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旅行者のもてなしについて悩んでいます
- 日本から旅行に来る友人や知人の世話をするのが負担で困っています。
- 彼らの滞在場所や学校手配、観光などの調整に追われ、仕事との両立が大変です。
- 言い方を工夫しながら、負担を減らす方法を模索しています。
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質問者が選んだベストアンサー
達人だなんて お褒め頂きありがとうございます。 但し、元 です。 質問さんへ 多分、この感覚は、迎える側で、それなりに責任感がある人しかわかりません。 ・自分が最初に来たころの先輩から受けた恩 ・現地にいるという環境から、もし自分ごときでできる事があるならという責任感 この辺りの感覚が、 少なくとも当初は強く、それにより現状のようになってしまった。 この過程全てを理解しろというのは、多分 無理です。 もし、税関でトラぶってたら、可哀そうだな。来て直ぐなんて・・・ 治安はいいつっても、知らない土地だし、そういえば、最初のウチは先輩空港まできてくれてたよな・・・ お腹とかこわしてないかな・・・病院って、診察とかどうにかなるとおもうけど、保険の対応がめんどくさいんだよね・・・イッパイ書かなきゃいけないし。 深夜とか出歩いてないことはしってるけど、携帯の音だけは出るようにしとこう。 ・・・とか・・・ こうゆう気持ちは、理解してもらおうと思ったら、負けです。 小さな赤ちゃんは、親の愛を理解てると思いますか? 感じてるかもしれませんが、理解はしていないでしょう。 それと同じです。 質問者さんは、来訪者の親では無いので、体壊してまでヤル必要はありません。 身体あっての案です。 重荷ならちょっとズル休みするのもアリですよ。 充電できたら また恩返ししたらいいんです。別の形でもOKですし。
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- hue2011
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私は外国に住んでそういう目にあったことはありませんが、別のことでよくわかるように思います。 結構一般的にあるみたいに見えますね。 このOKWaveでも特定の会社名をあげて残業はちゃんとつくのか、とか休日は何日なのか、昇給があるか、なんて質問する人がいます。 そんなこと、当の会社に訊いてもらわないとわからないことだというのを判断できないわけはないでしょう。 訊けない理由がひとつあって、質問に「ブラックですか」というものがついていたりするから。 だけど、当の会社でない第三者が「ブラックだ」とはまさか言えませんし、「ブラックでもない」とも言えません。 知らないからです。 おそらくその会社の人間以外誰も答えられないことです。 また、その会社の人間が軽く答えられることでもありません。誰が自分の会社はブラックだとか違うといえますか。 普通こういうときには、オーストラリアでどういう表現かわかりませんけど、アメリカなんかだと「not my buisiness」とか「Who knows?」とやって止めます。 だけど日本語にそれにあたる日常表現はあまりないんですね。 で、親切な回答者さんたちが、一生懸命「それは考え方の問題で」とか「2年は我慢すれば道が見える」とか答えてしまっているのですね。 これ、日本語を話す日本人の応対性質というか慣習と思われます。 断るという表現が貧しいのです。 だから不可能な質問に答えてしまうんです。 とりあえず質問サイトに何か愚痴みたいにこぼすと、だれかが「大変ですね、あなたは偉い」とか「気にしないで、運が開ける」と言ってくれるわけです。 自分のことは自分で片付けろ、と言う人は時々いますが、大変に少ない。 また、うっかりそういうニュアンスのことをいうと、質問者本人が補足で、あんたは人でなしだとか居直ったことを言って来たりします。 自分の欲しい甘い答え以外は受け付けたくない、それ以外は人でなし扱いにする、という駄々っ子意識です。 何かを頼めばやってくれるという考えがどんどん増殖するんだと思います。 まあ、ここのサイトは相手の顔が見えないからそういう方向にはエスカレートします。 話を戻しますけど、日本人に頼めばいやだといわないだろう、という意識がおそらく誰の中にも隠れていると思います。 海外に行ったとき日本人らしき人を見つけるとなんかうれしくなったり、日本料理までいかなくても、吉野家や王将を発見するとほっとしたりするのです。 英語で話すべきだという意識なく、「つゆだくネギ多め玉子つき」と頼めると思うのです。 で、日本語で言って通じるんですね。 店員が日本語を知っているわけではなく、その迫力で通じているんだとは考えない。 でも外国で言葉が通じるというのは結局そういうことであって、いくら日本で毎日2時間英語ヒアリングレッスンをしたってできないことが分からない。 何かを頼むとき、というのを入門書で調べて、直訳したら「これこれのことを依頼したいと考えますがあなたの都合を配慮する心が邪魔をするのを押しのけ失礼をいたしますがこのようなことをお願いできないでしょうか」みたいないいかたをしようとして挫折するのです。 「ごめんね、これお願いできませんか」という表現を構成しようとは考えないんです。 あんまりむつかしいわけのわからない表現ができないとダメだと自分で決めつけ、それを言わない正当な理由だと自分をだますのです。 そして、ことばがどもり、言えなくなって「I can't speak English.」なんて平気で英語で言い出すのです。 で、依頼するのは日本語の通じる相手だけだと言うことになります。 ホテルの設備や仕様の書類が英語で書いてあるページを見ても、自分は読めないわからないと決めつけてみると、読むというエンジンがイグニッションしませんから全部わからないと言うことになります。 Wifiの有無もそうですけど、No smoking.も読まない。これは読む気がないということです。 話をちょっと展開します。 香港とかではあちらで在住していてビジネスをやっている人間たちが、日本人町みたいなものを形成して、自分ら同士でしか付き合わないということをやっています。 そこのメインの言葉である広東語は一切話すも聞くもできない。 で、香港在住の癖に、よそに食べに行くときは徒党を組んででかけたり、懇意の英国人とかシンガポール人に連れて行ってもらうのです。 あそこは5時以降は全員が暇な時間であって、しかも声をかけた人間がおごってくれることが常識だから、よろこんで同行してくれます。 相手は忙しいんじゃないか、という配慮が要らない国だから、まあ成り立つわけです。 自分に懇意なシンガポール人がいない人はどうするか。 仲間の日本人に頼むんです。その人も親しい英国人もいなかったりするとまた別の日本人に頼みます。 そうしていくと、いつか、非香港人で英語ができる友人がいる日本人にたどり着きます。 その日本人が頼んでくれて、おのぼりさんの団体食事会が出発できると言うことになります。 これは思い切りみっともないと感じますね。 日本人が日本人に次々にドミノみたいに寄りかかり、末端にいる広東語がややできる程度の英語圏の人間にぶら下がって行動しています。 オーストラリアでもその感覚でいると思いますよ。 日本人に頼りたいのです。 だから、誰だかが言ったように「Noと言える日本人」になる必要があると思います。 日本に在住していたって「その日は別の用があるからごめん」は通用します。「それはプロに頼んでよ」も恨まれないでしょう。「その日は忙しい」は普通に言います。 当人だって協力者がいなければそれなりに行動は可能のはずです。 オーストリアとかニュージーランドはたくさんアジア人もいますし支障なく生きているのですから。 それが当人のスキルを上げることにもなります。 あなたが招待したのであれば面倒を見る必要はありますけど、自分の都合で現地の便宜をはかってくれ、は断って問題ない話だとおもいます。 もちろん、友遠方より来るですから、会って一緒に食事をする程度はやったほうがいいかもしれません。 だけど、自宅に泊めたり観光に付き合う義務は一切ないと思います。 私こういうこと言っていますけど、自分は違うぞと威張っているつもりはありません。 日本人ですから、やっぱり海外では日本人を頼りにしたくなるのは同じです。 特に言葉がよく分からない国だとそれは強い。 だけど、やっぱりその国の言葉のCDつき入門書を買います。 また、その国にいったら、起きている限りはその国のテレビを見続けます。 生活の呼吸があるわけで、これこれのことが発生したら誰でもこう叫ぶんだな、とか、あ、いま映画で主人公に危険が迫ったな程度のことが分かるようになります。 そうすると、街中に出て人の話すことがぶち切れですけど分かってきます。そういう努力はするのです。 ディベートをするとか演説をするなんていうことはできなくても、カタコトでもわかるようになれば、そこにいて大丈夫だという安心が生まれるのです。 せっかく来てくれたのですから、今度は自分が人をガイドできるようになるというのが国際人として義務だと思いますよ。 とにかくきれいさっぱり断る言葉を考えてみてください。
お礼
長文にわたるご丁寧なご回答を有難うございました。 楽しく読ませていただきました。 香港の件は知りませんでしたが、おっしゃる意味はわかりました。 でもこれは日本人だけに共通することではないようです。 じつは先日ひょんなことで私はイタリアのミラノが好きだという話の中で それを聞いてくれていたイタリア人女性が 「じゃあ、私のアパートがいまでもそのままだから、次回の滞在先に使っていいわよ」 と言ってくれて、大変有難く感激しました。しかし続いて 「私、ミラノに日本人の友達がいるの。 彼女は明るい人だから、喜んでガイドしてくれると思うわ」 と言われて、ギョッとしました。 私が「でも私はその彼女の友達ではないし ガイドをしてくれるかどうかは本人でないとわからないし、別にそこまでは望まない」 とやんわり言ったところ 「大丈夫に決まってるわよ。彼女だって久しぶりに日本語が話せて嬉しいはずだし」 と言われました・・・。 私は彼女の提案には心から感謝しましたが、もし彼女の日本人の友達がオーストラリアに来るとしたら、 同じように私を提案されてしまうのではと、少し憂鬱な気分になりました。 最後にアドバイスしてくださいました 「せっかく来てくれたのですから、今度は自分が人をガイドできるようになるというのが 国際人として義務だと思いますよ」のくだりに一瞬ドキッとしました。 しかし前後の脈絡から推察しますには 「現地の言葉を身につけることのガイダンスを相手にすることが国際人としての義務」という意味ですよね? 私が国際人かどうかはよくわかりませんが、ポジティブでいい案だと思いました。 どうも有難うございました。
- yoruaru-q
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もう十分やってきましたので、今後深くはやらないようにしましょう。 急にやめるのも気がひけるでしょうから、一度だけ手間をかけて過去世話した分をまとめた文章を作っておき、今後尋ねられたら「以前はこうでした」とコピペで転送をするくらいいでいいと思います。
お礼
こんばんは。 ご回答を有難うございます。 つい一昨日のことなのですが 久しぶりにフェイスブックで連絡がついた友人とチャットしている際に 「娘がオーストラリアに行きたいって言ってる」と受けたので 思わず「いままさに日本から中学生の子が来ていて、お世話が大変で泣きそう」 と言ってしまい、ものすごく後悔しました。 本能で、つい予防線をはってしまったのだと思います。 毎回ケースが異なるのが、なかなか難しいところなのですが 次回同じようなケースが発生した場合は、コピペできるように準備しておきます。 どうも有難うございました。
質問者さまは、不親切どころか、相手のことを思う気持ちが強すぎるのです。 「わたしは留学斡旋業者ではない」と割り切って、はっきりと断ることが一番角が立たない方法だと思います。 「今後は仕事の都合上、お世話することができなくなった」と時間的な理由で、全て受け入れ不可能にするのです。 >しかし私が英語に不自由していたころのことを思うと、やはり無視はできません。 いいえ、長い目で見れば無視することが、一番本人のためになります。 質問者さまも、かつてご苦労されたからこそ、今の生活がおありのことと存じます。 わたしの身内も海外在住で、時々同様のことを頼まれます。 ですが仕事上の都合、時間の都合上、よほど親しい人か特別お世話になった人以外は断っているそうです。 そうしないと自分の生活に支障が出てくるからです。 ご自身の生活が第一です。 質問者さまが今までやってこられたことは、おもてなしを通り越していますから、今後は遠慮せずにきっぱりと断って下さい。 勇気がいることでしょうけれど、それがあなたとご友人のためです。
お礼
ご回答を有難うございます。 「斡旋業者ではない」・・・ううう、 良いポイントというか鋭いポイントを突いていらっしゃいます。 当初「2週間語学留学できる学校を探して」と言われたので 日本語で相談ができる留学エージェンシー(つまり日本の企業が運営)を紹介したのですが 「料金が高い」という理由で再度相談されました。 「予算に合わないのであれば、来年に見合わせては?」と思いましたが 仲介斡旋料が上乗せされているのは当然のことなので、 好みの学校をそこから探して、直接その学校に申し込むことになりました。 しかし実際には学費の送金、通学で使用する交通機関での割引証明書、 宿泊場所からの通学経路、バスの片道運賃といったことまで細々と仲介する必要があり、 彼らは節約できて良かったとは思いますが、私は疲れてしまいました(提案した私の自業自得ですが)。 「現地に知り合いがいる」=「節約できる」=「ローカルの良い情報が得られる」 これはある意味正しいですし、そうしたお手伝いを嬉々となさる方もいらっしゃるとは思います。 ですが私はそういうタイプではないので、あらかじめ「私はあまりそういの得意じゃないので」と 前置きをするようにしようかなと考え始めています。 ご親切なお言葉をどうも有難うございました。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
来る前に釘を差しておけばいいと思う。 私(質問者様)の都合も考えて欲しいとはっきり伝えないと要求はエスカレートするばかりですよ。 相手のワガママをすべて聞く必要はないんです。受け入れられないものはハッキリ言うことが大事。アポ無し凸は図経て断ると事前に伝えておく姿勢を伝えるとか、電話ではなくメールで事前問い合わせしてもらうとかね。 今はLINEが幅を利かせていて既読スルーは悪いことみたいな風潮があります(特に日本では)が、LINEはやっていても相手には伝えないとか、問題ないならやめてしまう。メールで十分でしょ? 「貴方(友人知人の方ね)の都合を押し付けないで。こっちは日本じゃないんだから」と、相手の非常識な行動を窘めるようにしましょう。 それで逆ギレするようならそんな人は友達ではありません。利害関係で貴方をしゃぶり尽くす寄生虫です。
お礼
こんばんは、 ご回答をありがとうございます。 寄生虫!過激なご意見にちょっと笑っちゃいました。 はい、もちろん出来ないものは出来ないとは言いますが 「できない」と「しない」の判断が難しいです。 「2週間程度の語学学校を探してくれないか」と言われて 結局私が知らせたサイトはどれも日本のエージェントが運営しているもの (つまり日本語ですべて案内がでているもの)ばかりでした。 「日本のことじゃないから、わからない」という思い込みが多いのだと思います。 皆さんのご回答を拝見して 「自分で調べてみて、わからなかったら聞いてね」 と言うようにしようかと考え始めています。 どうも有難うございました。
- noname67
- ベストアンサー率39% (86/216)
仕事が今忙しいのでごめんなさい、で断わるしかないでしょうね。 私も似た経験あるので心中お察しします。 外国人の友人が来日するたび、宿泊提供、ガイド、通訳、送迎もしていました。 文字が読めないし、交通機関も複雑なので...最初は仕方ないという思いが、 逆に甘やかしに発展。別の宿泊先の親御さんから、友人への苦情まで通訳するハメに...。 どこに行っても日本人は観光客に対し親切なのも加わり、来日回数が増えるたび 「おもてなしの心=当たり前」と思い込んだようで、結局は大喧嘩。 不親切な...ではなく、むしろ気を使い過ぎです。 海外旅行に来るのは本来は自己責任なんだし、英語なら少しは読めるでしょう。 オーストラリアなら、治安最悪ってわけでもないので放っておきましょう。 親兄弟でもなければ、送迎の必要なんてないですよ。 知人の子供の短期留学も、自力で何とかするのも勉強。本人のためにもなりません。 生命の危機に至るような有事の時に手助けするのはいいですが、 負担に思うほどの親切をする必要はないですよ。 自身にも言える事ですが、甘やかすから負担になるんだと思います。
お礼
早速にご回答をくださいまして、有難うございます。 同じ経験をされた方からのご回答に感謝します。 「別の宿泊先の親御さんから、友人への苦情まで通訳するハメに」 それはなんとも大変でしたね・・・。 そうなのです、問題が起きてしまった時が最も難しいのですよね。 だから次は問題を起こさないための予防というか危機管理(?)に 異常なほど神経をすり減らして、自爆しています。 自分自身に節度を持つことが大切なのだと、ご回答からヒントを得ました。 今後はそのように留意してまいります。 有難うございました。
- vampi
- ベストアンサー率31% (332/1038)
仕事が忙しいのならその旨を伝えればよいのでは? 私は時間の都合がつけばお付き合いします。 メール返信なども先ず仕事優先です。 忙しい時に無料観光案内などの返信なんてしません。時間ありませんから。 日本人が返信に敏感なのはわかりますが。
お礼
ご回答を有難うございます。 業務で日々疲労困憊している旨、滞在中時間的に無理な日程は 何もして差し上げられない旨は、あらかじめ伝えています。 ただ自営なのである意味起きている間中、業務をしているため よほど手間のかかる質問以外は受信直後に即答するようにしています。 瞬時に片付けて、ひきずりたくないためです。 それが逆に作用して、質問の連打を生むのだと気がつきました。 自業自得なのだと思いました。 これからはフィルターにわけてためておき、一日一回で全部の回答をするようにすれば 細かすぎる質問の連打(日本で換金するべきか、現地でするべきか) (学校へ子供を送り迎えする際の学校の駐車場はどうなのか)(wifiの速度はどれぐらいなのか)などは 回避できるかもしれないです。 おっしゃる通りだと思いました。気をつけます。 有難うございました。
- darknes2000
- ベストアンサー率28% (125/445)
はっきり言ったらいいです。 私に聞くのは自分で調べてからにしてと。 普通は公表されてる情報を見て 足りない分は現地で取得するのが当たり前ですから。 海外渡航の基本ですから。
お礼
こんにちは。 早速のご回答を有難うございます。 私も日本で勤務していた折には「自分で調べてなお不明な際にのみ、先輩に尋ねるように」と 指導されたので、細かな質問の数々を受け取るたびに悲しくなります。 確かに私は先輩ではなく友人、知人、あるいは知人の友人という立場なのですが。 でもそのようにビシッとおっしゃっていただけて心が少し癒されました。 どうも有難うございました。
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お礼
こんばんは。 再びご回答くださり、有難うございます。 「もし税関でトラブってたら」からのくだり、本当にその通りです! 滞在期間中は、携帯にくるかもしれない万が一の「SOS」を見逃すことのないようにと、 一層注意して気にかけるようになります。 私は「迎える立場」を理解してもらおうとは思っていませんでしたが 様々なご回答を伺っておりますうちに、心ないご意見があり残念に思いました。 親の気持ちは親になって初めてわかるように、 迎える側の気持ちは、その立場になって初めてわかるものだと私も思います。 「迎えられる側」は目に見えるもの以外、その背後にある様々な配慮には気がつきません。 何事もなく無事に日本へ見送れた時の安堵感を、ご旅行者は想像すらしないと思います。 今回多くの方々のご回答をいただき、考えることが多く、気づきもたくさんありました。 心より感謝申し上げます。 kuku82さんが近くにいてくださったら!と思ってしまいます(笑)。 私の投稿にご回答くださいまして、本当にどうも有難うございました。