• 締切済み

彼氏の病気が心配で辛いです

わたしには付き合って9ヶ月になる彼氏がいます。 私たち二人とも海外で現在留学しています。 彼は潰瘍性大腸炎という難病を持っており、発症してからもう7年ほどになります。 彼と同棲する予定にしていたのですが、 気持ち的な問題で同棲に迷いがあったので、迷いがありながら同棲しないほうが良いかもしれないと思い彼に頼んで同棲を先延ばしにしました。しかしそれと同時に彼の症状が悪くなっていき、左背中と脇腹が今までの痛みと違う感じで痛いと訴えるようになったのです。 彼の訴える症状をネットで調べたら、膵炎か膵臓癌の疑いがあると書いてありました。他のサイトを見ても同じことを書いてあります。 とりあえず症状を診てもらうために数週間後に日本に帰国するのですが、もう毎日心配が増すばかりでおかしくなってしまいそうです。同棲するべきだったな、とすごく後悔もしています。日本からこちらに帰ってきたときに一緒に住もうと言っているのですが、本当に無事なにもなくこちらに帰ってこれるのかなと、縁起でもないことを考えてしまって、四六時中泣いてます。 今までに恋人や夫が重い病気にかかってしまった人はいますか? どうやっていつも自分を強く持っていましたか? 精神的に何か落ち着ける方法はないでしょうか? 一番辛い彼の前で悲しんでいるところを見せるわけにはいきません。 何かアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.4

どうしようってどうしようもできません。医者に見てもらうのみ。後はあなたがしっかりしなければ彼を支えることできないと思いますよ。あなたがオドオドすれば彼はもっと不安になります。 潰瘍性大腸炎はストレスからです。海外生活もかなりストレスだと思います。私も海外生活で体調を崩しました。 彼はきちんと治療のため薬飲んだり年に一回腸の検査など受けてますか?私の妹もきちんと治療してますよ

  • aymhfgy
  • ベストアンサー率43% (1472/3372)
回答No.3

実際に潰瘍性大腸炎に罹患している者です。私も薬を飲んで8年くらいになりますが、2年に一回くらいの割で症状が出るだけで、後は自覚症状がありません。医師からは、この病気は皆、普通に生活しているから、大袈裟に考えないようにと言い渡されています。 ご質問を拝見すると、難病にかかられたということで特別に何か重要に悪いことが起きたように受け取られており、それが別の病気をも引き起こしているようにとられていますが、こうなることは稀だと思います。 一番、いけないのはネットで調べて勝手に病気を作り上げてしまっていることです。 何処も悪くなくても、身体が痛むことはあります。それがどうして起こるか、医師にも分からないことが大半です。ひょっとしたら新しい病気にかかられているかもしれませんが、それは診断してみないと分かりません。どうしようかと悩むのは診断がくだってからにしてください。それから医師の指示がありますからそれまでは取り越し苦労はしないでください。 私も病院に行って分かったことですが、医師というのは病気を治す為にいるのではなく、本人の体が自力で治ろうとするのを助けてくれる存在です。 兎に角、まだ、診てもらってない段階で悪いことを想像して悲しむのは意味がありません。 気持ちの上で動揺されるのは仕方のないことかもしれませんが、冷静になってください。それが貴女にとって今、一番、必要なことだと思えてならないです。

noname#228784
noname#228784
回答No.2

お気持ちお察しします。 けれど、同棲と看病(またはお見舞い)は、別の話だと思います。 同棲しなくても看病(お見舞い)はできますし、何より彼にもご両親・家族がいるのですから。 お互いに海外留学中であるだけに、 心理的距離も近く、余計に心配になるのだと思いますが大丈夫です。 彼もご家族と相談したうえで【数週間後の帰国&受診】を決めたのでしょうから。 おそらく、彼の家族も心配して定期的に連絡を取っているはずです。 彼の様子がおかしければ、予定よりも早い帰国を家族が提案するでしょうし、 いざとなれば留学先に家族がやって来て看病し、日本へ連れ帰るはずです。 まだ「お付き合い」の段階である質問者さんが おかしくなってしまうほど悩まれなくても大丈夫なのです。 質問者さんができる事は、いつも通りでいる事です。 それが一番難しいために悩んでおられるのだと思いますが、 彼を安心させるためにも、将来のことに意識を向けましょう。 すでに心がけていらっしゃるかもしれませんが、 ・彼の回復を待つ姿勢を、彼に伝える事。   (彼が安心して治療に意識を向けられるように。) ・彼の回復が思わしくなかった場合に、  結婚した時、質問者さんがどの様に彼を支えてあげられるかを考える事。 この2点に意識を向けましょう。 つまり、今のうちに質問者さん自身が、 将来の経済力の元となる学力やスキルを鍛えておくことです。 これは学生の本分でもあるため、質問者さん自身の自活能力のためになり、また将来 結婚した場合は彼のためにもなる事です。(家計としての労働力・経済的な補填) 勉強に力を入れるほど、 質問者さんにとっても、彼にとっても、将来的に良い選択肢が増えるのです。 あと…  これは難病患者(質問者さんの彼とは違う難病)である私の個人的な感想ですが、 私は男女のお付き合いにおいて、 相手に対し【健康状態を主な判断材料にして、結婚を考えてほしくない】と思っています。 難病患者であるからこそ、性格的な相性がより重要だと私は考えます。 【理由 その1】 慢性疾患は、一生涯の病気です。 それが難病となると、それなりに大変です。 症状は個人差もあれば、病気によっては時期もあります。(安定している時期・変化の多い時期など) そういった難しい状態に伴侶を生涯つき合わせてしまう事について、快く思う患者はいません。 無論、こういう感覚には個人差がつきものですから、100%とは言い切れませんが。 【理由 その2】 最初に同棲をためらった時の【気持ち的な問題】が残ったまま、 質問者さんが彼の看病で体力的に疲労し、精神的余裕が減っていけば、 結婚生活の大変さは倍増します。 それは彼にとっても望む結果ではないでしょう。 看病される側も、心理的に非常に辛いものです。男性であれば、尚の事かもしれません。 人は肉体的、または精神的に疲労すると、 誰でも普段より多少荒っぽくなったり、不愛想になったりします。(ex: 成田離婚) 質問者さんにプロレスラー並みのエネルギー・バイタリティがあれば大丈夫かもしれませんが 普通の体力の場合は、結婚後に看病疲れなどで上記のような問題が 確実に出てきます。 最初は愛情で乗り越えられても、何年かすると次第にお互い、大変になってきます。 【気持ちはついてきても、体力が付いてこない。 結果、穏やかに接する事ができない時が増えてきた】など…。 だからこそ、性格的な相性がとても重要なのです。 性格的な相性や、気持ちの問題が残ったままで結婚や同棲をしては、 体が健康なカップル以上に先が思いやられます。 彼を心配する気持ちはよくわかりますが、早まってはいけません。 彼が元気な時に質問者さんが感じていた「気持ち的な問題」を大事にして 同棲は急がず、彼の回復(or 診断)を待ってみては如何でしょうか。 ご自身の彼への気持ちがハッキリ見えた時に、同棲(または結婚)を考えるのが良いと思います。 もし彼の回復が遅い場合は、医師の診断内容を考慮したうえで、 質問者さんが今後、彼とどういう関係を構築するか(恋愛・結婚関係 or 友人関係)を 改めて検討しては如何でしょうか。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

<難病を持っており、発症してからもう7年ほどになります。 根拠は何ですか 誰かから聞いたのですか、医師というのは口頭で患者に伝えたとしても 確定診断には原因が特定されていないので、経過観察や長期でないと 病名そのものを認めないということもありえますよ。 そもそも治療方法が確定していないから難病といいますよ。 何か大きな誤解しているようですけど、難病というのは専門医 でないと診断は難しいですよ、なぜなら給付金の関係からか それを確定するには審査があり軽いから重いまでいろいろですよ 難病だからといって支援してもらえると思っていたら大きな間違い です。 市町村などでは難病だとお見舞いと称してお金もらえるとPRしていますけど そこまでたどりつくことは容易ではありません、よくありがちなパンフレット や難病だと福祉が充実していると福祉をPRする悪質な議員いますけど 実態はどうなっているのか調べようともしていないし、格差社会の 世の中では差別されてしまいますよ。 <とりあえず症状を診てもらうために数週間後に日本に帰国するのですが 治療する必要あるので、都合の良い時だけ診察するというものでは ありません、通常は症状良くなったとしても医者の通院が必要だと いうことですよ。