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自動散水装置の設置について

以前に『TAKAGI』の自動散水装置(電池式)を利用して鉢植え・プランターなどの自動散水を行っていました。1年間はうまく作動していたのですが、冬を越すと凍結が起こるせいか、本体内部に水が侵入し誤動作を起こすようになり継続使用出来ませんでした。一度は保障期間内であったので新品に取り替えてもらったのですが、新品の製品もやはり次の冬超えをしたら動作がおかしくなりました。ですので、もう『タカギ』の自動散水装置の使用はあきらめて、次回は『グローベン』(業者が使用するタイプ)の簡易散水装置により家庭用自動散水のシステムを組もうと思っています。グローベンの自動散水システムでは減圧弁がオプションで設定されていますが、一般水道から引く場合に減圧弁を設置した方が耐久性上問題が発生しないのでしょうか?どなたか経験された方みえませんか?

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

これは何処のメーカーを使用しても同じ事の繰り返しです。 ある一種の植物を除いては冬場は水遣りを控えますので、出来る事なら 冬場は自動散水装置は取り外し、面倒でも冬場は自分で散水するように した方が良さそうに思えます。 取り外すのが面倒とか自分で散水するのが嫌だと言われるなら、装置の ホースにウレタン等の凍結防止材を巻き、ホース内が凍結しないように するしかありません。

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