw.org、接続遮断）
DynDNS (www.dyndns.com、接続遮断)
EasyDNS (www.easydns.com、接続遮断)
Tzo (www.tzo.com、接続遮断)
No-IP (www.no-ip.com、接続遮断)
FreeDNS (freedns.afraid.org、接続遮断)
ZoneEdit (zoneedit.com、接続遮断)
Flickr （farm1.static.flickr.com,farm2.static.flickr.com、画像接続遮断)
Webshots (www.webshots.com、接続遮断)
YourFileHost （www.yourfilehost.com）
MegaUpload（www.megaupload.com）
BaDonGo（www.BaDonGo.com,www.BaDonGo.net）
Sendspace（www.sendspace.com）

お礼

【記者ブログ】情報統制を超えて漏れ聞こえるラサの悲鳴をきけ！ 福島香織
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080317/chn0803171122007-n1.htm

なんか、ラサから情況を知らせようとする市民と、当局ネット監視員の
息詰まる攻防が記事になってました。

ネットを使えば、中国から日本在住の人間に嫌がらせするのも可能ですね。

回答No.8

noname#54221

わずかでもリスクのある正義に参加できる勇敢(蛮勇)な人間はごくごく少数です。チベット支援署名運動やデモはなんら責任もリスクも無いからこそ多くの人が参加します。一回きりの旅行者だったところで脅されればいえないのが普通の人間です。危険の可能性を1/10000000でも増やしたくありません。
自分の身の安全が最優先、チベットはかわいそうだ、悲惨だ云々言ったところで所詮はあかの他人です。

補足

1/10000000の危険さえ気になる人なら、そもそもチベットまで行ったりしないと思う・・・
中国の影響力が日本の一般社会にまで及ぶとしたら（一部の市民団体には及んでるみたいですし）
チベット支援署名運動やデモも、わずかなリスクはありそうです。