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Javascriptにおいてのプロパティの意味
こんにちは プロパティと聞くと、縦と横の長さなど画像のほうが頭にあるのですが、 「オブジェクトのプロパティを定義する」などとあり、画像においての縦と横の長さを変える程度のことを飛び越して、なんだかそのもの自体を変えてしまっているのではないかと思うのですが、 長さ変える以上のことをしていじるなら、いっそのこと違うオブジェクトを新しく作っては?と感じます。 オブジェクトにおいてプロパティの意味ってなんでしょうか
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画像の例の場合、画像オブジェクトのプロパティは縦横の長さを変えるプロパティがあれば十分なのでしょうか? 例えば解像度は? 明度は? 彩度は? フォーマット(JPG とか GIF とか) は? これらの情報を扱うには、いちいち違うオブジェクトを作らなくてはならないのでしょうか? 面倒じゃないですか? おいおいにしてオブジェクトは『最初はこんなもんだろ』と思って作っていても、後から機能追加だとかがしたくなることが良くあります。このような場合に「オブジェクトのプロパティを定義する (プロパティを追加する)」ことによって、プログラムの改造量を少なくしよう、という考え方もある、ということですね。
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- catpow
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>>オブジェクトにおいてプロパティの意味ってなんでしょうか オブジェクトの振る舞いを、ソースコードをいじることなくコントロールしたいとき、それらをコントロールするために設定するもの全てが「プロパティ」だと思ってもいいかもしれませんね。 >>長さ変える以上のことをしていじるなら、いっそのこと違うオブジェクトを新しく作っては?と感じます。 プロパティが沢山ありすぎて、判りにくいとき、自分にとって判りやすいオブジェクトを新しく作ってもいいかもしれませんね。
お礼
回答有り難うございました! 簡潔に答えてくださってたぶんjavascriptのこともう少し知っている人が見たらとてもわかりやすい文なんだろうなと思います 今回、私の知識が足りなかったので、上記で書いてくださった方をベストアンサーとさせていただきます しかし有り難うございました! もう少し勉強してからまた貴方の回答を見てみます
お礼
わわわ 自分の知ってる領域に置き換えて話してくださったのですごいわかりやすいです!! 有り難うございました! 確かに解像度とかコントラストとかいじりたいですね 意味がはっきりとしました! あとは、オブジェクトのいじれる範囲を知ることです(>_<) 有り難うございました