なぜか接点のない人に嫌われたようです。

質問

学生の頃の話ですが、
友人がとても尊敬できる性格で
私もそうなりたいと思ってました。

人の悪口は言わない
嫌いな人は出来るだけ作らない
他人に思いやりを
愛想を良くする
などを意識していました。

特に無理をして意識をしたわけではありませんでしたが、
あるクラスメイトに嫌われたようでした。
もちろん意地悪をしたわけでもないし、
逆にさほど話したことすらない子でした。

彼女は、私をぶりっ子だと思ったようで
同じ班になってみんなで会話しているときでも
脈絡なく「そんなことしても可愛くない！」といきなり言われたりしました。

今になってみれば、おそらくですが私の『良い人キャンペーン』が気に触ったのかもしれないと思っています。

それでもその人に対して良い人ぶったりしていませんし、それまで関わってすらなかったらのに
いきなり暴言を吐かれたことが今でも忘れられません。
そのせいで他人が怖いです。

全く接点のない人にでも嫌われるようなことって世間ではよくありますか？
ちなみに私は目立つようなタイプではありません。

回答No.11

c_attleya_1223

私もありました。そういえば私も交友関係が広くて目立つ友達がいました。私もなぜかまったく話をしたことがない人に嫌われた態度をとられたことがありました。最初は非常に嫌悪感がありましたが自分の友達が他の知らない友達に取られて嫉妬していたのだと思います。それからは何かと接点があってよい関係というほどではないですが軽い冗談言われたり、軽いちょっかい出されるくらいになりました。向こうはあなたのことを嫌なやつだと誤解されているかもしれません。話してみると案外丸く収まるもんですよ。もちろん裏表なしで接してみることです。

回答No.10

ootemon

なんか生理的に受け付けないとかなんかその人の雰囲気が嫌いとか、特に理由にしがたいのに嫌いというのはよく聞きますよ。
まあ気にしないことですよ。
誰にでも好き嫌いはあるので。

回答No.9

Aristarchus

あります、あります。たいした理由もないまま嫌い認定するやつっていますよ。アホなので気にしなくていいです

回答No.8

eroero4649

あるある。私は目立つタイプなので、ほとんど喋ったこともない人から嫌われるのはよくありました。女性が10人いればそのうち何人かから「私、ああいうのが生理的にだめ」っていわれます。
若い頃はそれで悩みましたが、結局どう振る舞おうと嫌う人は嫌ってくるので、嫌ってくる人の顔色を伺うより、好いてくれる人のほうを大切にしようと思えるようになりました。

人気芸能人なんて、必ずといっていいほどアンチがいるじゃないですか。別にその人が誰かを傷つけるようなことをいわなくても「面白くない」とか「顔を見てるだけでムカムカする」とかね。

回答No.7

kaitara1

勘違いで嫌われることはよくあるが、そもそも付き合いもなく、あなたのことを何も知らないで嫌うほうがおかしいので気にするだけ損では。

回答No.6

takefutsu

僕もありますね。とくに話したこともない人に廊下で会ったら露骨に嫌な顔されたり、避けるような態度をとられたことがあります。女性とかでありがちですが、「生理的に嫌」「外見が嫌」「話し方が嫌」みたいな謎の嫌いモードがあるみたいですね。迷惑な話ですが

回答No.5

tkmn_001

よくありますよ。経験したこともあります。
今は精神的に成長できるチャンスですね。

残念なことに、他人を羨み、他人を否定し、
なんとか自分が良く見られたい、守りたい、守られたいと
あの手この手を使って、陰の行動に出てしまっている人が
大人になっても多いものです。

そういういつまでたっても子供な人たちは
こちらの行動で変えられないのがとても残念なのですが、
対処法としては、自分の成長を内観し、他人の意見に影響されない自分を
作るという抽象的な方法か、相手を自分の子供のように思って「仕方ないな～」
と笑ってあげる方法も良いと思います。

考え方で意外と上手く行くものです。

回答No.4

yoruaru-q

その発言をした子のまわりでは、質問者さまに関しては「ぶってる人」というレッテルが貼られていたのかもしれません。

＞全く接点のない人にでも嫌われるようなことって世間ではよくありますか？

　あると思います。
　ですけど、自分に非がなければ適切な手段を取った後に疑いは晴れると思います。

回答No.3

babybabykidbaby

自分の体験なんですが、全然知らない子から突然悪口を言われるようになったことがあります。

訳が分からなくてよく観察してみたら、その知らない子の友人が私と同じクラスのＡさんで、Ａさんは同じクラスのＢ君のことが好きだったらしく、理由は分かりませんが、勝手に私がライバル視されていたようでした。
Ｂ君が私の事が気になるとか、そんなことを言ったのかもしれません。

たぶん、それからして誤解だったと思います、私は非常に地味で、そのＢ君との共通点は洋楽が好きだった、ということくらいで、ロクに話したこともありませんでしたし、Ｂ君からのアプローチも無く、勿論私もＢ君のことは何とも思ってませんでした。

洋楽についてちょっと話してみたいな、くらいの気持ちはＢ君にはあったのかもしれませんが。

そんな感じで、あなたの知らないところでいろんな人の感情が色々交錯して、とばっちりが来てるのかもしれませんよ。

回答No.2

noname#263248

あなたの思い込み７０％その人の言いがかり２０％という割合での勘違いを推測します。

なぜそんな勘違いをしてしまったかというと、あなたの心の中でどこかに「理想の自分を演じている」という気持ちがあったからでしょう。
本心素直な状態でしたら、その彼女の冗談をスムーズに処理できていたと思います。

他人はあなたが思っているほどあなたに興味がありません。

ただ、何はなくても苦手なタイプってありますから、彼女にとってのそういう条件を満たしてしまっていたかもしれませんね。
気にしないことです。