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葬儀と告別式の違い
現在父がオーナーで会社を営んでおります(従業員数40名) これはまだ先の話ではございますがもし、父に何かあった時の場合。 父も母も私たち兄弟の意見も個人葬、密葬ということにしております。 先日税理士さんより、それはそれでよいですが、別に告別式、またはお別れの会という形は持たれないといけないでしょう。どこまで連絡するかぐらいはだいたい決めておかれては。社員様、金融機関、取引主要メーカー(メインは1社だけです) 葬儀と告別式の違いはどういうことになりますでしょうか? 一般的にどのような形でとり行われるのでしょうか? ご教示いただきたく存じます。 宜しくお願い申し上げます。
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葬儀は亡くなった方が成仏できるように拝むものであり、 告別式は親族、ご近所、会社関係など故人とつながりのあった方が 故人とお別れするものであります。 どちらも法律によってしなければならないとは規定されていませんので、 行うか行わないかは残された親族がお決めになったらいいです。 私個人的には生前、お世話になった方の告別式に行けない寂しさはあります。 お世話になったお礼とお別れの儀式はやってほしいと思いますね。 個人葬として子供と孫だけで執り行われることが多くなった昨今ですが、 実の弟が全て終わるまで知らされていないというのもまた寂しい限りです。
お礼
ご意見ありがとうございました。 大変参考になりました。 それぞれ分けて執り行うようイメージさせていただきます。