この比率から何かわかりますか？

質問

先日、男性が子が自分の子ではないのではないか？
なのでDNA鑑定利用ってどうよ？

みたいな質問があって、面白そうなので父性確認のDNA鑑定について軽く検索したら、

疑いを持って検査して、父性確率０％が３割とのことだそうです。
※ここではそのデータは仮に信用できるものとします。

ということは、DNA鑑定をしちゃうほど妻に疑いをもってるケースのほぼ７割は、
夫の思い過ごしってことですよね。
まあ、妻も鑑定したいと希望したケースもあるでしょうから、それを大きく見積もっても、
半分は夫の思い過ごしって訳ですよね。
もしくは、夫がそう思っても仕方ないほどの妻？

みなさんは、この疑いを持って検査して、父性確率０％が３割ということについて、
どのようなことが想像できますか？

※特に何とも思わない方はご回答いただかなくて結構です。

回答No.2

radnelac · ベストアンサー

悪意を持って解釈すれば、運悪く３割の方が暴かれてしまっただけ。
ＤＮＡ検査までさせられる程までに、ご乱行に目に余る所があったのでしょう。
もっと上手にするべきだったのです。
ＤＮＡ目的は妻の日常の生活から浮気・不倫の事実があったかどうか？
其れを最も論理的なＤＮＡ検査で確かめ様としただけです。

ＤＮＡ検査の受診者が何千組か何万組有ったのか判りません、
又、検査を受けたくとも拒否をされ、検査まで行き着けないケースもあるでしょう。
から恐ろしい世の中になってきたものです。

ついでに言えば
あとの７割はＤＮＡ鑑定対象の子供は確かに自分達の子であったと言うだけで、
それだけで「配偶者の思い過ごし」と言うには早計のような気がします。
つまり、残り７割の方はその様な疑いを掛けられる程の暮らしぶりだったのでしょう。
しかし７割の全ての方々、全員が不倫をしていなかったと言う事では無いのです。
不倫をしていなかった方々も当然居られるはずです。
同時にしてはいたが
浮気・不倫をしていても性交渉がなかったのか？
不倫をしても、その間にはたまたま妊娠しなかったか？
避妊を完全なまでしっかりしていたのか？
妊娠しても隠れて堕胎をしたのかも？
従って、浮気／不倫の疑惑が１００％晴れたと言うことにはなりません。
いやはや、遠い昔から有る事ではありますが、節操の無い事をしてはいけません。
モーセの十戒を思いだします。

補足

ほぼ半々なら特になにも思い浮かびませんが、３：７って何かイメージさせますよね。

ありがとうございました。

回答No.1

kamikami30

質問者様のおっしゃる通りのように考えます。

補足

ありがとうございます。

私は、
１．妻自身が（も）知りたい。
２．妻が疑われても仕方ないような女性
を差し引いても、男が妻を悪く疑うのって、意外に当たってないんだなあと感じました。
これは、子のDNA鑑定の話ですが。
それとも、DNA鑑定なんて言い始めた時点でその男は病んでるんでしょうか。