嫌がらせの問題：犯人特定と対策の必要性

2015/08/02 08:47

このQ&Aのポイント

家の軒先に置かれた人糞事件が再発し、同一犯人の可能性が高い。犯人は体格の良い人で、嫌がらせの意図があると考えられる。
野良犬や偶然の可能性は低く、人間が意図的に行っている可能性が高い。被害者は相手との関わりを避けつつ生活しており、嫌がらせは続いている。
犯人の特定と対策の必要性がある。被害を受け続けている状況では、今後の危険性も考えられるため、早急な対策が求められる。

嫌がらせが止みません

長文になりますが宜しくお願いします。以前、家の軒先に人糞が置いてありました。明らかに、そこで用を足した様子です。実は今回が初めてではなく、4～5年前にも一度、同じ場所に人糞がありました。便の質や量がその時と全く同じです。その便を見る限り、これは同じ人間の犯行だと思いました。それに、子供や老人がした感じでもありません。一度にあれだけの量をしようと思ったら、体格のいい人でないと無理です。おそらく体重が60～80kg位、よく食べる人でないと無理です。 4～5年前に見つけた時はも夏でしたが、その日の朝したであろう物でした。今回のは、昨夜未明から朝にかけてといった物でした。もうこういうことは、本当にいい加減にして欲しいです。どう考えても嫌がらせとしか考えられません。トイレが間に合わなかったにしても、人の家の軒先でするとか、悪意があるとしか考えられません。おそらく犯人は私の知っている人です。野良犬かとも思いましたが、この辺に野良犬は見ないし、飼い犬だとしても、飼い主がわざわざ人の家の敷地内に入って軒先でさせるとか考えにくいです。偶然にしては、事が整いすぎています。やはり人間、しかも知っている人間が悪意を持ってやったと考えた方が、自然です。汚い話だし、恥ずかしい話なので、黙っておこうかとも思いました。ですが、そのまま放置してなかったことにしてはいけないと思い、然るべき所にも相談しました。すると言い方が悪かったのか、向こうはこちらに非のあるような言い方をされ、言うんじゃなかったと後悔しました。「どうしたいのか？」「何と言っていいのか分からない」「どうしたらいいのか分からない」と言われ、こちらがどうしたらいいのか分からないから聞いているのに…と思い、余計にイライラしてしまいました。その犯人らしき人間は、今も何事もなかったかのように普通に生活しています。被害者はこちらですか、私は相手と顔を合わせないように、避けるように気を遣いながら生活しています。この件について相手を責める事もなく、様子見だけで本当に大丈夫なのでしょうか？普段から小さな嫌がらせはあり、それは今も続いています。このまま相手を野放しにしていて、危険性はありませんか？非常に悩んでいます。ご回答宜しくお願いします。

ponibe
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犯罪、詐欺の法律
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moha91
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2015/08/02 11:01 回答No.3

嫌がらせに対応するためには事実を集め、その事実に対して適切な処置を講ずることが大事です。今回の件を一度事実に基づいて再度考えてみましょう。書かれていることだけですが、質問者様が挙げられている、事実と考えられる部分は下記のことです。・家の軒先に人糞が置いてあった・今回が初めてではなく、4～5年前にも一度、同じ場所にあった。便の質や量が同じ。・普段から小さな嫌がらせはあり、それは今も続いている。これ以外は質問者様の心証になります。これに対して質問者様がとられた行動は「然るべき所にも相談」で、その結果は、「向こうはこちらに非のあるような言い方をされ、言うんじゃなかったと後悔し」、「「どうしたいのか？」「何と言っていいのか分からない」「どうしたらいいのか分からない」と言われ」、「余計にイライラしてしま」った、ということです。残念ながらこれだけのことでは質問される側としては、どうすれば良いかを適切にアドバイスするのは困難であると言わざるを得ないでしょう。そこで、再度事実の収集と適切な処置について考えてみたらよろしいのではないかと思います。まず、事実の収集ですが、このまま放置してはならないと強くお考えであれば、多少の時間的リソースとコストをかけてでも対応するしかないでしょう。防犯カメラの取り付けが一番簡単だと思います。ドライブレコーダーなどのフラッシュメモリに記録するタイプのものであればかなりの高解像度のものが1万円前後で購入できます。これを早朝深夜等の怪しい時間を重点的にチェックする形を２～３週間続ければ何らかのいたずらの証拠は取れるのではないでしょうか。事実を収集できたらそれを携えて然るべき適切な処置を行いましょう。質問者様の言われる「然るべき所」がどこなのかは分かりませんが、このような場合は当然ながら警察へ連絡すべきです。人糞によるいやがらせは軽犯罪法違反、迷惑防止条例違反にあたりますので、確たる事実があれば警察も動くでしょう。ただし、警察から見れば軽微な案件とも言えますので話だけを聞いてすぐに動かない可能性もあります。その場合は弁護士や司法書士などへまず相談し、彼らを同伴して再度警察へ対処をお願いする形が良いでしょう。弁護士や司法書士などは法テラスや都道府県弁護士会などの無料相談で紹介してもらえるでしょう。重ねてになりますが、嫌がらせなどに適切に対処するためには事実と適切な対処が必要です。決して自己の心証や事実に基づかないことによって事を進めないようにするべきです。

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92128bwsd
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2015/08/19 08:44 回答No.6

お気の毒ですが、上の話だけで犯人を決めつけたとしたらおそらくあなたに味方する人はいないと思います。あなたの勘の通りの犯人で無かった場合、他の人まで巻き込んで人を誹謗中傷することになり、犯人を捕まえることよりも大きな問題になります。それにしても４～５年に一回ですか？人糞騒ぎってたま～に聞きます。２回被害にあった人がいないので、そのままになってしまっていますが、本当に人間なのか人間に似た分をする動物なのかわからずじまい。同じ場所なのであればカメラでも設置してみてはいかがでしょうか？こっそり設置して、次に発生した時に犯人を特定するのもよし、設置したことをわかるようにして抑止力にするのもよし。いずれにしても、この話だけでは助けるのは難しそうです。それと、証拠がない段階では、疑わしいと思った相手がいても、”犯人ではない”と言う前提に立って相手をしたほうが良いですよ。もし違っていた時に二次被害になり、結局あなたに跳ね返ってきてしまいます。

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www112233
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2015/08/17 00:03 回答No.5

普段から小さな嫌がらせはあり、それは今も続いている・・・前回と今回とで2回ショッキングな嫌がらせをされた・・・私がこれから申し上げる事は、あくまでもただの『概論』であり、実在しておられる特定の個人様は一切指してはおりません。これだけは固くお断わりしておきます。詳しい御事情を存じませんので一般常識的な事しか申し上げられませんが、慎重な御対応はなさっておられるようですので、そこから先は、嫌がらせがエスカレートして行く様であれば、している者が個人であれ集団であれ『異常』の可能性がありますから、重大な危険を回避する目的で『引越し』等を御検討なさってはいかがでしょうか。嫌がらせ犯罪は、している者がどれくらいの『悪意』があるのか、どこまでして来るのかが被害者には読めませんから、重度ノイローゼにされたり、住居内生活や人生設計をめちゃくちゃに破壊されたりするケースがあります。ところで、以降の文章は、あくまでも御参考にして頂くだけの目的で、極端な嫌がらせ犯罪である『集団ストーカー』と呼ばれている犯罪につきまして、私のケースを実例として御説明させて頂きます。質問者様が、こんな極端なストーキングをされる可能性は、組織的に的に掛けられない限りは絶対にございませんので、あくまでも御参考になさってください。在日朝鮮人社会の危険性について御説明いたします。馬鹿がしている反日活動には、特定の日本人を餌に使ってのステルス型の集団連携連続暴行傷害活動があります。所謂、集団ストーカーと世間で呼ばれている物事は、犯罪で有るのか無いのかすら、傍から観ると訳が分からない物事なので、『統合失調症患者の病気の症状！』という事にして処理されていますが、実際は、裏社会のピラミッドの一番上に君臨して来ている、世界最大の悪魔崇拝結社のネットワーク社会であるハザールマフィアが、直轄しているタビストックやスタンフォード等の諜報機関に連携させて開発させた『NWOに向けたゴイム間引きプログラム』のひとつなのです。私がこれから申し上げる事は統合失調症のレッテルを貼る口実に一番使えますので、これまで慎重を期して発言して来ませんでしたが、これら馬鹿がしている事は、悪魔崇拝型の対ゴイム検証実験プログラムですから、これから申し上げる『可能性』を告白しておられる被害者の方々も日本全国に結構いらっしゃいますので、私も皆様に告白いたします。私もどうもRFID送受信機を、ミッションインポッシブルでトム・クルーズさんがやられていたように、専用器具（インプラントガン）を使われて鼻の穴からピスッとやられている『可能性』があるようなのです。（ある方の御見解では、マイクロ波を送信するやり方の暴行傷害はRFIDのインプラントが無くても可能らしいです）心当たりといたしましては、実は、首謀して来ている馬鹿をはじめとして数人の馬鹿の集団に『寝込みの襲撃』を何度かされて来ているのです。その時、馬鹿は必ず、私を半分だけ眼を覚まさせて、わざとちょっとだけ周囲の音や声を聞かせてからスタンガンを頭に当てて失神させていました。この時、殆んど目に付かない血管からカリウムを20ccだけ注射していれば、完全犯行で私を始末出来ていたのです。殺人鬼集団ですか！こいつら馬鹿だけは！もちろんこの時に、餌に一切感ずかせずに鼻の穴からピスッは容易く可能でした。それ以後は、車を運転中の時に突然とか、スーパーの中で突然、いかにも頭にRFID送受信器をインプラントされている特定個人に対して、馬鹿が位相アレイアンテナシステムを使って、マイクロ波をRFID送受信器との間で送受信している最中に、突然、送信機の出力を一気に上げて、特定個人の頭に『極度の電気刺激的不快感』を味あわせながら、同時に、頭から何かが焼けている様な臭い（気体）を出し続けている様な有様になる事が度々あるのです。こいつら馬鹿＝ハザール・マフィアが戦後の対日植民地戦略のために、 CIA等の諜報機関を介して、下部（代行役）組織社会として使い続けて来ている、私達日本人に成り済ましているだけの白丁血脈の精神病気質の民族マフィア型の反日在日ネットワーク社会＝にハザール・マフィアがやらせて来ているこれらの反日活動は、ハザール・マフィアがNWOに向けて組立てて来ている各プログラムのひとつなのであり、タビストックやスタンフォード等の各諜報機関が連携して開発した『悪魔崇拝型の対ゴイム検証実験プログラム』なのです。つまり、どんなステルス（完全犯行）型の暴行傷害をしても、『また、統合失調症がわけわからん事を訴えてる』という事にしながら、とことん、あれやこれやそれやのステルス型の暴行傷害の検証実験を馬鹿を使って24時間やらせているのです。私のケースでは、私の自宅のすぐ目の前のぐるり周囲4件の2階に、アメリカのミリメトリックス社の軍用タイプのパッシブミリメーターウエイブイメージャーを専用三脚に取り付けて常設して『極めて特殊な至近距離専用のスナイパースコープ』として使い、すぐ目の前の住居内で普通に生活しているだけの私の左耳だけをズームしてまでつけ狙って、一番生活妨害になるタイミングを突いて、正確無比に極一瞬だけ思いっきり直径1mmの空気の針状の衝撃波を吐きつけて鼓膜に突き刺して来ます。熱中症になりそうだから、せめて1日置きには入浴したり、歯磨きしたいのですが、何日か置きにしか出来ないほど徹底的にこの暴行傷害をして来ます。馬鹿にこんな暴行傷害を800万円相当の『軍用兵器』をわざわざ使われてまで毎日24時間され続けましたら、私達人間の人間としての最低限度の尊厳と最低限度の安全に、あまりにも係わるのです。馬鹿はこの暴行傷害を、餌を激昂させてリアクションさせるまで何度でもしてきます。周辺の人々に多大な迷惑がかなり以前からほぼ毎日掛かっているのですが、『我々がしている事が部外者の日本人社会にバレなければかまわない！憎まれるのはこいつだけだ！とことんやったれ！』と言わんばかりに絶対にやめません。馬鹿なんですよ！こいつらは！人間じゃあない！馬鹿！

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