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小学三年生の算数の問題を教えてください。

 次の問題が塾のテストで出たのですが、娘は解けませんでした。復習のため、私にたずねたのですが、私もうまく説明できません。  どなたか、小3でもわかるような易しい説明で、次の問題をおしえていただけませんか。 問題)  ある数に6をかけるところを、間違えて5をかけたら、答えが4小さくなりました。この数に 3をかけたときの答えはいくつですか。

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  • kadakun
  • ベストアンサー率29% (356/1200)
回答No.4

小三に分かるようにか・・・・むずいw 「ある数に6をかけるところを、間違えて5をかけたら、答えが4小さくなりました。」 と言うところから考えます。6かけるところを5をかけたのです。 6と5の差は1です。もし、ある数が1なら6かければ6、5かければ5です。 2なら12と10で差は2となります。 つまり、この問題の場合、差がそのまま「ある数」になるのです。 答えが4の差になったのですから、「ある数」は4と言うことになります。 4×3は12ですから、答えは12です。 というので理解出来るかな~。 今の小三の算数のレベルがわかんないから・・・・ 「ある数」をaとかに出来るならもっと簡単なんだけど、まだ習ってないよね。

その他の回答 (9)

noname#212313
noname#212313
回答No.10

> ある数に6をかけるところを、間違えて5をかけたら、答えが4小さくなりました。  この部分が「ある数」についての説明になっていますね。もし「ある数」が具体的にいくつか分かれば、 > この数に3をかけたときの答えはいくつですか。 は解けます。  6を掛けたり、5を掛けたりするものって、小学3年生だと、もうやったことがありますね。例えば九九です。九九では、二の段ですと「ににんがし(2×2=4)、にさんがろく(2×3=6)、…」なのでした。掛ける数が1増えると、答は2増えますね。逆に考えれば、掛ける数が1減ると、答が2減ります。  問題文では、 > 6をかけるところを、間違えて5をかけたら となっています。掛ける数が1減っています。掛ける数が1減ったときに、答が4減っています。二の段だと2減るのでした。ということは、4減るなら四の段のはずです。ある数とは4のはずです。  確かめてみましょう。  4×6=24  4×5=20  24-20=4  問題文と合います。それなら、3を掛けたときの数は、  4×3=12 となります。 P.S.  かけ算は足し算の繰り返しという観点で考えることもできます。 > 6をかけるところを、間違えて5をかけたら、答えが4小さくなりました。 ということは、ある数を6個足した場合と、ある数を5個足した場合では、差が4ということです。  ここで、6個と5個では差が1個だということが分かれば、 「同じ数を繰り返し足すとき、1回少なく足したら、答えが4小さくなりました。」 ということであるはずです。これから、 「繰り返し足された同じ数とは、4だ。」 と理解することができれば、4を3個足す、つまり、  4+4+4=12 と正解することもできます。

noname#217260
noname#217260
回答No.9

ある数を○にして、絵を描いて下さい。 6を掛けるという事は ○+○+○+○+○+○です。 5を掛けるという事は ○+○+○+○+○です。 しかし4小さくなりました。 という事は ○+○+○+○+○+○=○+○+○+○+○+4です。 両側から○を1つずつ消していって下さい。 そうすると、左側に○が1つ残ります。 ○=4 となります。 従って ○×3は 12になります。 かけ算は足し算です。

回答No.8

問題内容から、文章・式化してみる事です。例えば、ある数=◎印とする処から、考えます。 そうすれば、下のような感じです。 <1> :◎かける6=いくつA  <2>:◎かける5=いくつB  <3>:いくつAといくつBでは、どちらが、大きいだろうかを、人間が創造して、考える・考えられる事がこの問題のポイントです。 <4>:ここで、同じ数◎に6をかけた方が、大きくて、同じ数に5をかけた方が、小さいし・小さくなるのだろうと、実はこれが算数的には、少3年生が、実感してもらう事でしょう。*** <5>:そこで、◎かける6-◎かける5=◎かける1=計算結果が、4小さくなる。➡ここまでが、問題内容です。とすれば・気ずけば、ある数◎印=きっと、4になるのでしょう。➡ある数◎印が、4となりましたら。もう、できたです。 <6>:ある数◎に3をかけるとは◎=4ですから、3かける式は➡4かける3と、なります。ここで、答えが出て、4かける3=12➡➡➡九九の暗算が、小3年生では必要なのでしょうが、答えは、”12と言う事になります。掛け算は、確かに、算数で、最初に”意味もなく”暗記・暗記ですから、この辺が保護者様としては、ご説明・ご指導しづらくて、経験ありますが、困りものなのです。 ☆単純に、4かける3=12です。ごめんなさい。 <7>この問題は、少し変ですが。終わります。

  • yumi321
  • ベストアンサー率13% (25/181)
回答No.7

ある数に6をかけるところを、間違えて5をかけたら、答えが4小さくなりました>この時点で4小さくなりました。と答えを書いてるのですから4です。 4×3=12 となります。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.6

ある数字に、6を掛けるのと、5を掛ける差は、6-5=1 ある数字に1掛けると4だと判ります。 4から掛けた数字で割れば、ある数字が出ます。 掛けた数字が1ですから。 4÷1=4 ある数字が4だとすると 4×6=24 4×5=20 24-20=4 これであってますね。 4×3=12 答えは12です。 (ある数字が、○として説明すると、かけ算ですから、○が6コと、○が5こ、差は○が1個です、つまり○1個が4なのです。問いは○が3個なので、4かける3で答えが出ます)

  • JS_Lover
  • ベストアンサー率12% (8/63)
回答No.5

元塾講師です。 まず、どこが分からないんですか? それを明示して下さい。 紙に図を描けば誰にでも理解できる。それでも分からなければ、 日本語の理解がまだまだだという事になり、それは国語の分野になります。

  • lefty17
  • ベストアンサー率21% (46/214)
回答No.3

ある数を▲とします 「ある数に6をかけるところを、間違えて5をかけたら、答えが4小さくなりました。」ということなので ▲×6=▲×5+4 となります。 両辺に▲×5をマイナスすると ▲×1=4 ということで▲=4であることがわかります 3をかけた時の答えは 4×3=12 が答えです

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.2

ある数に6を掛けた場合と、5を掛けた場合の差が4です。 6倍と5倍の違いは、ある数を6回足したのか5回足したのか違いですから、6倍と5倍の差はある数1つ分なので、ある数は4と言うことになります。 なので4×3は12と言うことになりますね。

回答No.1

〇〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇▲ ▲=4 ▲▲▲=12 【確認】 (▲×6)-(▲×5)=4 (4×6)-(4×5)=24-20=4

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