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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高音質と良い音。)

高音質でも良い音とは?

このQ&Aのポイント
  • 私のオーディオの師匠(70歳)とお盆に遊んだ際、高音質を持つシステムを聴かせた。師匠は300Bシングルのモノラルアンプを聴いて「昔のラジオみたいな音だ」と感じた。しかし、私はこの音が高音質ではないけれども良い音だと思い込んでいた。師匠はP610の良い音を持っているため、その話題に持ち込んだが、自分の返答が正しかったのか不安になっている。
  • オーディオの師匠(70歳)とお盆に遊んだ時、私の高音質なシステムを聴かせた。師匠は300Bシングルのモノラルアンプの音を「昔のラジオみたいな音だ」と表現した。私はこの音が高音質ではないが良い音だと思い込み、自分のシステムを褒めてもらっていると解釈した。しかし、この返答が正解だったのか不安に感じている。
  • お盆にオーディオの師匠(70歳)と遊んだ際、私の高音質なシステムを披露した。師匠は300Bシングルのモノラルアンプの音について「昔のラジオみたいな音だね」と感想を述べた。私はこの音が高音質ではないが良い音だと信じ込んでおり、自分の返答が正しかったのか疑問に感じている。師匠がP610の良い音について話していたことも関係しているかもしれない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 6750-sa
  • ベストアンサー率26% (438/1656)
回答No.3

師匠の年齢を考えると、その受け取り方でいいのだと思います モノラルのゲンコツスピーカーと段ボールホーンが「高音質」と言い表せられるとは思えません 自分も若い頃は再生帯域やパワーに魅力を感じていましたが、年齢を重ねると結局は心に響く音とカタログスペックは別だと気付きました 指向が変化するのかもしれませんが、過剰な高音エネルギーに耐えられなくなったようにも思えます(昔のセッティングだとウルサく感じます) マルチウェイで悩み、ため息ついているよりシングルや2ウェイで心が震える、耳の性能が低下しても感性はそれを充分補正する気がします。

kyabetu-sishou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

kyabetu-sishou
質問者

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>モノラルのゲンコツスピーカーと段ボールホーンが「高音質」と言い表せられるとは思えません。 おっしゃるとおりです。 心地よいっという以外にとりえがないようにも感じるスピーカーです。 感動する音がカタログとは一致しないですよね。 私もそれはそう思います。むしろカタログ値があまりにも良すぎるように書いてある(スピーカー周波数特性がマイナス16dBとかマイナス30dB表記とか)のをみると逆に嘘くさく感じます。 あと「ハイレゾ」マークなんてない方がいいと思います。 レシーバーや普及価格帯についているのに、高い製品になるとついていないっというのが矛盾しているように感じますし。 6750-sa 様は年齢を重ねるごとに、シンプル志向になっているのですね。 もしかしたら師匠もそうかもしれません。 メインの3wayをほとんど聴かなくなってしまいました。 もっぱら部屋でフルレンジと真空管アンプで聴いているみたいです。 耳の性能が低下しても感性が補うものなのかもしれないですね。

その他の回答 (3)

  • nijjin
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回答No.4

そのままの意味では? 師匠の方には高音質だけど良い音とは感じられなかった・・・ということでしょう。 ということで >「そうですよねぇ・・・P610とかもいい音ですもんねぇ」 はちょっと見当違いの回答だと思います。 >昔のラジオみたいな音だ 変な響きや篭りが段ボールホーンでついてしまっているということかも・・・ あとは高音から低音までの音のバランスも崩れているかもしれません。

kyabetu-sishou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

kyabetu-sishou
質問者

補足

師匠にはゲンコツが高音質に聴こえたのでしょうか? それが良い音に感じなかったっということですか・・・。 やっぱり全く逆にとらえることも可能ですよね。 私が「P610いい音ですもんね」っと言ったら「あの箱は家具屋さんに特注でつくってもらんだんだぞ」っという話になったので、私の返事が正解なのかいまだにわかりません。 変な響きや籠りが段ボールホーンでついているのは間違いないような気がします。 それが絶妙なバランスだと私個人では思っているのですが・・・。 師匠もLPを半分聴いていたので、聴きやすいのかなっと思ったり・・・。

回答No.2

私の自作 Speaker System も決して高音質のものではありませんよ(笑)。 なにしろ 1 本 2 千円の DAITO VOICE F120C85-1 12cmΦ 黒抄紙 Colgation Edge Full Range Cone Unit を Tape で防振した Styrofoam 製卵型自作 Enclosure に入れて ELEKIT TU-H80 (12AX7 + SANYO LV49157V Class D) で鳴らし、BEHRINGER CX2310 Super-X Pro で分けた低域を S.M.S.L (双木三林) AMP03 (TRIPATH TA2020 Class T) を介して鳴らす 800 円の FOSTER 16cmΦ Woofer を双方向折曲迷路 Enclosure に入れた Center Woofer と合わせて Desktop 3D Speaker System にしているのですから、交換用 12AX7 真空管 6 本と SOUND SCIENCE D.S.I.P (Dynamic Sound Improvement Processor) Effecter を加えても Total 5 万円に満たないものでしかありません。……DAITO VOICE F120C85-1 なんて大型 Radio 用 Speaker Unit です(^_^;)。 http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=34746561 http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=8220 http://www.elekit.co.jp/product/TU-H80 http://yiwasaki.com/wp/post-1756-1756.html http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19056/ (SOUND SCIENCE D.S.I.P は 2001 年頃のものですので、もう Web Page がないですね) でも、Easy Listening 曲を鳴らす時には FM 東海時代から JAL の Jet Stream を SONY の目覚まし Radio に繋いだ PIONEER PE20 自作 Speaker に耳をくっつけるようにして愛聴していた頃の Nostalgic な感覚を呼び起こし、70 年代から 80 年代の Crystal Sound と呼ばれた ECM Label Jazz や 90 年代以降の澄んでいながらも躍動感に富む GRP Label Jazz も 12AX7 真空管を取り替えることによってほぼ狙い通りの音色感を醸し出してくれる「心地良い音」の System です。……PC Audio Data は Software で幾らでも Graphic Tone Controller は勿論のこと、Hall Tone Echo や Enhancer などの Effecter もかけられますし……。 高解像度、高音質の音を望む際には STYLE AUDIO CARAT TOPAZ Signature に直挿しした SONY MDR7506 や Re-cable した MDR CD900ST を選べますし、送り出し Software を iTunes から Audirvana に変更し、光入力と USB 入力とでの異なる音質感も選択できるようになっています。……この部分も Total 5 万円もかかっていませんね(^_^;)。 http://www.zionote.com/2012/styleaudio/carat-topazs/ http://www.sony.jp/pro-audio/products/MDR-7506/ http://www.smci.jp/mob/pageShw.php?site=headp&cd=cd900st iTunes/Audirvana を用いる APPLE MacBook Late 2006 は今や中古品が 1 万円以下で売られているものですので iTunes Data を保管している USB 接続外付け HDD も含めて、私の Audio System は Total 10 万円ちょっとの価格でしかありません(笑)。 まぁ Speaker System からの音に高音質高解像度など求めず、細かい音を聴き込むのは Headphone 聴収に任せて Speaker System の音は心地良い音色感や定位及び残響感を目指すという方向に徹したからこその低価格 System なのですが、その愉しさは今までの Audio 体験の中でも一番です(^_^)/。 不思議なもので、聴き惚れて涙するような曲って、Headphone で聴くよりも妙なる残響感を醸し出す配置に変えた Speaker System から出す音を部屋の隅に置いた Bed Sofa に寝っ転がって聴いた方が心が揺さぶられるんです(笑)。……当然、定位なんて滅茶苦茶で、Monaural に複雑な残響が加わったような音なのですが(^_^;)……。 >「高音質だから良い音ってわけじゃないよなぁ・・・」、「そうですよねぇ・・・P610とかもいい音ですもんねぇ」 ……正解だと思いますよ。 音を精査するような目的では Headphone を使うものの、心地良い音に浸りたい時は Speaker System からの音を聴きますし、その時の音は決して「高音質」ではないものの「心地良い」すなわち「良い音」であることは間違いないですから。 因みに Re-cable した MDR CD900ST の解像感はもの凄く、間違いなく「高音質」と言えるものなのですが、1 時間と聴いていられぬほど耳が疲れますので、「良い音」だなんて決して言いたくありません(笑)。 この辺りは「高性能=高音質=良い音」という Catalog Mania 的な考え方と「高性能=高音質と言っても『良い音』ってわけじゃない」とする自分だけの音の感覚 (感性) を確立した Mania の考え方とで異なるものなのでしょうが……。 理論的、或いは Catalog 性能的なものを追求すると Condenser Speaker のような平面振動板式の方が有利だろうと思うのですが、聴感 (感性) を頼りにすると Horn System や DIATONE Studio Monitor のような Full Range + 補助的な Cone Tweeter とか、現代の主流である小口径 Woofer + Dome Tweeter といったものになるのだろうと思います。 まぁ私の場合、Tweeter を要するほど高域まで聴こえる耳ではなくなっていますし、Full Range Unit は低域がさっぱり出せない Enclosure 型式にしていますので 3D 構成で満足しているのですが……。 因みに DIATONE P610 の場合「直径 1m ぐらいの球形密閉 Enclosure に入れたら妙なる音色を愉しめるんじゃないのかなぁ」なんて思います。……Unit の Auction 価格が高額ですし、私の部屋は狭いので、やる気は起きませんが(笑)。 素敵な Audio Life を(^_^)/

kyabetu-sishou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

kyabetu-sishou
質問者

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経験のなせる技がまんさいですね。10万円のシステムでマルチアンプですね。 しかもベリンガーのチャンデバもずいぶんと値下がりしたような・・・。 真空管とデジタル混合アンプはかっこいいですね。 高性能・高音質と良い音とはまた別の話っということですね。 カタログ重視か聴感重視か・・・というところでしょうか。 「新しいものの方がいい」「高い方がいい」っと思っている人は師匠のような発言はしないですね。 ヘッドホンは確かに細かい音まで聴き分けるには最高ですよね。 その音が好きだっという人にはたまらないのでしょうね。 3D構成はうまくいくとすごいいい音がでますよね。 BOSEのAM-5IIIも使い方しだいでは、唸るような低音と綺麗な音で感動したことがあります。 P610を直径1mの球形密閉エンクロージャーですか。 ・・・バランスボールを膨らませた状態でカッチカチに固めることができれば、エンクロージャーになりそうですね(笑) 確かに豊かな音色がでそうです・・・。

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.1

普通に考えると ホーン付スピーカー → 低温が出ない なので、 昔のラジオみたいな音 = 低温が出てない したがって、 高音質だから良い音ってわけじゃない = 音質はよいが、バランスが悪い 正解だったのか → 不正解です。 師匠はP610を持っているので、あえてP610を例にだしたのですが = 「師匠のスピーカーもバランスが悪い」という意味になって、最悪の例を言ってしまってます。 と、なりますが。。。

kyabetu-sishou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

kyabetu-sishou
質問者

補足

最悪の例・・・(泣) 確かに低音はでていませんが、高音もでていないので、バランス的には整っているかな・・・っと自分では思っています。 そして音自体はとても厚い音です。 まさにゲンコツが使用された比較的大きな真空管ラジオの音だと思っていただければ・・・。おそらく「昔のラジオ」っというのは「懐かしい音」っという意味で使ったのかと私は解釈したのですが・・・。 それがダメなんでしょうけどね。自分で良い方に思うことが・・・。 しかし、もしそうだとしても、私の質問をそのまま解釈すると「ゲンコツ段ボールスピーカー」と「P610」を同じ土俵で話しをしてしまっていますので、あえて相手がもっているP610を言ったのは失礼だったですね。

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