- ベストアンサー
頭痛や腹痛の感じ方とは?
- 頭痛や腹痛における感じ方や痛みの度合いは、人によって異なります。
- 過敏性腸症候群を抱える私は、下痢になると強烈な痛みを感じます。
- しかし、周りの人々は下痢でも痛みを感じないようで、痛みの度合いは個人によって異なるのかもしれません。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お察しいたします。 トイレがいつもギリギリじゃないですか? 私の場合は、正露丸の臭いほうがよく効きます。 全く、気分の問題です。自分でわかってます。 だけど、正露丸を飲むとなんとなく安心します。 バス旅行で車内弁当とか、超まずいときには、 イリボー、それでもダメならロペミンです。 ビオスリーとかミヤBMが効くかもしれないと、 ちょっとだけ思ってます。 ところで、常用薬はありませんか? 血圧の薬とか胃の薬とか。 薬をちょっと変えてもらうのも一つの手ですよ。 ところで、痛みの感じ方ですが、 人で例えるとまずいかもしれないので、例えば牛。 ずっとお尻を打ちながら農作業をさせれば、 ちょっとペシって打っても、動きませんが、 一回も打たれたことがない牛をちょっと打てば、 ピューっと走っていきます。
その他の回答 (4)
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
>過敏性腸症候群 本当に痛いらしいですね。 >妻からはオオカミ少年扱いで、かなり煙たがられています。ただの下痢位で騒ぐなって言われますが、私にとっては、痛みからその日のテンションが変わります。 「生理痛みたいなものだと思って~」と言ってみるとか…。 怒られるかもしれませんが。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
「痛みの感じ方は主観的なもので、個人差が大きい」ということを発見したのは第二次大戦後のアメリカのお医者さんでした。 そのお医者さんは戦争中に軍医をしていましたが、時々不思議な経験をしたそうです。野戦病院には手足を吹き飛ばされて運ばれるような重傷者が運ばれてくるのですが、彼らの中には「ぜんぜん痛くないから麻酔はいらない」という人がいて、実際に彼らを麻酔抜きで手術しても痛がる様子はなかったそうです。そのお医者さんは最初、あまりに大きなケガをすると痛みを感じなくなるのではないかと考えました。 ところが戦争が終わって普通のお医者さんをやっていると、交通事故で戦争中の兵士のような大ケガをした人が運ばれてくるのですが、彼らはみんなとても痛がる。「痛くないから麻酔はいらない」という人なんて誰もいなかったそうですよ。 んで、いろいろ研究した結果、かような結論に至ったそうです。第二次大戦は、いつ終わるともしれない長い戦いでした。そんな中で手足を失うような重傷は、国に帰れてもう戦争をしなくていいことにもつながります。もしどこかをちょっと切っちゃっただけなら、治ったらまた戦場に戻らないといけませんが、傷痍軍人になればもうお役御免でアメリカならもう戦争で死ぬ心配はありません。「俺の戦争は終わった。手足は失ったが、命は失わなかった」という解放感が「痛くない」につながったのだろうということでした。 世の中には、痛みに敏感な人もいれば、痛みにへっちゃらな人もいます。中には痛感を感じないという人さえいます。それはそれで困るらしいですけどね。 また熱に対しても耐性がある人ない人がいます。私は38度くらいまでなら仕事ができます。38度を超えるとさすがにしんどいですけどね。37.5度以下だと平熱と変わらずにいられます。これは元々平熱がやや高めというのもありますけどね。質問者さんの平熱が36度以下だと37度でもつらいということはあろうかと思います。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
痛みは、主観なので、人によって異なります。 痛み止めは服用されているのでしょうか?
- buturikirai
- ベストアンサー率27% (36/131)
痛みの感じ方も一人ずつ異なります。 痛みの種類によっては、だんだん慣れてきて痛いことを我慢できるようになったりもします。 同じ病気でも症状の出方、痛み方は異なります。 細かいことを気にしないで楽天的に暮らせたら良いですね。