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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真空管式FMラジオで、ポータブルCDの音を聴きたいのですが、接続の仕方)

真空管式FMラジオでポータブルCDの音を聴く方法のアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 真空管式FMラジオでポータブルCDの音を聴く方法について教えてください。
  • CDPのOPT/OUT端子に配線する方法を試してみましたが、音量が小さめで少し不満です。
  • どこかに抵抗を入れることで音量を調整することができるか、また音が小さくなる理由も知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • PonSukeD
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回答No.1

>(5)CDP側で、LまたはRのRCAケーブルを抜くと正常と思われるほどの(FM時と同程度の)大きと になる。 LとRの音声の芯線どうしをつなぐとお互いが過負荷になり出力される音も小さくなり最悪の場合、故障の原因になります。 それぞれの芯線に500Ω程度の抵抗をつなげばお互いからは1kΩ超の負荷になりますから過負荷の問題は解決します。真空管ラジオの赤と青の端子の入力端子のインピーダンスが10kΩとか十分高ければ音量の低下などの心配も無いでしょう。 数年前まではステレオ→モノラルのRCAケーブルやミニプラグなどの抵抗入りケーブルがあったようですけど、検索しても見つけられませんでした。それらの抵抗値も計った覚えはありますが値は忘れました。 音楽を聴かれるのでしたら、例えばLchだけ接続するとかでも良いと思います。楽器のバランスは大きく変わってしまう曲もありはしますけど。 いろいろ工夫されてますね、私もそういうのや、そういうことをする人が好きです。が、例えばPC用の外付けスピーカーにCDプレーヤーをつなぐとかが最良かも知れません。ケーブル代と同じくらいの出費ですしこちらはステレオですから。 >真空管式FMラジオで、ポータブルCDの音を聴きたい 電池駆動なので充電電池など煩わしいですが、audio-technica デジタルチューニングFMトランスミッター AT-FMT9 WH とかなら結線の問題は無いですね。

fujitapari
質問者

お礼

早朝のご回答ありがとうございます。 やはり危ない方法でしたか。早く辞めてよかったです。 早速ご提案の500オームの追加を検討してみます。 PC用のスピーカーには、娘がMP3をつないで聴いています。簡易で音も良く娘にぴったりです。 当方の今回の挑戦は、オークションで手に入れた真空管ラジオの音が大変良いので、これを活かしたいというものです。 このラジオは、三菱製で横40Cm程の木製のキャビに、16cmの音の良いスピーカーを納めたもので、NHKの生放送などは、最高です。 これに、パナソニックのCCDPを電池駆動させたものをつなげば、良い音がするだろうと考えているところです。 最後にご紹介頂いた、FMトランスミッターも大変助かる情報です。 実は昨日、FMトランスミッターなるものを、どういうものかKSに見に行ったのですが、車載用ばかりで電池駆動は置いていないということで、帰宅後にこの質問をした次第です。 できれば、有線と無線の両方を使用し、その違いも楽しみたいと思います。 大変ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

(RIAAはどうなているのでしょうね) そのころのセラミックカートリッジ(圧電ピックアップとも言いました)というものは、出力が非常に大きく、また何と無く周波数特性がRIAAの逆カーブに近く、イコライザーを必要としなかったのです。 もっともラジオやテレビの音質自体がRIAAがどうのというようなものでもなかったのですが。

fujitapari
質問者

お礼

圧電素子を使っているのでしょうね。想像できました。 私も若いころ(中学生時代)は、SONYのトランジスターラジオで音質を気にせず、音楽自体を楽しんでいたのを思い出します。 豆知識が増えました。 ありがとうございました。

回答No.2

もしそのCDプーレヤーにヘッドフォン端子が付いているのならば、そちらを利用することはいかがでしょうか。これは出力インピーダンスがかなり低く、又小さい負荷にも耐えるようにできています。また、アンプへの出力端子とは回路上切り離されていますので、こちらをモノラルにしても、メインの出力には影響しません。 接続方法は今まで述べられたとおりで結構ですが、恐らくこちらの方がうまくいくような気がします。 私も昔真空管のラジオやテレビにPHONO端子があって、それにセラミックカートリッジのプレーヤーをつないで音だしをしていたことがあります。 そのときの記憶では、チューナーからの音声信号が結構大きかったのか、レコードの音はテレビ等の音量ほどには余り大きな音に鳴らなかったというように思います。 今のオーディオ装置とはボリューム前後のゲインの配分がかなり違っていたのかなという感じです。 この質問を拝見して50年前に戻ったような懐かしい感じがしました。

fujitapari
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 簡単ですので、お教え頂いた方法で聴いてみました。 聴いた感じは、OPT/OUTとERJのVOL.MAXと同じ感じです。 片CHのRCAケーブルを抜くと若干音が大きくなります。これも両方同じです。 使用したラジオは、SHARPの真空管式FMラジオで、三菱製よりその差は少ないようです。 故障の危険性が少ないのであれば、この方法で良いと思います。 私のラジオのPHONO端子にプレーヤーの絵が描かれていますが、実際にセラミックカートリッジ(聞いたこともありません)のプレーヤーをつないで聴かれていたのですね。 (RIAAはどうなているのでしょうね) それでは他の方法とも合わせ、聴き比べをしてみようと思います。 ありがとうございました。

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