親のためには辞めたほうがいいのか?
親のためには辞めたほうがいいのか?
少し分かりにくいタイトルですみません。
今年も数日で盆を迎えますが、悩んでいることがあります。
お盆と言えば、盆踊りが近所のイベントとしてありまして、幼い頃から毎年楽しみにしているイベントでもありましたが、母はあまり快く思っていません。
それは、私が盆踊りを好きということが原因で母が嫌な思いをしてしまったことです。
母は元々「祭り」などは人ごみがあるなどで疲れる意味であまり好きではなく、勝気で活発な私に対して、とてもおとなしくて、周りの目を気にしたり、何らかのとばっちりを受けるなど、あまり「表に出る」という行為は好きではありません。
だからと言って、「私(母)が人ごみを嫌いだから、○○(私)も嫌いでいて欲しい/祭りには極力行かないで欲しい」というような価値観を押し付けることはありません。
嫌な思いをした元凶は、私が盆踊りを毎年のように楽しむが、同じ地区内の人で母とは同じ職場の人でもある人(A)はとにかく人のあら捜しであったり、何でもべらべらしゃべって子ども(Aの子ども)の自慢などが絶えないのですが、そのAが私が盆踊りを楽しむことをネタにして母に色々言うことがそもそもの始まりで、一度、私が「盆踊りの太鼓」を叩くことを希望して、実際に叩いたことも、また彼女がネタにして母をいじめていて、それのことで、盆前になると母とは口論になってしまうことが多いです。
母の言い分は、「(私に)いい加減にして欲しい。(私のせいで)嫌な思いをしたから、盆踊りを楽しむのはいいかもしれないけど、太鼓は頼む辞めてくれ」と泣いてまで訴えられてしまいました。
要するに、太鼓を叩いたことで、またAから色々言われ、娘(私)をバカにされ、自分が恥ずかしい思いをすると怯えたのだと思います。
私の言い分としては、「純粋に楽しんでいるのに、なぜAがそこまで言わないといけない。人にそもそも迷惑はかかっていないし、そういうのは人の勝手だから言わせておけばいい」と強気ですが、気の弱い母にとっては「言わせておけばいい」という強気な態度も「恐ろしい」と思ってしまうのです。
一度、ある事情で太鼓が叩けなかった時期があった際も、太鼓のリズムの真似をしていたことがあったのですが、そういう現場を見てはAは母に「あの子(私)また太鼓に未練でもあるんやな」のようなことを言っていました。
純粋に楽しむ私にとって、約一名のために叩くのも行くのも辞めるのはあほらしいことだとは思います。
ただ、母のことを考えるとどうしたらいいのかとは思います。
楽しんでも色々言われ、太鼓を叩く(叩かないときも)色々言われ・・・
ちなみに母は元々苦手なので参加はしませんし、「私が盆踊りに行くことそのもの」を辞めてくれとは言っていません。
一番いいのは何でしょう?
お礼
回答ありがとうございます。実は担当が二人いて、もう一人の先生がこの「ポンチャラリン音頭」を採用していました。子供向けでいい踊りですね。 個人的にはなつかしの「アラレちゃん音頭」にしようかと思っていたのですが、肝心の音楽が古過ぎて見つからず、考えに考えた結果、「きよしのドドンパ」にしました。ちょっと年配向けになっちゃいましたが・・・。 振り付けがんばります。アドバイスありがとうございました。