- 締切済み
下肢の脱力の原因は?橋本病に由来?それとも・・・。
体に異変を感じ、昨年9月に総合病院の内科を受診、「橋本病」と判定されました。 その後、チラーヂンという錠剤を服用し、主治医からは、「数値は安定してきました」旨、言われました。 しかし、その後も、両下肢の脱力は続いています。 良くなるどころか、症状は、ますます、悪くなっています。 今までは、辛い思いをしながらもバイクで新聞配達をしてきましたが、我慢の限界に達し、到頭、先月、新聞配達を辞めました。 アパートの階段を上るのさえもやっとという状態だったのです。 橋本病は、「一生、治らないけど、薬を毎日服用していれば、健常者と同じように日常生活を送ることができる」と言われています。 実際、そのような患者もいるようです。 一方、様々な症状に苦しんでいる患者も多くいます。 僕もそうですが、そのような患者は、医師から、「検査の数値は、正常です」と言われながら、筋肉痛や脱力、しびれ、倦怠感などに苦しめられているのです。 脱力は、何が原因でしょうか? 何か思い当たることがありましたら、ご教示ください。 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- gagagaROCK
- ベストアンサー率0% (0/11)
回答No.1
地域はどの辺りですか? 非科学的ですが、この症状には権力者が深く影響しています。 橋本、樋口という苗字は水と教育を司る苗字。 寝込み直前を襲ってくる事から症状が現れたのでは無いですか? 他にも足底筋膜炎なども権力者が影響している病でもあります。 奈良県の大塔村、天川村という地名に深く関係した現代病だと思います。